新薬エクスプレス

トゾラキマブ、COPD対象の2試験で主要評価項目を達成

アストラゼネカ

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 アストラゼネカは昨日(5月25日)までに、開発中の抗インターロイキン(IL)-33モノクローナル抗体tozorakimabについて、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を対象とした第Ⅲ相OBERON試験およびTITANIA試験で主要評価項目を達成したと発表した。

 両試験では、元喫煙者から成る主要対象集団および元喫煙者と現喫煙者を含む全対象集団において、プラセボと比べtozorakimabで中等度~重度のCOPD増悪の年間発生率が有意に低かった。また、血中好酸球数および肺機能の重症度の全ステージにわたる患者集団においても同様の結果を達成。同薬の忍容性はおおむね良好で、安全性プロファイルも良好だった。

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