記事に関する問題に正解するとポイントを進呈します。 チャンスは1回!記事を読んで確実にポイントをGET! 単剤か併用か――「腫瘍の相」が治療反応を決める 岩井拓磨氏が紹介した、既治療のMSI-H大腸がん患者を対象としたCheckMate-142試験の探索的バイオマーカー解析において、免疫チェックポイント阻害薬の効果が期待できる組み合わせとして「正しい」ものはどれ? 回答期限が過ぎました。正解は以下です。 炎症相、抗原相ともNivo単剤 炎症相にはNivo+Ipi併用、抗原相にはNivo単剤 炎症相にはNivo単剤、抗原相にはNivo+Ipi併用 回答する ※ひとつの問題につき1回限り有効です。 ※問題に正解するとポイントを進呈いたします。 ※一度回答するとやり直しはできません。