(2)肺がん 免疫チェックポイント阻害薬で変わる治療
副作用対策は重要
2014年に悪性黒色腫に対する新薬として免疫チェックポイント阻害薬、抗PD-1抗体ニボルマブが承認された。昨年(2015年)12月には切除不能な進行・再発非小細胞肺がん(NSCLC)にも適応拡大され、肺がんの治療が大きく変わろうとしている。免疫チェックポイント阻害薬の特徴や副作用対策などについて、九州大学大学院呼吸器内科学分野教授の中西洋一氏に解説してもらった。
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