薬剤詳細データ

一般名

炭酸リチウム製剤

製品名

炭酸リチウム錠200mg「大正」

薬効名

躁病・躁状態治療剤

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薬剤名

炭酸リチウム錠200mg「大正」

yj-code

1179017F2087

添付文書No

1179017F1080_1_03

改定年月

2024-11

第3版

一般名

炭酸リチウム製剤

薬効分類名

躁病・躁状態治療剤


用法・用量

炭酸リチウムとして、成人では通常1日400~600mgより開始し、1日2~3回に分割経口投与する。以後3日ないし1週間毎に、1日通常1200mgまでの治療量に漸増する。改善がみられたならば症状を観察しながら、維持量1日通常200~800mgの1~3回分割経口投与に漸減する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

躁病および躁うつ病の躁状態

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

利尿剤〔チアジド系利尿剤ループ利尿剤等〕,,


リチウム中毒を起こすとの報告がある。


利尿剤がナトリウム排泄を促進することにより、腎におけるリチウムの再吸収が代償的に促進される可能性があるため、血清リチウム濃度が上昇すると考えられる。


カルバマゼピン


錯乱、粗大振戦、失見当識等を起こすとの報告がある。


機序は不明である。


向精神薬〔ハロペリドール等〕,


心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性のSyndrome malin、非可逆性の脳障害を起こすとの報告がある。


機序は不明である。


アンジオテンシン変換酵素阻害剤〔エナラプリルマレイン酸塩等〕,,


リチウム中毒を起こすとの報告がある。


左記薬剤がアルドステロン分泌を抑制し、ナトリウム排泄を促進することにより、腎におけるリチウムの再吸収が代償的に促進される可能性があるため、血清リチウム濃度が上昇すると考えられる。


アンジオテンシンII受容体拮抗剤〔ロサルタンカリウム等〕,,


リチウム中毒を起こすとの報告がある。


左記薬剤がアルドステロン分泌を抑制し、ナトリウム排泄を促進することにより、腎におけるリチウムの再吸収が代償的に促進される可能性があるため、血清リチウム濃度が上昇すると考えられる。


非ステロイド性消炎鎮痛剤〔ロキソプロフェンナトリウム水和物等〕,,


リチウム中毒を起こすとの報告がある。


非ステロイド性消炎鎮痛剤がプロスタグランジンの合成を抑制することにより、腎の水分及び電解質の代謝に影響する可能性があるため、血清リチウム濃度が上昇すると考えられる。


選択的セロトニン再取り込み阻害剤〔フルボキサミンマレイン酸塩等〕


セロトニン症候群(錯乱、軽躁病、激越、反射亢進、ミオクローヌス、協調異常、振戦、下痢、発汗、悪寒、発熱)を起こすとの報告がある。


セロトニン作用が増強するおそれがある。


セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤〔ミルナシプラン塩酸塩等〕


セロトニン症候群(錯乱、軽躁病、激越、反射亢進、ミオクローヌス、協調異常、振戦、下痢、発汗、悪寒、発熱)を起こすとの報告がある。


セロトニン作用が増強するおそれがある。


ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤〔ミルタザピン〕


セロトニン症候群(錯乱、軽躁病、激越、反射亢進、ミオクローヌス、協調異常、振戦、下痢、発汗、悪寒、発熱)を起こすとの報告がある。


セロトニン作用が増強するおそれがある。


メトロニダゾール,,


リチウム中毒を起こすとの報告がある。


機序は不明であるが、血清リチウム濃度が上昇するおそれがある。


電気けいれん療法


通電直後に数秒程度の心停止や施行後にけいれん遷延、せん妄等を起こすとの報告がある。


機序は不明である。


麻酔用筋弛緩剤〔スキサメトニウム塩化物水和物等〕


左記薬剤の筋弛緩作用が増強されることがある。


機序は不明である。


エンパグリフロジン


ダパグリフロジン


カナグリフロジン


本剤の作用が減弱されるおそれがある。


なお、左記薬剤を中止する場合には、血清リチウム濃度の上昇に注意すること。


左記薬剤がリチウムの腎排泄を促進することにより、血清リチウム濃度が低下する可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: リチウム中毒(頻度不明)

-初期症状として食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢等の消化器症状、振戦、傾眠、錯乱等の中枢神経症状、運動障害、運動失調等の運動機能症状、発熱、発汗等の全身症状を示すことがあるので、このような症状が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、中毒が進行すると、急性腎障害により電解質異常が発現し、全身けいれん、ミオクローヌス等がみられることがある。処置:投与を中止し、感染症の予防、心・呼吸機能の維持とともに補液、利尿剤(マンニトール、アミノフィリン等)等により本剤の排泄促進、電解質平衡の回復を図ること。利尿剤に反応しない場合や腎障害が認められる場合は、血液透析を施行すること。血液透析を施行する場合は、施行後に低下した血清リチウム濃度が再上昇することがあるので、施行後血清リチウム濃度測定を行い再上昇がみられた場合には、再度の血液透析等の適切な処置を行うこと。,,,2: 悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明)

-向精神薬(抗精神病薬等)との併用により、悪性症候群があらわれることがあるので、無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。悪性症候群においては、筋肉障害(CK上昇)や横紋筋融解症が起こることがある。この際、急性腎障害に至る場合もあり、十分な観察を行うこと。3: 洞不全症候群、高度徐脈(頻度不明)

-異常が認められた場合には、投与を中止すること。4: 腎性尿崩症(頻度不明)

-多飲、多尿などの症状が発現した場合には、電解質濃度の測定等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止すること。5: 急性腎障害、間質性腎炎、ネフローゼ症候群(頻度不明)

-異常が認められた場合には、投与を中止すること。6: 甲状腺機能低下症、甲状腺炎(頻度不明)

-,7: 副甲状腺機能亢進症(頻度不明)

8: 認知症様症状、意識障害(頻度不明)

-可逆性の認知症様症状、昏睡に至るような意識障害(脳波所見上、周期性同期性放電(PSD)等を伴うことがある)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止すること。9: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)

-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。

副作用:その他副作用


精神神経系 -めまいねむけ言語障害-頭痛発熱不眠脳波異常(基礎波の徐波化等)知覚異常記憶障害焦躁感失禁悪寒耳鳴-一過性暗点ブラックアウト発作情動不安せん妄
消化器 -口渇嘔気・嘔吐下痢食欲不振胃部不快感-腹痛便秘唾液分泌過多胃腸障害
循環器 -心電図異常血圧低下頻脈不整脈-末梢循環障害
血液 -白血球増多
泌尿器 -多尿-排尿困難乏尿頻尿腎機能異常-蛋白尿
内分泌系 -甲状腺機能異常(血中TSH、血中遊離T3、血中遊離T4の上昇・低下、甲状腺131I摂取率の増加及びTRH負荷後のTSH分泌反応の増大)-非中毒性甲状腺腫粘液水腫甲状腺中毒症
中枢神経系 -振戦-運動障害緊張亢進・低下腱反射亢進筋攣縮-運動過少舞踏病様アテトーシス頭蓋内圧亢進
皮膚 -皮疹-そう痒感毛囊炎下肢潰瘍毛髪の乾燥及び粗毛化脱毛乾癬又はその悪化
肝臓 -肝機能異常
その他 -脱力・倦怠感-浮腫体重増加・減少性欲減退-血糖上昇脱水味覚異常(苦味等)

薬剤名

炭酸リチウム錠200mg「大正」

yj-code

1179017F2087

添付文書No

1179017F1080_1_03

改定年月

2024-11

第3版

一般名

炭酸リチウム製剤

薬効分類名

躁病・躁状態治療剤


用法・用量

炭酸リチウムとして、成人では通常1日400~600mgより開始し、1日2~3回に分割経口投与する。以後3日ないし1週間毎に、1日通常1200mgまでの治療量に漸増する。改善がみられたならば症状を観察しながら、維持量1日通常200~800mgの1~3回分割経口投与に漸減する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

躁病および躁うつ病の躁状態

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

利尿剤〔チアジド系利尿剤ループ利尿剤等〕,,


リチウム中毒を起こすとの報告がある。


利尿剤がナトリウム排泄を促進することにより、腎におけるリチウムの再吸収が代償的に促進される可能性があるため、血清リチウム濃度が上昇すると考えられる。


カルバマゼピン


錯乱、粗大振戦、失見当識等を起こすとの報告がある。


機序は不明である。


向精神薬〔ハロペリドール等〕,


心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性のSyndrome malin、非可逆性の脳障害を起こすとの報告がある。


機序は不明である。


アンジオテンシン変換酵素阻害剤〔エナラプリルマレイン酸塩等〕,,


リチウム中毒を起こすとの報告がある。


左記薬剤がアルドステロン分泌を抑制し、ナトリウム排泄を促進することにより、腎におけるリチウムの再吸収が代償的に促進される可能性があるため、血清リチウム濃度が上昇すると考えられる。


アンジオテンシンII受容体拮抗剤〔ロサルタンカリウム等〕,,


リチウム中毒を起こすとの報告がある。


左記薬剤がアルドステロン分泌を抑制し、ナトリウム排泄を促進することにより、腎におけるリチウムの再吸収が代償的に促進される可能性があるため、血清リチウム濃度が上昇すると考えられる。


非ステロイド性消炎鎮痛剤〔ロキソプロフェンナトリウム水和物等〕,,


リチウム中毒を起こすとの報告がある。


非ステロイド性消炎鎮痛剤がプロスタグランジンの合成を抑制することにより、腎の水分及び電解質の代謝に影響する可能性があるため、血清リチウム濃度が上昇すると考えられる。


選択的セロトニン再取り込み阻害剤〔フルボキサミンマレイン酸塩等〕


セロトニン症候群(錯乱、軽躁病、激越、反射亢進、ミオクローヌス、協調異常、振戦、下痢、発汗、悪寒、発熱)を起こすとの報告がある。


セロトニン作用が増強するおそれがある。


セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤〔ミルナシプラン塩酸塩等〕


セロトニン症候群(錯乱、軽躁病、激越、反射亢進、ミオクローヌス、協調異常、振戦、下痢、発汗、悪寒、発熱)を起こすとの報告がある。


セロトニン作用が増強するおそれがある。


ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤〔ミルタザピン〕


セロトニン症候群(錯乱、軽躁病、激越、反射亢進、ミオクローヌス、協調異常、振戦、下痢、発汗、悪寒、発熱)を起こすとの報告がある。


セロトニン作用が増強するおそれがある。


メトロニダゾール,,


リチウム中毒を起こすとの報告がある。


機序は不明であるが、血清リチウム濃度が上昇するおそれがある。


電気けいれん療法


通電直後に数秒程度の心停止や施行後にけいれん遷延、せん妄等を起こすとの報告がある。


機序は不明である。


麻酔用筋弛緩剤〔スキサメトニウム塩化物水和物等〕


左記薬剤の筋弛緩作用が増強されることがある。


機序は不明である。


エンパグリフロジン


ダパグリフロジン


カナグリフロジン


本剤の作用が減弱されるおそれがある。


なお、左記薬剤を中止する場合には、血清リチウム濃度の上昇に注意すること。


左記薬剤がリチウムの腎排泄を促進することにより、血清リチウム濃度が低下する可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: リチウム中毒(頻度不明)

-初期症状として食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢等の消化器症状、振戦、傾眠、錯乱等の中枢神経症状、運動障害、運動失調等の運動機能症状、発熱、発汗等の全身症状を示すことがあるので、このような症状が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、中毒が進行すると、急性腎障害により電解質異常が発現し、全身けいれん、ミオクローヌス等がみられることがある。処置:投与を中止し、感染症の予防、心・呼吸機能の維持とともに補液、利尿剤(マンニトール、アミノフィリン等)等により本剤の排泄促進、電解質平衡の回復を図ること。利尿剤に反応しない場合や腎障害が認められる場合は、血液透析を施行すること。血液透析を施行する場合は、施行後に低下した血清リチウム濃度が再上昇することがあるので、施行後血清リチウム濃度測定を行い再上昇がみられた場合には、再度の血液透析等の適切な処置を行うこと。,,,2: 悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明)

-向精神薬(抗精神病薬等)との併用により、悪性症候群があらわれることがあるので、無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。悪性症候群においては、筋肉障害(CK上昇)や横紋筋融解症が起こることがある。この際、急性腎障害に至る場合もあり、十分な観察を行うこと。3: 洞不全症候群、高度徐脈(頻度不明)

-異常が認められた場合には、投与を中止すること。4: 腎性尿崩症(頻度不明)

-多飲、多尿などの症状が発現した場合には、電解質濃度の測定等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止すること。5: 急性腎障害、間質性腎炎、ネフローゼ症候群(頻度不明)

-異常が認められた場合には、投与を中止すること。6: 甲状腺機能低下症、甲状腺炎(頻度不明)

-,7: 副甲状腺機能亢進症(頻度不明)

8: 認知症様症状、意識障害(頻度不明)

-可逆性の認知症様症状、昏睡に至るような意識障害(脳波所見上、周期性同期性放電(PSD)等を伴うことがある)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止すること。9: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)

-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。

副作用:その他副作用


精神神経系 -めまいねむけ言語障害-頭痛発熱不眠脳波異常(基礎波の徐波化等)知覚異常記憶障害焦躁感失禁悪寒耳鳴-一過性暗点ブラックアウト発作情動不安せん妄
消化器 -口渇嘔気・嘔吐下痢食欲不振胃部不快感-腹痛便秘唾液分泌過多胃腸障害
循環器 -心電図異常血圧低下頻脈不整脈-末梢循環障害
血液 -白血球増多
泌尿器 -多尿-排尿困難乏尿頻尿腎機能異常-蛋白尿
内分泌系 -甲状腺機能異常(血中TSH、血中遊離T3、血中遊離T4の上昇・低下、甲状腺131I摂取率の増加及びTRH負荷後のTSH分泌反応の増大)-非中毒性甲状腺腫粘液水腫甲状腺中毒症
中枢神経系 -振戦-運動障害緊張亢進・低下腱反射亢進筋攣縮-運動過少舞踏病様アテトーシス頭蓋内圧亢進
皮膚 -皮疹-そう痒感毛囊炎下肢潰瘍毛髪の乾燥及び粗毛化脱毛乾癬又はその悪化
肝臓 -肝機能異常
その他 -脱力・倦怠感-浮腫体重増加・減少性欲減退-血糖上昇脱水味覚異常(苦味等)

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ