薬剤詳細データ

一般名

イブプロフェン

製品名

ブルフェン錠200 200mg

薬効名

解熱鎮痛消炎剤

添付文書(抜粋)

添付文書の抜粋となっています。

最新の添付文書はこちらよりご参照ください

薬剤名

ブルフェン錠200

yj-code

1149001F2168

添付文書No

1149001D1160_1_12

改定年月

2023-07

第1版

一般名

イブプロフェン

薬効分類名

抗炎症・鎮痛・解熱剤


用法・用量

効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑(結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑) イブプロフェンとして、通常、成人は1日量600mgを3回に分けて経口投与する。小児は、5~7歳 1日量 200~300mg8~10歳 1日量 300~400mg11~15歳 1日量 400~600mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にはイブプロフェンとして、1回量200mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大600mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

効能・効果

下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑(結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑) 手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

相互作用:併用禁忌

ジドブジン


(レトロビル)


血友病患者において出血傾向が増強したとの報告がある。


機序は不明である。


相互作用:併用注意

クマリン系抗凝血剤


ワルファリン


クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)の作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。


ワルファリンの血漿蛋白結合と競合し、遊離型ワルファリンが増加するためと考えられる。


アスピリン製剤


(抗血小板剤として投与している場合)


アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。


血小板シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられる。


抗凝血剤


ワルファリン等


抗血小板剤


クロピドグレル等


選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)


フルボキサミン、パロキセチン等


消化管出血が増強されるおそれがある。


相互に作用を増強すると考えられる。


リチウム製剤


炭酸リチウム


リチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告があるので、併用する場合にはリチウムの血中濃度をモニターするなど観察を十分に行い、慎重に投与すること。


プロスタグランジン合成阻害作用により、腎でのナトリウム排泄が減少してリチウムクリアランスを低下させ、リチウムの血中濃度が上昇すると考えられる。


チアジド系利尿薬


ヒドロクロロチアジド


ループ利尿薬


フロセミド


これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。


プロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。


ACE阻害剤


エナラプリル等


β遮断剤


プロプラノロール等


降圧作用が減弱するおそれがある。


プロスタグランジン合成阻害作用により、血管拡張作用及び水・ナトリウムの排泄が抑制されるためと考えられる。


タクロリムス水和物


急性腎障害があらわれたとの報告がある。


プロスタグランジン合成阻害作用による腎障害がタクロリムス水和物の腎障害を助長するためと考えられる。


ニューキノロン系抗菌剤


エノキサシン水和物等


他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で併用により痙攣があらわれたとの報告がある。


ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強されるためと考えられる。


メトトレキサート


メトトレキサートの作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。


プロスタグランジン合成阻害作用により腎血流が減少し、メトトレキサートの腎排泄が抑制されることにより、メトトレキサートの血中濃度が上昇すると考えられる。


コレスチラミン


本剤の血中濃度が低下するおそれがある。


コレスチラミンは陰イオン交換樹脂であり、消化管内で本剤と結合して本剤の吸収が遅延・抑制されると考えられる。


スルホニル尿素系血糖降下剤


クロルプロパミド、グリベンクラミド等


血糖降下作用を増強(低血糖)することがあるので、用量を調節するなど注意すること。


これらの薬剤の血漿蛋白結合と競合し、遊離型薬剤が増加するためと考えられる。


CYP2C9阻害作用を有する薬剤


ボリコナゾール、フルコナゾール


本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。


これらの薬剤は本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害するためと考えられる。


副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-胸内苦悶、悪寒、冷汗、呼吸困難、四肢しびれ感、血圧低下、血管浮腫、蕁麻疹等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少(いずれも頻度不明)

-,3: 消化性潰瘍、胃腸出血、潰瘍性大腸炎(いずれも頻度不明)

-,,,4: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれも頻度不明)

5: 急性腎障害、間質性腎炎、ネフローゼ症候群(いずれも頻度不明)

-乏尿、血尿、尿蛋白、BUN・血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。,,,6: 無菌性髄膜炎(頻度不明)

-項部硬直、発熱、頭痛、嘔気・嘔吐あるいは意識混濁等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。特にSLE又はMCTDの患者に発現しやすい。,7: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-劇症肝炎、肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)があらわれることがある。,,8: 喘息発作(頻度不明)

-喘鳴、呼吸困難等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。,9: 心筋梗塞、脳血管障害(いずれも頻度不明)

-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。

副作用:その他副作用


血液 -血小板機能低下(出血時間の延長)
消化器 -胃部不快感、腹痛、食欲不振、消化不良、嘔気・嘔吐、下痢-便秘-口渇、口内炎、腹部膨満感
肝臓 -ALT上昇-Al-P上昇-AST上昇、黄疸等
過敏症 -発疹、蕁麻疹-そう痒感、湿疹-紫斑
感覚器 -霧視等の視覚異常、難聴、耳鳴、味覚異常
精神神経系 -頭痛、眠気-めまい-不眠、抑うつ
循環器 -動悸、血圧上昇、血圧低下
その他 -浮腫-倦怠感、発熱、鼻出血

薬剤名

ブルフェン錠200

yj-code

1149001F2168

添付文書No

1149001D1160_1_12

改定年月

2023-07

第1版

一般名

イブプロフェン

薬効分類名

抗炎症・鎮痛・解熱剤


用法・用量

効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑(結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑) イブプロフェンとして、通常、成人は1日量600mgを3回に分けて経口投与する。小児は、5~7歳 1日量 200~300mg8~10歳 1日量 300~400mg11~15歳 1日量 400~600mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にはイブプロフェンとして、1回量200mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大600mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

効能・効果

下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑(結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑) 手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

相互作用:併用禁忌

ジドブジン


(レトロビル)


血友病患者において出血傾向が増強したとの報告がある。


機序は不明である。


相互作用:併用注意

クマリン系抗凝血剤


ワルファリン


クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)の作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。


ワルファリンの血漿蛋白結合と競合し、遊離型ワルファリンが増加するためと考えられる。


アスピリン製剤


(抗血小板剤として投与している場合)


アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。


血小板シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられる。


抗凝血剤


ワルファリン等


抗血小板剤


クロピドグレル等


選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)


フルボキサミン、パロキセチン等


消化管出血が増強されるおそれがある。


相互に作用を増強すると考えられる。


リチウム製剤


炭酸リチウム


リチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告があるので、併用する場合にはリチウムの血中濃度をモニターするなど観察を十分に行い、慎重に投与すること。


プロスタグランジン合成阻害作用により、腎でのナトリウム排泄が減少してリチウムクリアランスを低下させ、リチウムの血中濃度が上昇すると考えられる。


チアジド系利尿薬


ヒドロクロロチアジド


ループ利尿薬


フロセミド


これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。


プロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。


ACE阻害剤


エナラプリル等


β遮断剤


プロプラノロール等


降圧作用が減弱するおそれがある。


プロスタグランジン合成阻害作用により、血管拡張作用及び水・ナトリウムの排泄が抑制されるためと考えられる。


タクロリムス水和物


急性腎障害があらわれたとの報告がある。


プロスタグランジン合成阻害作用による腎障害がタクロリムス水和物の腎障害を助長するためと考えられる。


ニューキノロン系抗菌剤


エノキサシン水和物等


他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で併用により痙攣があらわれたとの報告がある。


ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強されるためと考えられる。


メトトレキサート


メトトレキサートの作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。


プロスタグランジン合成阻害作用により腎血流が減少し、メトトレキサートの腎排泄が抑制されることにより、メトトレキサートの血中濃度が上昇すると考えられる。


コレスチラミン


本剤の血中濃度が低下するおそれがある。


コレスチラミンは陰イオン交換樹脂であり、消化管内で本剤と結合して本剤の吸収が遅延・抑制されると考えられる。


スルホニル尿素系血糖降下剤


クロルプロパミド、グリベンクラミド等


血糖降下作用を増強(低血糖)することがあるので、用量を調節するなど注意すること。


これらの薬剤の血漿蛋白結合と競合し、遊離型薬剤が増加するためと考えられる。


CYP2C9阻害作用を有する薬剤


ボリコナゾール、フルコナゾール


本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。


これらの薬剤は本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害するためと考えられる。


副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-胸内苦悶、悪寒、冷汗、呼吸困難、四肢しびれ感、血圧低下、血管浮腫、蕁麻疹等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少(いずれも頻度不明)

-,3: 消化性潰瘍、胃腸出血、潰瘍性大腸炎(いずれも頻度不明)

-,,,4: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれも頻度不明)

5: 急性腎障害、間質性腎炎、ネフローゼ症候群(いずれも頻度不明)

-乏尿、血尿、尿蛋白、BUN・血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。,,,6: 無菌性髄膜炎(頻度不明)

-項部硬直、発熱、頭痛、嘔気・嘔吐あるいは意識混濁等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。特にSLE又はMCTDの患者に発現しやすい。,7: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-劇症肝炎、肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)があらわれることがある。,,8: 喘息発作(頻度不明)

-喘鳴、呼吸困難等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。,9: 心筋梗塞、脳血管障害(いずれも頻度不明)

-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。

副作用:その他副作用


血液 -血小板機能低下(出血時間の延長)
消化器 -胃部不快感、腹痛、食欲不振、消化不良、嘔気・嘔吐、下痢-便秘-口渇、口内炎、腹部膨満感
肝臓 -ALT上昇-Al-P上昇-AST上昇、黄疸等
過敏症 -発疹、蕁麻疹-そう痒感、湿疹-紫斑
感覚器 -霧視等の視覚異常、難聴、耳鳴、味覚異常
精神神経系 -頭痛、眠気-めまい-不眠、抑うつ
循環器 -動悸、血圧上昇、血圧低下
その他 -浮腫-倦怠感、発熱、鼻出血

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 1,598,138 13,799 357,647 133,218 173,299 213,593 228,570 175,902 177,598 117,285 21,026 0
女性 3,489,917 12,428 562,513 294,043 392,216 582,071 541,158 381,587 370,794 289,425 72,823 1,915
合計 5,113,970 26,227 920,160 427,261 565,515 795,664 769,728 557,489 548,392 406,710 93,849 1,915
男性 1,598,138 13,799 357,647 133,218 173,299 213,593 228,570 175,902 177,598 117,285 21,026 0
女性 3,489,917 12,428 562,513 294,043 392,216 582,071 541,158 381,587 370,794 289,425 72,823 1,915
合計 5,113,970 26,227 920,160 427,261 565,515 795,664 769,728 557,489 548,392 406,710 93,849 1,915
男性 1,598,138 13,799 357,647 133,218 173,299 213,593 228,570 175,902 177,598 117,285 21,026 0
女性 3,489,917 12,428 562,513 294,043 392,216 582,071 541,158 381,587 370,794 289,425 72,823 1,915
合計 5,113,970 26,227 920,160 427,261 565,515 795,664 769,728 557,489 548,392 406,710 93,849 1,915
男性 1,598,138 13,799 357,647 133,218 173,299 213,593 228,570 175,902 177,598 117,285 21,026 0
女性 3,489,917 12,428 562,513 294,043 392,216 582,071 541,158 381,587 370,794 289,425 72,823 1,915
合計 5,113,970 26,227 920,160 427,261 565,515 795,664 769,728 557,489 548,392 406,710 93,849 1,915
男性 1,598,138 13,799 357,647 133,218 173,299 213,593 228,570 175,902 177,598 117,285 21,026 0
女性 3,489,917 12,428 562,513 294,043 392,216 582,071 541,158 381,587 370,794 289,425 72,823 1,915
合計 5,113,970 26,227 920,160 427,261 565,515 795,664 769,728 557,489 548,392 406,710 93,849 1,915
男性 1,598,138 13,799 357,647 133,218 173,299 213,593 228,570 175,902 177,598 117,285 21,026 0
女性 3,489,917 12,428 562,513 294,043 392,216 582,071 541,158 381,587 370,794 289,425 72,823 1,915
合計 5,113,970 26,227 920,160 427,261 565,515 795,664 769,728 557,489 548,392 406,710 93,849 1,915
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道235,342
東北707,943
関東2,339,878
中部655,375
近畿558,416
中国・四国222,534
九州394,481
合計5,113,970
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道235,342
北東北217,445
南東北422,290
北関東222,813
南関東2,117,065
甲信越234,751
北陸76,614
東海377,556
関西524,870
中国140,046
四国82,488
北九州262,044
南九州81,871
沖縄101,132
合計5,113,970
都道府県別
都道府県名 合計
北海道235,342
青森県115,011
岩手県68,208
宮城県100,248
秋田県102,434
山形県84,157
福島県237,885
茨城県122,489
栃木県49,448
群馬県50,876
埼玉県254,592
千葉県312,637
東京都1,059,802
神奈川県490,034
新潟県75,851
富山県44,025
石川県25,430
福井県7,159
山梨県29,790
長野県129,110
岐阜県51,232
静岡県132,642
愛知県160,136
三重県33,546
滋賀県40,320
京都府65,714
大阪府204,898
兵庫県186,989
奈良県15,897
和歌山県11,052
鳥取県11,648
島根県15,442
岡山県36,521
広島県52,301
山口県24,134
徳島県20,096
香川県24,742
愛媛県24,661
高知県12,989
福岡県82,384
佐賀県20,317
長崎県30,760
熊本県85,179
大分県43,404
宮崎県25,304
鹿児島県56,567
沖縄県50,566
合計5,113,970
更新予告まとめ