ラックビー錠が全ロット自主回収、出荷停止へ
興和
興和は昨日(6月1日)、ビフィズス菌製剤(商品名ラックビー錠)について、自主回収(クラスⅡ)および出荷停止を決定したと発表した。
同社が安定性モニタリングを行った結果、一部ロットにおいて有効成分(ビフィズス菌)の含有量が承認規格に抵触することが判明。また、同一製造条件で製造している他のロットについても承認規格に抵触する可能性が否定できないため、全ロットを対象に回収することとした。
承認規格からの乖離はわずかで重篤な健康被害発生の恐れはないと判断され、本件に起因する健康被害の報告はないものの、当面の間は出荷を停止する。現時点で再出荷のめどはたっていないという。
なお、「ラックビー微粒N」および「ラックビーR散」については販売を継続する。
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