リサンキズマブ、クローン病の導入療法で好成績
アッヴィ
アッヴィは本日(3月23日)までに、抗インターロイキン(IL)-23p19抗体リサンキズマブ(商品名スキリージ)について、中等症~重症の活動性クローン病(CD)の成人患者を対象とした第Ⅲ相プラセボ対照二重盲検ランダム化比較試験AFFIRMにおいて要綱な成績が示されたと発表した。(関連記事「リサンキズマブ、クローン病の寛解導入・維持で有効」)
同試験では、主に治療抵抗性のCD患者289例をリサンキズマブを皮下投与する群とプラセボ群に2:1でランダムに割り付けた。主要評価項目とした12週時のクローン病活動性指数(CDAI)に基づく臨床的寛解(リサンキズマブ群55% vs. プラセボ群30%)、内視鏡的改善(同44% vs. 14%)を達成した患者割合は、いずれもリサンキズマブ群で有意に高かった(全てP<0.0001)。リサンキズマブ群では、12週間の導入療法で臨床的改善を達成し12週間の維持療法を継続した患者のうち67%が24週時にCDAIに基づく臨床的寛解を達成し、57%が24週時に内視鏡的改善を達成した。
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