2025/26シーズンのインフルエンザ流行期を迎えるに当たり、日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会から、改訂された治療・予防指針が発表された1)。主な変更点は、バロキサビル マルボキシル(商品名ゾフルーザ)の推奨範囲拡大と同顆粒製剤の位置付けである。