新薬エクスプレス

マバカムテン、症候性閉塞性肥大型心筋症の青年期患者にも有効

ブリストル マイヤーズ スクイブ

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする
感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 ブリストル マイヤーズ スクイブは昨日(1月20日)、心筋ミオシン阻害薬マバカムテン(商品名カムザイオス)について、12歳以上18歳未満の症候性閉塞性肥大型心筋症(HOCM)の青年期患者を対象とした第Ⅲ相SCOUT-HCM試験の成績を発表した。(関連記事「マバカムテンは単独でも肥大型心筋症に有効」)

 SCOUT-HCM試験は青年期患者にマバカムテンを投与した初めての試験主要評価項目とした28週時のバルサルバ負荷後の左室流出路(LVOT)圧較差は、プラセボ群と比べマバカムテン群ではベースラインから有意に減少。同薬がLVOT狭窄の改善に有効であることが示された。

 安全性については成人患者と同様で、青年期患者集団において新たな安全性シグナルの報告はなかった

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする