塩野義製薬と鳥居薬品は本日(2月9日)、ウイルス性疣贅治療薬カンタリジン(商品名ワイキャンス外用液 0.71%)について、伝染性軟属腫(水いぼ)を適応症として発売を開始したと発表した。(関連記事「水いぼ外用薬カンタリジンが承認」) 同薬は、カンタリジンを有効成分とする外用液剤で、伝染性軟属腫治療薬として昨年(2025年)9月19日に承認、11月12日に薬価収載された。用法・用量は、通常成人および2歳以上の小児に対し、3週間に1回患部に適量を塗布した後、16~24時間後にせっけんで洗い流す。