新薬エクスプレス

新規β-ラクタマーゼ阻害薬nacubactam、AMED事業で目標達成

Meiji Seikaファルマ

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 Meiji Seikaファルマは昨日(1月14日)、開発中の新規β-ラクタマーゼ阻害薬nacubactam(開発コードOP0595)について、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)における研究開発課題の目標を達成したと発表した。

 今回の達成目標は、複数のβ-ラクタム系抗菌薬との組み合わせについて、非臨床および臨床試験で有効性・安全性を確認し、製造販売承認申請に必要なデータを取得すること。昨年(2025年)12月25日付けでAMEDから事後評価結果の通知を受けた。

 同社は昨年12月26日、国際共同第Ⅲ相試験Integral-1およびIntegral-2の結果に基づき、各種感染症を適応症として製造販売承認申請を行っている(関連記事「新規β-ラクタマーゼ阻害薬nacubactam、各種感染症で承認申請」)。

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