ベネトクラクス、未治療CLL/SLLへの一変承認を取得
アッヴィ
アッヴィは本日(11月20日)、経口B細胞性リンパ腫(BCL)-2阻害薬ベネトクラクス(商品名ベネクレクスタ)について、抗CD20抗体オビヌツズマブ(ガザイバ)との併用療法および共有結合型ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬イブルチニブ(イムブルビカ)との併用療法における未治療の慢性リンパ性白血病〔CLL、小リンパ球性リンパ腫(SLL)を含む〕に対する効能効果の追加に係る承認事項一部変更承認を取得したと発表した。(関連記事「ベネトクラクス、未治療の慢性リンパ性白血病で一変申請」)
ベネクレクスタはBCL-2を標的とすることにより、がん細胞で失われたアポトーシス(がん細胞の自然死または自己破壊)の過程を回復させる作用を発揮する。日本では、再発・難治性のCLL(SLLを含む)、急性骨髄性白血病(AML)、再発・難治性のマントル細胞リンパ腫(MCL)の適応症を有している。
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