日本感染症学会は本日(2月3日)、新型コロナウイルスmRNAワクチン(商品名スパイクバックス筋注シリンジ12歳以上用/6カ月~11歳用)について、製造販売元のモデルナ・ジャパンが、最終有効年月日がそれぞれ今年(2026年)4月28日/4月16日の製品をもって販売を終了すると発表した。(関連記事「スパイクバックス、6カ月~11歳用が新発売」) 同社は、現時点で4月以降のオミクロン株JN.1系統の変異株LP.8.1に対応ワクチンの新規ロットの出荷予定はないとしている。そのため、乳幼児(6カ月以上4歳以下)に向けては、①初回免疫(2回目接種)の最終有効年月日(または冷蔵使用期限)までの完了、②最終ロットの有効年月日内に初回免疫を終えるには3月19日までに1回目接種を終える必要があること-などの周知を求めている。