胆汁うっ滞性瘙痒症に対するlinerixibat、欧州で承認申請受理
グラクソ・スミスクライン
グラクソ・スミスクラインは本日(6月30日)までに、経口回腸胆汁酸トランスポーター阻害薬linerixibatについて、原発性胆汁性胆管炎(PBC)に関連する胆汁うっ滞性瘙痒症を適応とする承認申請が欧州医薬品庁(EMA)に受理されたと発表した。
今回の申請は、第Ⅲ相試験GLISTENの良好な結果に基づくもの。同薬は現在、米国と英国で承認審査中。PBCに関連する胆汁うっ滞性瘙痒症は睡眠障害につながることが多いが、治療選択肢は極めて限定される(関連記事「Linerixibat、胆汁うっ滞性瘙痒症でFDAが承認申請を受理」)。
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