薬剤詳細データ 一般名 ペモリン錠 製品名 ベタナミン錠50mg 薬効名 精神神経用剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ベタナミン錠50mg yj-code 1179023F3020 添付文書No 1179023F1035_2_09 改定年月 2020-08 版 第1版 一般名 ペモリン錠 薬効分類名 精神神経用剤 用法・用量 〈軽症うつ病、抑うつ神経症〉 軽症うつ病、抑うつ神経症にはペモリンとして通常成人1日10~30mgを朝食後経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 〈ナルコレプシー、ナルコレプシーの近縁傾眠疾患〉 ナルコレプシー、ナルコレプシーの近縁傾眠疾患にはペモリンとして通常成人1日20~200mgを朝食後、昼食後の2回に分割経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 効能・効果 〈ベタナミン錠10mg〉 軽症うつ病、抑うつ神経症 次の疾患に伴う睡眠発作、傾眠傾向、精神的弛緩の改善 ナルコレプシー、ナルコレプシーの近縁傾眠疾患 〈ベタナミン錠25mg、50mg〉 次の疾患に伴う睡眠発作、傾眠傾向、精神的弛緩の改善 ナルコレプシー、ナルコレプシーの近縁傾眠疾患 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 昇圧剤昇圧剤の作用を増強するおそれがある。本剤の交感神経刺激作用によると考えられる。MAO阻害剤MAO阻害剤の作用を増強するおそれがある。本剤の交感神経刺激作用によると考えられる。グアネチジン降圧作用を減弱するおそれがある。本剤が交感神経遮断作用に拮抗すると考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 重篤な肝障害(頻度不明)-肝不全を起こすことがある。,,,,2: 薬物依存(頻度不明)-長期投与により薬物依存を生じることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹精神神経系 -不眠-焦躁感、頭痛、逆説的傾眠、肩こり、不安-めまい、幻覚、興奮、刺激性、運動亢進消化器 -口渇-食欲不振、嘔気、便秘、胃部不快感循環器 -頻脈、心悸亢進その他 -発汗、疲労-発熱 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0