アストラゼネカは昨日(2月17日)、日本呼吸器学会、日本肺癌学会と共同で、限局型小細胞肺がん(LS-SCLC)に対する根治的化学放射線療法後の維持療法としての抗PD-L1抗体デュルバルマブ(商品名イミフィンジ)の有効性・安全性を評価するレジストリ研究「TSUBAKI試験」を開始すると発表した。(関連記事「デュルバルマブ、限局型小細胞肺がんの免疫療法で国内初承認」) 同試験は、三者による初の共同研究であり、アカデミアと製薬企業の協働により先駆的なレジストリデータベースを構築・運用することで、LS-SCLCの治療選択と診療体制の進化に資する成果の創出が期待される。