HAE治療薬ラナデルマブ、皮下注ペン製剤の承認取得 武田薬品工業 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 武田薬品工業は昨日(9月1)、遺伝性血管性浮腫(HAE)の急性発作発症抑制薬で抗カリクレイン抗体ラナデルマブの皮下注ペン製剤(商品名タクザイロ皮下注300mgペン)が剤形追加として追加承認されたと発表した。(関連記事「HAE治療薬ラナデルマブ、プレフィルド型ペン型注入器が欧州で承認」) なお同薬の皮下注シリンジ製剤(商品名タクザイロ皮下注300mgシリンジ)は、2022年5月に日本で発売された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×