イミフィンジ+イジュド+レンビマ+TACEで切除不能肝がんのPFS延長
アストラゼネカ
アストラゼネカは昨日(4月14日)までに、PD-L1阻害薬デュルバルマブ(商品名イミフィンジ)+CTLA-4阻害薬トレメリムマブ(イジュド)+マルチキナーゼ阻害薬レンバチニブ+肝動脈化学塞栓療法(TACE)の併用療法について、切除不能な肝臓がん(HCC)を対象に、TACE単独と有効性および安全性を比較した第Ⅲ相EMERALD‑3試験において、良好な成績が示されたと発表した。(関連記事「デュルバルマブ+トレメリムマブ、アジア人肝がんでも奏効」「肝がんの塞栓療法、ICIとVEGF阻害薬併用で著効」)
同試験では、主要評価項目である無増悪生存(PFS)がTACE単独群と比べ、併用療法群で有意かつ臨床的に意義のある延長が認められた。また、主要な副次評価項目である全生存(OS)の中間解析においても、併用療法群で延長傾向が示された。
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