新薬エクスプレス

世界初、TRPV1拮抗作用を持つドライアイ治療薬が発売

千寿製薬、持田製薬

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 千寿製薬と持田製薬は本日(4月6日)、TRPV1拮抗作用を有するドライアイ治療薬モツギバトレプ(商品名アバレプト懸濁性点眼液0.3%)を発売したと発表した。(関連記事「世界初、ドライアイに対するTRPV1拮抗薬が承認」)

 同薬は、TRPV1拮抗作用を持つ世界発のドライアイ治療薬で、TRPV1の阻害によりドライアイに伴う自覚症状および他覚所見を改善すると考えられる。持田製薬が創製・導出し、千寿製薬がドライアイ治療を目的として開発した。

 近年、ドライアイは高齢化、コンタクトレンズの長期装用、パソコン及びスマートフォン等を用いた Visual DisplayTerminals(VDT)作業などにより患者数がさらに増加しつつある。

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