薬剤詳細データ 一般名 アセチルフェネトライド 製品名 クランポール末 薬効名 抗てんかん剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 クランポール末 yj-code 1131001A1038 添付文書No 1131001A1038_1_10 改定年月 2022-04 版 第1版 一般名 アセチルフェネトライド 薬効分類名 抗てんかん剤 用法・用量 アセチルフェネトライドとして、通常成人1日0.3~0.4g、小児0.1~0.2gを、1日3回毎食後に分割投与よりはじめ、十分な効果が得られるまで1日量0.1gずつ漸増し、有効投与量を決め、これを維持量とする。維持量は通常次の通りである。 成人 0.6~1.2g学童 0.4~0.6g幼児 0.3~0.4g乳児 0.2g なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 てんかんのけいれん発作 強直間代発作(全般けいれん発作、大発作) 焦点発作(ジャクソン型発作を含む) 精神運動発作 自律神経発作 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 アセタゾラミドくる病、骨軟化症があらわれやすい。本剤によるビタミンDの分解促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。 副作用:重大な副作用 1: 再生不良性貧血(頻度不明) 副作用:その他副作用 過敏症 -猩紅熱様・麻疹様・中毒疹様発疹血液 -白血球減少肝臓 -黄疸等の肝障害腎臓 -腎障害精神神経系 -眠気、不眠、運動失調、構音障害、注意力・集中力・反射運動能力等の低下、もうろう感、眩暈、神経過敏、焦燥感、不安、頭痛、倦怠感消化器 -食欲不振、悪心骨・歯注1) -くる病注2)、骨軟化症注2)、歯牙の形成不全その他 -流涎、熱感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0