ルセオグリフロジン、小児2型糖尿病に対する一変申請
大正製薬
大正製薬は昨日(5月12日)、SGLT2阻害薬ルセオグリフロジン(商品名ルセフィ)について、4月28日付で2型糖尿病における小児の用法および用量を追加する承認事項一部変更承認申請を行ったと発表した(関連記事「SGLT2阻害薬で糖尿病の脂肪肝と肝線維化が改善」)。
国内における小児2型糖尿病の登録例数は約800例前後で推移している。治療の基本は成人と同様に食事・運動療法だが、これらを行っても良好な血糖コントロールが得られない場合は薬物療法を行う。しかし、現在国内で小児の用法・用量が承認されている経口血糖降下薬は、ビグアナイド薬とスルホニル尿素薬の一部に限られる。
今回のルセオグリフロジンに関する申請が承認されれば、小児2型糖尿病に対する薬物治療の新たな選択肢となる。
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