新薬エクスプレス

赤芽球性プロトポルフィリン症治療薬候補dersimelagon、第Ⅲ相試験で主要評価項目達成

田辺ファーマ

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする
感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 田辺ファーマは本日(1月15日)までに、開発中の経口選択的メラノコルチン1受容体作動薬dersimelagon(開発コードMT-7117)について、赤芽球性プロトポルフィリン症およびX連鎖性プロトポルフィリン症の成人および青年期の患者を対象とした国際共同第Ⅲ相試験INSPIREで得られた良好なトップライン結果を発表した。(関連記事「赤芽球性プロトポルフィリン症に初の経口薬」)

 同試験は、dersimelagon群とプラセボ群にランダムに割り付け、200mgを1日1回投与する16週間の二重盲検治療期間と、同薬投与による36週間の非盲検期間で構成。日光曝露に伴う最初の前駆症状(灼熱感、ピリピリ感、痒感または刺痛感)発現までの時間とした主要評価項目を達成し、良好な有効性および安全性を示した。

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする