新薬エクスプレス

TNBCへのトロデルビ+キイトルーダ、第Ⅲ相試験で主要評価項目達成

ギリアド・サイエンシズ

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 ギリアド・サイエンシズは昨日(2月4日)、PD-L1 陽性(CPS ≥10)の転移・再発トリプルネガティブ乳がんTNBCの一次治療において、抗TROP-2抗体薬物複合体サシツズマブ ゴビテカン(商品名トロデルビ)とペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)の併用療法を評価する、第Ⅲ相ASCENT-04/KEYNOTE-D19試験において主要評価項目を達成したと発表した。(関連記事「TNBCへのトロデルビ+キイトルーダ併用、PFS改善」)

 ASCENT-04 試験でトロデルビとキイトルーダの併用療法群は、標準治療であるキイトルーダと化学療法の併用療法群と比較して病勢進行または死亡のリスクを35%低減させ 〔ハザード比(HR)0.65、P<0.001〕、主要評価項目である無増悪生存(PFS)を改善させた。PFS の中央値は、トロデルビとキイトルーダの併用療法では 11.2カ月で、キイトルーダと化学療法の併用療法では7.8カ月だった。安全性プロファイルは、各薬剤について既に明らかになっているものと一貫していた。

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