ラクオリア創薬は昨日(1月13日)、同社が創出した新機序の胃酸分泌抑制薬であるカリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P-CAB)tegoprazan(韓国での商品名K-CAB)について、米国における進展を報告。びらん性胃食道逆流症(EE)、非びらん性胃食道逆流症(NERD)およびEE治癒後の維持療法を対象として、米食品医薬品局(FDA)に承認申請を提出したと発表した。 今回の申請は、EEおよびNERDを対象とした米国での第Ⅲ相ピボタル臨床試験TRIUMpHの結果に基づくもの。同社は「P-CABは、従来の第一選択薬であるプロトンポンプ阻害薬よりも速やかかつ持続的に胃酸分泌を抑制する特長を持つ新世代の治療薬である」と説明している。