Ziftomenib、急性骨髄性白血病に対する併用療法で良好な結果
協和キリン、Kura Oncology社
協和キリンとKura Oncology社は昨日(12月9日)までに、経口メニン阻害薬ziftomenibについて、NPM1変異(NPM1-m)または KMT2A再構成(KMT2A-r)を有する急性骨髄性白血病(AML)の治療におけるベネトクラクスおよびアザシチジンとの併用療法が良好な安全性プロファイルと有望な抗白血病活性を示したと発表した。(関連記事「急性骨髄性白血病治療薬ziftomenib、FDAが承認」)
進行中の第Ⅰa/Ⅰb相試験KOMET-007において、まず新規診断NPM1-m AML患者40 例を対象に3剤併用療法を評価したところ、複合完全寛解(CRc)率が86%、完全寛解(CR)率が73%と高い奏効率を達成した。また、再発・難治性AML患者83例を対象とした評価では、NPM1-m AML例における全奏効率(ORR)が65%、うちベネトクラクス未治療群のORRは83%、KMT2A-r AML例におけるORRが41%、うちベネトクラクス未治療群のORRは70%だった。
結果の詳細は米国血液学会(ASH2025)で発表された。
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