薬剤詳細データ

一般名

ジクロフェナクナトリウム経皮吸収型製剤

製品名

ジクトルテープ75mg

薬効名

経皮吸収型 持続性疼痛治療剤

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薬剤名

ジクトルテープ75mg

yj-code

1147700S1028

添付文書No

1147700S1028_1_08

改定年月

2024-10

第6版

一般名

ジクロフェナクナトリウム経皮吸収型製剤

薬効分類名

経皮吸収型 持続性疼痛治療剤


用法・用量

〈各種がんにおける鎮痛〉 通常、成人に対し、1日1回、2枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg)を胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替える。なお、症状や状態により1日3枚(ジクロフェナクナトリウムとして225mg)に増量できる。 〈腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群及び腱鞘炎における鎮痛・消炎〉 通常、成人に対し、1日1回、1枚(ジクロフェナクナトリウムとして75mg)又は2枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg)を胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替える。

効能・効果

各種がんにおける鎮痛 腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群及び腱鞘炎における鎮痛・消炎

相互作用:併用禁忌

トリアムテレン(トリテレン)


急性腎障害があらわれたとの報告がある。


本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、トリアムテレンの腎機能障害を増大すると考えられる。


相互作用:併用注意

CYP2C9を阻害する薬剤


ボリコナゾール等


本剤のCmaxとAUCが増加することがある。


これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるCYP2C9を阻害する。


ニューキノロン系抗菌剤


レボフロキサシン等


痙攣を起こすおそれがある。痙攣が発現した場合には、気道を確保し、ジアゼパムの静注等を行う。


ニューキノロン系抗菌剤が脳内の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体結合を濃度依存的に阻害し、ある種の非ステロイド性抗炎症剤との共存下ではその阻害作用が増強されることが動物で報告されている。


リチウム


強心配糖体


ジゴキシン等


メトトレキサート


これらの薬剤の血中濃度を高め、その作用を増強することがある。必要に応じて、これらの薬剤の用量を調節する。


本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、これらの薬剤の腎クリアランスが低下するためと考えられる。


アスピリン


相互に作用が減弱されることがある。


アスピリンは本剤の血漿蛋白結合を減少させ、血漿クリアランスを増加させることにより、その血中濃度を減少させる。逆に、本剤により、アスピリンの尿中排泄量が増加するとの報告がある。


アスピリン


消化器系の副作用を増強させるおそれがある。


両剤とも消化管の障害作用をもつため、併用した場合その影響が大きくなるおそれがある。


非ステロイド性消炎鎮痛剤


相互に胃腸障害等が増強されることがある。


両剤とも消化管の障害作用をもつため、併用した場合その影響が大きくなるおそれがある。


副腎皮質ステロイド剤


プレドニゾロン等


相互に副作用、特に、胃腸障害等が増強されることがある。


両剤とも消化管の障害作用をもつため、併用した場合その影響が大きくなるおそれがある。


降圧剤


β-遮断剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンII受容体拮抗剤等


これらの薬剤の降圧作用を減弱することがあるので、用量に注意すること。


本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、これらの薬剤の血圧低下作用を減弱するおそれがある。


降圧剤


β-遮断剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンII受容体拮抗剤等


腎機能を悪化させるおそれがある。


プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。危険因子:高齢者


利尿剤


ヒドロクロロチアジド


フロセミド等


これらの薬剤の作用を減弱させることがある。利尿効果、血圧を観察し、必要に応じてこれらの薬剤の増量を考慮する。


本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、これらの薬剤の利尿効果を減弱するおそれがある。


カリウム保持性利尿剤


スピロノラクトン


カンレノ酸等


抗アルドステロン剤


エプレレノン等


これらの薬剤の作用を減弱させることがある。また、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症が発現するおそれがある。


プロスタグランジン産生が抑制されることによって、ナトリウム貯留作用による降圧作用の減弱、カリウム貯留作用による血清カリウム値の上昇が起こると考えられる。危険因子:腎機能障害,


抗凝血剤及び抗血小板薬


ワルファリン


レビパリン


クロピドグレル


エノキサパリン等


デフィブロチド


出血の危険性が増大するとの報告がある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行う。


本剤の血小板機能阻害作用とこれらの薬剤の作用により、出血の危険性が増大するおそれがある。


シクロスポリン


シクロスポリンによる腎機能障害を増強するとの報告がある。腎機能を定期的にモニターしながら慎重に使用する。


機序は十分解明されていないが、本剤はシクロスポリンによる腎機能障害に対して保護的な作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、腎機能障害を増大すると考えられる。


シクロスポリン


高カリウム血症があらわれるおそれがあるので、血清カリウム値に注意すること。


高カリウム血症の副作用が相互に増強されると考えられる。


ドロスピレノン・エチニルエストラジオール


高カリウム血症があらわれるおそれがあるので、血清カリウム値に注意すること。


高カリウム血症の副作用が相互に増強されると考えられる。


選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)


フルボキサミン


パロキセチン等


消化管出血があらわれることがあるので、注意して使用すること。


これらの薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、併用により出血傾向が増強すると考えられる。


副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-ショック(胸内苦悶、冷汗、呼吸困難、四肢冷却、血圧低下、意識障害等)、アナフィラキシー(じん麻疹、血管浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。2: 出血性ショック又は穿孔を伴う消化管潰瘍(いずれも頻度不明)

-,3: 消化管の狭窄・閉塞(頻度不明)

-消化管の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがある。,4: 再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少症(いずれも頻度不明)

-,5: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、紅皮症(剥脱性皮膚炎)(いずれも頻度不明)

6: 急性腎障害(間質性腎炎、腎乳頭壊死等)、ネフローゼ症候群(いずれも頻度不明)

-乏尿、血尿、尿蛋白、BUN・血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症等があらわれることがある。,,,7: 重症喘息発作(アスピリン喘息)(頻度不明)

-,8: 間質性肺炎(頻度不明)

9: うっ血性心不全(頻度不明)

-,10: 無菌性髄膜炎(頻度不明)

-項部硬直、発熱、頭痛、悪心・嘔吐あるいは意識混濁等があらわれることがある。特にSLE又は混合性結合組織病等のある患者では注意すること。11: 重篤な肝機能障害(頻度不明)

-劇症肝炎、広範な肝壊死等に先行して、あるいは同時に急激な意識障害があらわれることがある。,,,12: 急性脳症(頻度不明)

-かぜ様症状に引き続き、激しい嘔吐、意識障害、痙攣等の異常が認められた場合には、ライ症候群の可能性を考慮すること。13: 横紋筋融解症(頻度不明)

-急激な腎機能悪化を伴うことがある。筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれることがある。14: 心筋梗塞、脳血管障害(いずれも頻度不明)

-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある 。

副作用:その他副作用


皮膚 -適用部位そう痒感-適用部位紅斑-適用部位発疹、適用部位丘疹、適用部位皮膚炎、適用部位皮膚剥脱、そう痒症、紫斑-光線過敏症、多形紅斑
消化器 -上腹部痛、口内炎、腹部不快感、悪心、便秘、下痢、嘔吐、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、食欲減退-胃痛、腹痛、消化性潰瘍、口角炎、軟便、口渇、胃腸出血、胃炎、小腸・大腸の潰瘍、出血性大腸炎、クローン病又は潰瘍性大腸炎の悪化、膵炎、食道障害、吐血、下血
肝臓 -ALT上昇、AST上昇-肝機能異常、γ-GTP上昇、ALP上昇-肝障害、黄疸
腎臓 -クレアチニン上昇、尿蛋白陽性、尿中血陽性、BUN上昇
血液 -貧血、好酸球増加、血小板減少、リンパ球減少、白血球減少-出血傾向、血小板機能低下(出血時間の延長)
精神神経系 -傾眠-頭痛、不眠、めまい、神経過敏、しびれ、振戦、錯乱、幻覚、痙攣、抑うつ、不安、記憶障害
感覚器 -視覚異常(霧視等)、耳鳴、味覚障害、聴覚障害
循環器 -血圧上昇-血圧低下、動悸、頻脈
過敏症 -顔面浮腫、薬疹、潮紅、じん麻疹-発疹、喘息発作、アレルギー性紫斑、血管浮腫
その他 -倦怠感、末梢性浮腫、浮腫、発熱、CK上昇、LDH上昇、血中カリウム増加、CK減少-夜間頻尿、発汗、脱毛、胸痛、血管炎

薬剤名

ジクトルテープ75mg

yj-code

1147700S1028

添付文書No

1147700S1028_1_08

改定年月

2024-10

第6版

一般名

ジクロフェナクナトリウム経皮吸収型製剤

薬効分類名

経皮吸収型 持続性疼痛治療剤


用法・用量

〈各種がんにおける鎮痛〉 通常、成人に対し、1日1回、2枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg)を胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替える。なお、症状や状態により1日3枚(ジクロフェナクナトリウムとして225mg)に増量できる。 〈腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群及び腱鞘炎における鎮痛・消炎〉 通常、成人に対し、1日1回、1枚(ジクロフェナクナトリウムとして75mg)又は2枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg)を胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替える。

効能・効果

各種がんにおける鎮痛 腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群及び腱鞘炎における鎮痛・消炎

相互作用:併用禁忌

トリアムテレン(トリテレン)


急性腎障害があらわれたとの報告がある。


本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、トリアムテレンの腎機能障害を増大すると考えられる。


相互作用:併用注意

CYP2C9を阻害する薬剤


ボリコナゾール等


本剤のCmaxとAUCが増加することがある。


これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるCYP2C9を阻害する。


ニューキノロン系抗菌剤


レボフロキサシン等


痙攣を起こすおそれがある。痙攣が発現した場合には、気道を確保し、ジアゼパムの静注等を行う。


ニューキノロン系抗菌剤が脳内の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体結合を濃度依存的に阻害し、ある種の非ステロイド性抗炎症剤との共存下ではその阻害作用が増強されることが動物で報告されている。


リチウム


強心配糖体


ジゴキシン等


メトトレキサート


これらの薬剤の血中濃度を高め、その作用を増強することがある。必要に応じて、これらの薬剤の用量を調節する。


本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、これらの薬剤の腎クリアランスが低下するためと考えられる。


アスピリン


相互に作用が減弱されることがある。


アスピリンは本剤の血漿蛋白結合を減少させ、血漿クリアランスを増加させることにより、その血中濃度を減少させる。逆に、本剤により、アスピリンの尿中排泄量が増加するとの報告がある。


アスピリン


消化器系の副作用を増強させるおそれがある。


両剤とも消化管の障害作用をもつため、併用した場合その影響が大きくなるおそれがある。


非ステロイド性消炎鎮痛剤


相互に胃腸障害等が増強されることがある。


両剤とも消化管の障害作用をもつため、併用した場合その影響が大きくなるおそれがある。


副腎皮質ステロイド剤


プレドニゾロン等


相互に副作用、特に、胃腸障害等が増強されることがある。


両剤とも消化管の障害作用をもつため、併用した場合その影響が大きくなるおそれがある。


降圧剤


β-遮断剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンII受容体拮抗剤等


これらの薬剤の降圧作用を減弱することがあるので、用量に注意すること。


本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、これらの薬剤の血圧低下作用を減弱するおそれがある。


降圧剤


β-遮断剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンII受容体拮抗剤等


腎機能を悪化させるおそれがある。


プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。危険因子:高齢者


利尿剤


ヒドロクロロチアジド


フロセミド等


これらの薬剤の作用を減弱させることがある。利尿効果、血圧を観察し、必要に応じてこれらの薬剤の増量を考慮する。


本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、これらの薬剤の利尿効果を減弱するおそれがある。


カリウム保持性利尿剤


スピロノラクトン


カンレノ酸等


抗アルドステロン剤


エプレレノン等


これらの薬剤の作用を減弱させることがある。また、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症が発現するおそれがある。


プロスタグランジン産生が抑制されることによって、ナトリウム貯留作用による降圧作用の減弱、カリウム貯留作用による血清カリウム値の上昇が起こると考えられる。危険因子:腎機能障害,


抗凝血剤及び抗血小板薬


ワルファリン


レビパリン


クロピドグレル


エノキサパリン等


デフィブロチド


出血の危険性が増大するとの報告がある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行う。


本剤の血小板機能阻害作用とこれらの薬剤の作用により、出血の危険性が増大するおそれがある。


シクロスポリン


シクロスポリンによる腎機能障害を増強するとの報告がある。腎機能を定期的にモニターしながら慎重に使用する。


機序は十分解明されていないが、本剤はシクロスポリンによる腎機能障害に対して保護的な作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、腎機能障害を増大すると考えられる。


シクロスポリン


高カリウム血症があらわれるおそれがあるので、血清カリウム値に注意すること。


高カリウム血症の副作用が相互に増強されると考えられる。


ドロスピレノン・エチニルエストラジオール


高カリウム血症があらわれるおそれがあるので、血清カリウム値に注意すること。


高カリウム血症の副作用が相互に増強されると考えられる。


選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)


フルボキサミン


パロキセチン等


消化管出血があらわれることがあるので、注意して使用すること。


これらの薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、併用により出血傾向が増強すると考えられる。


副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-ショック(胸内苦悶、冷汗、呼吸困難、四肢冷却、血圧低下、意識障害等)、アナフィラキシー(じん麻疹、血管浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。2: 出血性ショック又は穿孔を伴う消化管潰瘍(いずれも頻度不明)

-,3: 消化管の狭窄・閉塞(頻度不明)

-消化管の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがある。,4: 再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少症(いずれも頻度不明)

-,5: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、紅皮症(剥脱性皮膚炎)(いずれも頻度不明)

6: 急性腎障害(間質性腎炎、腎乳頭壊死等)、ネフローゼ症候群(いずれも頻度不明)

-乏尿、血尿、尿蛋白、BUN・血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症等があらわれることがある。,,,7: 重症喘息発作(アスピリン喘息)(頻度不明)

-,8: 間質性肺炎(頻度不明)

9: うっ血性心不全(頻度不明)

-,10: 無菌性髄膜炎(頻度不明)

-項部硬直、発熱、頭痛、悪心・嘔吐あるいは意識混濁等があらわれることがある。特にSLE又は混合性結合組織病等のある患者では注意すること。11: 重篤な肝機能障害(頻度不明)

-劇症肝炎、広範な肝壊死等に先行して、あるいは同時に急激な意識障害があらわれることがある。,,,12: 急性脳症(頻度不明)

-かぜ様症状に引き続き、激しい嘔吐、意識障害、痙攣等の異常が認められた場合には、ライ症候群の可能性を考慮すること。13: 横紋筋融解症(頻度不明)

-急激な腎機能悪化を伴うことがある。筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれることがある。14: 心筋梗塞、脳血管障害(いずれも頻度不明)

-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある 。

副作用:その他副作用


皮膚 -適用部位そう痒感-適用部位紅斑-適用部位発疹、適用部位丘疹、適用部位皮膚炎、適用部位皮膚剥脱、そう痒症、紫斑-光線過敏症、多形紅斑
消化器 -上腹部痛、口内炎、腹部不快感、悪心、便秘、下痢、嘔吐、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、食欲減退-胃痛、腹痛、消化性潰瘍、口角炎、軟便、口渇、胃腸出血、胃炎、小腸・大腸の潰瘍、出血性大腸炎、クローン病又は潰瘍性大腸炎の悪化、膵炎、食道障害、吐血、下血
肝臓 -ALT上昇、AST上昇-肝機能異常、γ-GTP上昇、ALP上昇-肝障害、黄疸
腎臓 -クレアチニン上昇、尿蛋白陽性、尿中血陽性、BUN上昇
血液 -貧血、好酸球増加、血小板減少、リンパ球減少、白血球減少-出血傾向、血小板機能低下(出血時間の延長)
精神神経系 -傾眠-頭痛、不眠、めまい、神経過敏、しびれ、振戦、錯乱、幻覚、痙攣、抑うつ、不安、記憶障害
感覚器 -視覚異常(霧視等)、耳鳴、味覚障害、聴覚障害
循環器 -血圧上昇-血圧低下、動悸、頻脈
過敏症 -顔面浮腫、薬疹、潮紅、じん麻疹-発疹、喘息発作、アレルギー性紫斑、血管浮腫
その他 -倦怠感、末梢性浮腫、浮腫、発熱、CK上昇、LDH上昇、血中カリウム増加、CK減少-夜間頻尿、発汗、脱毛、胸痛、血管炎

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ