急性骨髄性白血病にオルタシデニブを申請
キッセイ薬品工業
キッセイ薬品工業は5月27日、再発または難治性のイソクエン酸デヒドロゲナーゼ1(IDH1)遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病を適応症とするオルタシデニブについて、製造販売承認を申請したと発表した。
オルタシデニブは、代謝酵素のIDH1を阻害することにより、IDH1遺伝子変異により引き起こされる幹細胞、前駆細胞の正常な分化の阻害や腫瘍性形質転換の促進を抑制。正常な細胞分化を回復させる作用がある。
同薬は2022年12月に米国において承認され、米・ライジェルファーマシューティカルズ社が販売している。キッセイ薬品工業は2024年9月に日本、韓国、台湾における独占的な開発権及び販売権を取得し、今回の承認申請となった。
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