オンコマインDx、IDH1変異陽性胆道がんへのイボシデニブに対する一変申請 サーモフィッシャーサイエンティフィック 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする サーモフィッシャーサイエンティフィック ジャパングループは本日(9月10日)、コンパニオン診断システム「オンコマインDx Target Test マルチ CDxシステム」について、がん化学療法後に増悪したIDH1遺伝子変異陽性の治癒切除不能な胆道がんを対象とするイボシデニブのコンパニオン診断システムとして、今年(2025年)9月9日付で製造販売承認事項一部変更承認申請を行ったと発表した。 今回の申請でイボシデニブに対するコンパニオン診断システムとしての承認が得られれば、適応判定補助の対象となるがん種に、従来の非小細胞肺がん、甲状腺がんに加えて新たに胆道がんが追加される。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×