新薬エクスプレス

グセルクマブ、IBD治療薬として在宅自己投与が可能に

ヤンセンファーマ

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 ヤンセンファーマは昨日(6月1日)、抗ヒトインターロイキン23p19抗体グセルクマブ(商品名トレムフィア)の皮下注200mgシリンジおよび同ペンについて、中等症~重症の潰瘍性大腸炎(UC)と活動期クローン病(CD)の治療薬として4週間隔投与の在宅自己投与が可能になったと発表した(関連記事「グセルクマブ、UCの導入療法における皮下投与製剤として初のIL-23阻害薬となる可能性」)。

 今回の措置は、炎症性腸疾患(IBD)を対象としたグセルクマブの治療実績および日本大腸肛門病学会、日本炎症性腸疾患学会、日本消化管学会、日本消化器病学会が提出した要望書に基づくもの。在宅自己投与が可能になったことで、さらなる治療アドヒアランスの向上が期待される。

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