薬剤詳細データ

一般名

ホスフェニトインナトリウム水和物

製品名

ホストイン静注750mg

薬効名

抗けいれん剤

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薬剤名

ホストイン静注750mg

yj-code

1132401A1020

添付文書No

1132401A1020_1_09

改定年月

2024-02

第3版

一般名

ホスフェニトインナトリウム水和物

薬効分類名

抗けいれん剤


用法・用量

通常、成人又は2歳以上の小児には、以下の用法及び用量にて投与すること。 〈てんかん重積状態〉 初回投与:ホスフェニトインナトリウムとして22.5mg/kgを静脈内投与する。投与速度は3mg/kg/分又は150mg/分のいずれか低い方を超えないこと。維持投与:ホスフェニトインナトリウムとして5〜7.5mg/kg/日を1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。 〈脳外科手術又は意識障害(頭部外傷等)時のてんかん発作の発現抑制〉 初回投与:ホスフェニトインナトリウムとして15〜18mg/kgを静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。維持投与:ホスフェニトインナトリウムとして5〜7.5mg/kg/日を1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。 〈フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法〉 ホスフェニトインナトリウムとして経口フェニトインの1日投与量の1.5倍量を、1日1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。

効能・効果

てんかん重積状態 脳外科手術又は意識障害(頭部外傷等)時のてんかん発作の発現抑制 フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法

相互作用:併用禁忌

タダラフィル


(肺高血圧症を適応とする場合:アドシルカ)


マシテンタン


(オプスミット)


エルバスビル


(エレルサ)


グラゾプレビル


(グラジナ)


チカグレロル


(ブリリンタ)


アルテメテル・ルメファントリン


(リアメット配合錠)


ダルナビル・コビシスタット


(プレジコビックス配合錠)


ドラビリン


(ピフェルトロ)


ルラシドン


(ラツーダ)


リルピビリン


(エジュラント)


イサブコナゾニウム硫酸塩


(クレセンバ)


これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。


フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。


ミフェプリストン・ミソプロストール


(メフィーゴ)


ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。


フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。


ニルマトレルビル・リトナビル


(パキロビッド)


ニルマトレルビル及びリトナビルの血中濃度が低下するため、効果が減弱し、耐性が発現する可能性がある。


フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。


リルピビリン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン


(オデフシィ配合錠)


リルピビリン及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下することがある。


フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)及びP糖蛋白誘導による。


ビクテグラビルナトリウム・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド


(ビクタルビ配合錠)


ビクテグラビル及びテノホビル アラフェナミドの血漿中濃度が低下するため、効果が減弱し、耐性が発現する可能性がある。


フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)及びP糖蛋白誘導による。


ダルナビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド


(シムツーザ配合錠)


ダルナビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下することがある。


フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)及びP糖蛋白誘導による。


エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド


(ゲンボイヤ配合錠)


エルビテグラビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下することがある。


フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)及びP糖蛋白誘導による。


ソホスブビル・ベルパタスビル


(エプクルーサ配合錠)


ソホスブビル及びベルパタスビルの血漿中濃度が低下することがある。


フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)及びP糖蛋白誘導による。


ソホスブビル


(ソバルディ)


レジパスビル・ソホスブビル


(ハーボニー配合錠)


これらの薬剤の血漿中濃度が低下することがある。


フェニトインのP糖蛋白誘導による。


ドルテグラビル・リルピビリン


(ジャルカ配合錠)


ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下することがある。


フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びUGT1A1誘導作用による。


カボテグラビル


(ボカブリア)


カボテグラビルの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがある。


フェニトインのUGT1A1誘導作用による。


レナカパビルナトリウム


(シュンレンカ)


レナカパビルの血漿中濃度が低下するため、レナカパビルの効果が減弱し、レナカパビルに対する耐性が発現する可能性がある。


フェニトインの強いCYP3A、P-gp及びUGT1A1誘導作用による。


相互作用:併用注意

ゾニサミド


トピラマート


ボリコナゾール


スチリペントール


(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 。(2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。(2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。


クロバザム


タクロリムス


(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 。(2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


(1)機序は不明である。(2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。


ルフィナミド


(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 。(2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


(1)、(2)機序は不明である。


カルバマゼピン


(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 。(2)フェニトインの血中濃度が低下することがある 。(3)カルバマゼピンの血中濃度が低下することがある 。


(1)カルバマゼピンが肝代謝を抑制する。(2)カルバマゼピンの肝薬物代謝酵素誘導による。(3)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。


バルプロ酸


(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 。(2)フェニトインの血中濃度が低下することがある 。(3)バルプロ酸の血中濃度が低下することがある 。


(4)バルプロ酸による高アンモニア血症の発現リスクが高まるおそれがある。


(1)バルプロ酸が肝代謝を抑制する。(2)バルプロ酸による蛋白結合からの置換により、非結合型フェニトイン濃度が上昇し、肝代謝が促進すると考えられている。(3)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。


(4)機序は不明である。


ラモトリギン


デフェラシロクス


カナグリフロジン


ラルテグラビル


これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


フェニトインがこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進する。


ポサコナゾール


これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


フェニトインのUGT1A4及び/又はP糖蛋白誘導による。


クマリン系抗凝血剤


ワルファリン


(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 。(2)クマリン系抗凝血剤の作用が増強することがある。(3)クマリン系抗凝血剤の作用が減弱することがある。通常より頻回に血液凝固時間の測定を行い、クマリン系抗凝血剤の用量を調整すること。


(1)クマリン系抗凝血剤が肝代謝を抑制する。(2)フェニトインによる蛋白結合からの置換により、クマリン系抗凝血剤の血中濃度が上昇する。(3)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。


アミオダロン


アロプリノール


イソニアジド


エトスクシミド


オメプラゾール


クロラムフェニコール


ジスルフィラム


シメチジン


ジルチアゼム


スルチアム


スルファメトキサゾール・トリメトプリム


チクロピジン


パラアミノサリチル酸


フルコナゾール


フルボキサミン


ホスフルコナゾール


ミコナゾール


メチルフェニデート


エソメプラゾール


セリチニブ


フェニトインの血中濃度が上昇することがある 。


これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。


フルオロウラシル系薬剤


テガフール製剤


ドキシフルリジン等


三環系抗うつ剤


イミプラミン等


四環系抗うつ剤


マプロチリン等


トラゾドン


フェニトインの血中濃度が上昇することがある 。


機序は不明である。


テオフィリン


アミノフィリン


(1)フェニトインの血中濃度が低下することがある 。(2)テオフィリンの血中濃度が低下することがある 。


(1)機序は不明である。(2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。


リファンピシン


アパルタミド


レテルモビル


フェニトインの血中濃度が低下することがある 。


これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。


ジアゾキシド


シスプラチン


ビンカアルカロイド


ビンクリスチン等


シプロフロキサシン


ビガバトリン


フェニトインの血中濃度が低下することがある 。


機序は不明である。


イリノテカン


イリノテカンの活性代謝物の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、併用を避けることが望ましい。


フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。


主にCYP3A4の基質となる薬剤


アゼルニジピン


イトラコナゾール


イマチニブ


オンダンセトロン


キニジン


クエチアピン


ジソピラミド


ニフェジピン


フェロジピン


プラジカンテル


ベラパミル等


副腎皮質ホルモン剤


デキサメタゾン等


卵胞ホルモン剤・黄体ホルモン剤


ノルゲストレル・エチニルエストラジオール等


PDE5阻害剤


タダラフィル(勃起不全、前立腺肥大症に伴う排尿障害を適応とする場合:シアリス、ザルティア)


シルデナフィル


バルデナフィル


これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。


パロキセチン


フレカイニド


メキシレチン


これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。


CYP3A及びP糖蛋白の基質となる薬剤


アピキサバン


リバーロキサバン


ミラベグロン


レンバチニブ等


これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


フェニトインの肝薬物代謝酵素及びP糖蛋白誘導による。


P糖蛋白の基質となる薬剤


グレカプレビル・ピブレンタスビル


テノホビル アラフェナミド


ニンテダニブ


ダビガトラン等


これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


フェニトインのP糖蛋白誘導による。


シクロスポリン


これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。また、フェニトインが吸収を阻害する。


甲状腺ホルモン剤


レボチロキシン等


これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


機序は不明である。


カスポファンギン


これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 。


フェニトインがカスポファンギンの取り込み輸送過程に影響し、カスポファンギンのクリアランス誘導が起こると考えられている。


ドルテグラビル


ドルテグラビル・ラミブジン


ドルテグラビル・アバカビル・ラミブジン


ドルテグラビルの血中濃度が低下することがある。


フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)及びUGT1A1誘導作用による。


ドキシサイクリン


ドキシサイクリンの血中濃度半減期が短縮することがある。


フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。


アルベンダゾール


アルベンダゾールの活性代謝物の血中濃度が低下し、効果が減弱することがある。


機序は不明である。


非脱分極性筋弛緩剤


ベクロニウム等


フェニトインを長期前投与した場合、非脱分極性筋弛緩剤の作用が減弱することがある。


機序は不明である。


血糖降下剤


インスリン


経口血糖降下剤


血糖降下剤の作用が減弱され、高血糖を起こすことがあるので、血糖の上昇に注意すること。


フェニトインのインスリン分泌抑制作用による。


アセタゾラミド


クル病、骨軟化症があらわれやすい。


フェニトインによるビタミンD不活性化促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。


アセトアミノフェン


フェニトインの長期連用者は、アセトアミノフェンの代謝物による肝障害を生じやすくなる。


フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導により、アセトアミノフェンから肝毒性を持つN-アセチル-p-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進されると考えられている。


ロルラチニブ


(1)ALT及びASTが上昇するおそれがあるので、併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には、肝機能検査を実施する等の十分な観察を行うこと。(2)ロルラチニブの血中濃度が低下することがある 。


(1)機序は不明である。(2)フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。


セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品


フェニトインの代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。


セイヨウオトギリソウの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。


フェニトインの中毒症状があらわれることがあるので、このような場合には、減量するなど注意する。これらの薬剤の作用が減弱することがあるので、用量に注意すること。また、本剤を減量又は中止する場合には、これらの薬剤の血中濃度の上昇に注意すること。フェニトインの作用が減弱することがあるので、けいれん等のてんかん発作の発現に注意すること。また、これらの薬剤を減量又は中止する場合には、フェニトインの血中濃度の上昇に注意すること。


フェニトインの中毒症状があらわれることがあるので、このような場合には、減量するなど注意する。


これらの薬剤の作用が減弱することがあるので、用量に注意すること。また、本剤を減量又は中止する場合には、これらの薬剤の血中濃度の上昇に注意すること。


フェニトインの作用が減弱することがあるので、けいれん等のてんかん発作の発現に注意すること。また、これらの薬剤を減量又は中止する場合には、フェニトインの血中濃度の上昇に注意すること。


副作用:重大な副作用

1: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれも頻度不明)

-発熱、紅斑、水疱・びらん、そう痒感、咽頭痛、眼充血、口内炎等の異常が認められた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。2: 過敏症症候群(頻度不明)

-初期症状として発疹、発熱がみられ、さらにリンパ節腫脹、肝機能障害等の臓器障害、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。3: SLE様症状(頻度不明)

-発熱、紅斑、関節痛、肺炎、白血球減少、血小板減少、抗核抗体陽性等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。4: 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、単球性白血病、血小板減少、溶血性貧血、赤芽球癆(いずれも頻度不明)

-,5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-著しいAST、ALT、γ-GTPの上昇や黄疸が認められた場合には、投与を中止すること。,6: 間質性肺炎(頻度不明)

-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎(肺臓炎)があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。7: 心停止、心室細動、呼吸停止(いずれも頻度不明)

-投与速度や患者の状態により、これらの症状があらわれることがある。,,,,,,,,,8: 強直発作(頻度不明)

9: 悪性リンパ腫、リンパ節腫脹(いずれも頻度不明)

10: 小脳萎縮(頻度不明)

-長期投与例であらわれることがある。11: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。12: 急性腎障害、間質性腎炎(いずれも頻度不明)

-,13: 悪性症候群(頻度不明)

-発熱、意識障害、筋強剛、不随意運動、発汗、頻脈等があらわれた場合には、本剤の投与中止、体冷却、水分補給、呼吸管理等の適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。

副作用:その他副作用


過敏症 -アレルギー反応-蕁麻疹、中毒性皮疹
感染症 -敗血症
血液及びリンパ系 -白血球増加症-貧血、白血球減少症
内分泌系 -尿崩症
代謝及び栄養 -血糖値上昇-低カルシウム血症、アシドーシス
精神神経系 -眼振、めまい、ふらつき、傾眠、失調性歩行-頭痛、片頭痛、昏睡、落ち着きのなさ、気分不良、浮遊感、倦怠感、睡眠障害、意識レベル低下、振戦、錯乱状態、失神、協調運動異常、反射亢進、頭蓋内圧上昇、動作緩慢、歩行障害、構語障害、反射減弱、多幸感、感覚鈍麻、神経過敏、うつ病、感情不安定、人格障害、運動過多、ニューロパシー、ミオクローヌス、錯感覚、不安、嗅覚錯誤、錐体外路障害、伸展性足底反応-脳症、せん妄
眼 -複視、弱視
耳 -耳鳴、難聴-聴覚過敏
心及び血管系 -血圧低下-心拍数増加、血圧上昇、頻脈、動悸、徐脈、チアノーゼ、不整脈、血管炎-心不全、ショック、心房細動、房室ブロック、播種性血管内凝固、心筋梗塞、血栓症
呼吸器 -呼吸数増加、呼吸数減少、過換気、咳嗽、しゃっくり-呼吸不全、無呼吸、肺炎、慢性閉塞性肺疾患
胃腸 -悪心、嘔吐、下痢、腹痛、便秘、味覚異常-嚥下障害
肝胆道系 -肝機能異常-ALT上昇-AST上昇、γ-GTP上昇、胆汁うっ滞
皮膚及び皮下組織 -そう痒症-水疱、発疹、斑状丘疹状皮疹、皮膚変色、斑状出血、多汗症、口唇炎-紅斑性皮疹、紅斑、血管浮腫
筋骨格系 -筋痛、関節痛、背部痛、筋力低下、筋痙攣-CK上昇
腎及び尿路 -尿蛋白陽性-乏尿、血尿
全身及び投与局所 -発熱-疼痛、浮腫、無力症、胸痛、口渇、注射部位腫脹、注射部位紅斑、注射部位疼痛、注射部位硬結、注射部位内出血、擦過部位腫脹-多臓器不全、溢血

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ