サノフィは1月16日、新規BTK阻害薬rilzabrutinib(欧州での商品名Wayrilz)について、免疫性血小板減少症(ITP)を適応として欧州委員会(EC)から承認を取得したと発表した。 今回の承認は、持続性または慢性ITP成人患者202例を対象に同薬の有効性と安全性を検討した第Ⅲ相臨床試験LUNA 3に基づくもの。同薬は、日本でも昨年(2025年)10月に持続性または慢性ITPを適応として承認申請が行われている(関連記事「免疫性血小板減少症治療薬rilzabrutinibが承認申請」)。