デュピルマブ、6~11歳の小児気管支喘息への適応追加
サノフィ
サノフィは昨日(12月22日)、抗IL-4受容体α抗体デュピルマブ(商品名デュピクセント)について、既存治療で喘息症状をコントロールできない6~11歳の小児の気管支喘息に対する製造販売承認事項一部変更承認を取得したと発表した。(関連記事「デュピルマブ、6~11歳の気管支喘息に適応拡大申請」)
同薬は2019年3月、成人および12歳以上の小児の気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない重症または難治の患者に限る)を適応として承認された。
今回の承認は、既存治療でコントロール不良の中等症~重症の喘息を有する6~11歳の小児を対象とした海外第Ⅲ相臨床試験LIBERTY ASTHMA VOYAGE(EFC14153試験)、同試験を完了した患者が対象の海外第Ⅲ相試験(LTS14424試験) 、国内第Ⅲ相試験(LTS14424試験)の肯定的な結果などに基づくもの。
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