薬剤詳細データ 一般名 エテンザミド 製品名 エテンザミド「ヨシダ」 薬効名 解熱鎮痛剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 エテンザミド「ヨシダ」 yj-code 1143005X1048 添付文書No 1143005X1048_1_08 改定年月 2023-10 版 第1版 一般名 エテンザミド 薬効分類名 解熱鎮痛剤 用法・用量 解熱鎮痛剤の調剤に用いる。 効能・効果 解熱鎮痛剤の調剤に用いる。 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 クマリン系抗凝血剤ワルファリンクマリン系抗凝血剤(ワルファリン) の作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。本剤は血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、遊離させる。リチウム製剤血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすおそれがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。本剤は腎のプロスタグランジン生合成を抑制し、腎血流量を減少させることにより、リチウムの腎排泄を低下させる。チアジド系利尿剤チアジド系利尿剤の作用を減弱するおそれがある。本剤は腎のプロスタグランジン生合成を抑制し、チアジド系利尿剤の作用を減弱させることがある。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 長期・大量投与 -過呼吸、貧血、腎障害、肝障害過敏症 -発疹、浮腫、喘息発作等精神神経系 -耳鳴、難聴、めまい等血液 -血小板機能低下(出血時間の延長)消化器 -食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐、消化管潰瘍の悪化等 薬剤名 エテンザミド「ヨシダ」 yj-code 1143005X1048 添付文書No 1143005X1048_1_08 改定年月 2023-10 版 第1版 一般名 エテンザミド 薬効分類名 解熱鎮痛剤 用法・用量 解熱鎮痛剤の調剤に用いる。 効能・効果 解熱鎮痛剤の調剤に用いる。 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 クマリン系抗凝血剤ワルファリンクマリン系抗凝血剤(ワルファリン) の作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。本剤は血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、遊離させる。リチウム製剤血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすおそれがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。本剤は腎のプロスタグランジン生合成を抑制し、腎血流量を減少させることにより、リチウムの腎排泄を低下させる。チアジド系利尿剤チアジド系利尿剤の作用を減弱するおそれがある。本剤は腎のプロスタグランジン生合成を抑制し、チアジド系利尿剤の作用を減弱させることがある。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 長期・大量投与 -過呼吸、貧血、腎障害、肝障害過敏症 -発疹、浮腫、喘息発作等精神神経系 -耳鳴、難聴、めまい等血液 -血小板機能低下(出血時間の延長)消化器 -食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐、消化管潰瘍の悪化等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0