「今年の麻疹報告数、過去8年で2番目」学会がワクチン接種を呼びかけ
日本小児科学会
日本小児科学会は昨日(12月23日)、「乾燥弱毒生麻しん風しん混合(MR)ワクチン接種率の現状と課題について」を掲出。同学会予防接種・感染症対策委員会が今月15日に改訂した同名の報告書を紹介するとともに、「MRワクチン定期接種の機会を逸した児に対して、今年(2025年)4月より同ワクチンの定期接種期間が2年間延長されている」と説明し、早めの接種を呼びかけた。
同委員会は報告書において、「2025年に麻疹は第39週までに229例が報告されており、報告数が過去8年間で2番目に多い。引き続き感染拡大に注意が必要だ」と指摘している。(関連記事「麻疹・風疹ワクチン、積極的接種を」)
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