エーザイとMSDは本日(3月27日)、マルチキナーゼ阻害薬レンバチニブ(商品名レンビマ)と低酸素誘導因子(HIF)-2α阻害薬ベルズチファン(ウェリレグ)の併用療法について、がん化学療法後に増悪した根治切除不能または転移性の腎細胞がん(RCC)に対する適応追加申請を行ったと発表した。 今回の申請は、RCCを対象とした第Ⅲ相LITESPARK-011試験の結果に基づくもの。対照薬のカボザンチニブと比べ、同併用療法では主要評価項目の1つである無増悪生存(PFS)の有意な延長を示した(関連記事「レンビマ+ウェリレグ、腎がんで良好な結果」)。