米・AAIC 2025でレカネマブの成績3件を発表 エーザイ、バイオジェン 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする エーザイとバイオジェンは本日(7月31日)、カナダで開催中のアルツハイマー病協会国際会議(AAIC 2025)において、ヒト化抗ヒト可溶性アミロイドβ凝集体モノクローナル抗体レカネマブ(商品名レケンビ)に関する3件の研究結果を発表した。(関連記事「レカネマブ皮下注製剤、維持投与に関する承認申請をFDAが受理」) ①早期アルツハイマー病患者を対象とした4年間のレカネマブ継続治療の効果を検討した第Ⅲ相試験Clarity ADの結果、②同薬皮下注オートインジェクターの維持投与に関するデータ、③米国の15の医療施設を対象とした2年間のリアルワールド研究―の3報で、いずれも良好な成績が示された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×