Mezagitamab、慢性特発性血小板減少性紫斑病に対する希少疾病用医薬品指定を取得
武田薬品工業
武田薬品工業は本日(6月3日)、完全ヒト免疫グロブリンIgG1モノクローナル抗体mezagitamabが、慢性特発性血小板減少性紫斑病(Idiopathic thrombocytopenic purpura;ITP)を予定される効能・効果として希少疾病用医薬品の指定を取得したと発表した。
同薬はこれまでに、米食品医薬品局(FDA)からITPの治療薬としてオーファンドラッグ指定、慢性/持続性ITPの治療薬としてファストトラック指定を受けており、現在、国際共同臨床第Ⅲ相試験が進行中だ。
ITPは、血小板の破壊の亢進を特徴とする希少な免疫介在性出血性疾患で、血液中の血小板数の減少と消耗性出血の増加を引き起こす。診断後12カ月以上血小板減少が持続、あるいは無治療で寛解を維持できない症例を慢性ITPと呼ぶ。
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