薬剤詳細データ 一般名 クエチアピンフマル酸塩 製品名 ビプレッソ徐放錠50mg 薬効名 精神神経用剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ビプレッソ徐放錠50mg yj-code 1179042G1025 添付文書No 1179042G1025_2_04 改定年月 2024-10 版 第6版 一般名 クエチアピンフマル酸塩 薬効分類名 双極性障害のうつ症状治療薬 用法・用量 通常、成人にはクエチアピンとして1回50mgより投与を開始し、2日以上の間隔をあけて1回150mgへ増量する。その後、さらに2日以上の間隔をあけて、推奨用量である1回300mgに増量する。なお、いずれも1日1回就寝前とし、食後2時間以上あけて経口投与すること。 効能・効果 双極性障害におけるうつ症状の改善 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン),アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤アルコール中枢神経抑制作用が増強することがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、慎重に投与すること。薬力学的相互作用を起こすことがある。CYP3A4誘導作用を有する薬剤注)フェニトインカルバマゼピンバルビツール酸誘導体リファンピシン等本剤の作用が減弱することがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により、クリアランスが増加することがある。強いCYP3A4阻害作用を有する薬剤イトラコナゾール等本剤の作用を増強するおそれがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、本剤を減量するなどして慎重に投与すること。併用により本剤の血漿中濃度が高値となり、QT間隔が延長するおそれがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を強く阻害するため、血漿中濃度が上昇する可能性がある。CYP3A4阻害作用を有する薬剤エリスロマイシン等本剤の作用を増強するおそれがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、慎重に投与すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、血漿中濃度が上昇する可能性がある。QT延長を起こすことが知られている薬剤QT延長があらわれるおそれがある。併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。注)これらの薬剤を投与中止する場合には、本剤の減量を要することがある。 副作用:重大な副作用 1: 高血糖(1%未満)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(いずれも頻度不明)-死亡に至るなどの致命的な経過をたどることがあるので、血糖値の測定や、口渇、多飲、多尿、頻尿等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与を行うなど、適切な処置を行うこと。,,,,,2: 低血糖(頻度不明)-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。,3: 悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それにひきつづき発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加やCKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡した例が報告されている。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。5: 痙攣(頻度不明)6: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(1%未満)7: 肝機能障害(1%未満)、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。8: 麻痺性イレウス(頻度不明)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。9: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)-口周部等の不随意運動があらわれ、投与中止後も持続することがある。10: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑(いずれも頻度不明) 副作用:その他副作用 精神神経系 -めまい、頭痛、傾眠(50.7%)-鎮静、うつ病、軽躁、不眠症-注意力障害、過眠症、片頭痛、せん妄、易刺激性、躁病、自殺念慮、自殺企図、自傷行動-不安、幻覚の顕在化、健忘、攻撃的反応、意識レベルの低下、昏迷、神経症、妄想の顕在化、リビドー亢進、感情不安定、激越、錯乱、思考異常、人格障害、多幸症、舞踏病様アテトーシス、悪夢、独語、衝動行為、自動症、敵意、統合失調性反応、協調不能、レストレスレッグス症候群錐体外路症状 -アカシジア-運動緩慢、構語障害、ジストニア-流涎過多、歩行障害、筋痙縮、筋骨格硬直、ジスキネジア、構音障害、錐体外路障害、振戦-筋強剛、嚥下障害、眼球回転発作、パーキンソン症候群血液 -白血球数増加-顆粒球減少、好酸球増加症、貧血、血小板減少循環器系 -頻脈、低血圧、高血圧、起立性低血圧-動悸、不整脈、心電図QT延長-心悸亢進、心電図異常、徐脈、失神、血管拡張肝臓 -ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇-LDH上昇、肝機能検査異常-Al-P上昇、ビリルビン血症呼吸器系 -鼻閉-去痰困難、鼻炎、咳増加消化器系 -便秘、食欲亢進-腹部不快感、腹痛、下痢、悪心、嘔吐、過食-腹部膨満、消化不良、胃炎、胃食道逆流性疾患、食欲減退-鼓腸放屁、消化管障害、吐血、直腸障害、膵炎眼 -瞳孔反射障害、弱視、結膜炎代謝・内分泌 -高プロラクチン血症-TSH上昇、高トリグリセリド血症-甲状腺疾患、高カリウム血症、TSH減少、高尿酸血症、高脂血症、尿糖陽性、FT4減少、乳汁漏出症-T4減少、高コレステロール血症、T3減少、月経異常、肥満症、痛風、低ナトリウム血症、水中毒、多飲症過敏症 -湿疹-発疹、血管浮腫、そう痒泌尿器系 -膀胱炎、尿蛋白陽性、排尿困難-尿失禁、尿閉、BUN上昇、持続勃起、射精異常、インポテンス、頻尿その他 -口渇(23.5%)、口内乾燥、倦怠感、体重増加-薬剤離脱症候群(不眠、悪心、頭痛、下痢、嘔吐)、CK上昇、感覚鈍麻-回転性めまい、歯痛、無力症、悪寒、末梢性浮腫、靱帯捻挫、体重減少、関節痛、背部痛、筋肉痛、味覚異常、脱毛症、多汗症-意欲低下、発熱、胸痛、舌麻痺、浮腫、ほてり、顔面浮腫、腫瘤、過量投与、骨盤痛、歯牙障害、関節症、滑液包炎、筋無力症、悪化反応、偶発外傷、耳の障害、ざ瘡 薬剤名 ビプレッソ徐放錠50mg yj-code 1179042G1025 添付文書No 1179042G1025_2_04 改定年月 2024-10 版 第6版 一般名 クエチアピンフマル酸塩 薬効分類名 双極性障害のうつ症状治療薬 用法・用量 通常、成人にはクエチアピンとして1回50mgより投与を開始し、2日以上の間隔をあけて1回150mgへ増量する。その後、さらに2日以上の間隔をあけて、推奨用量である1回300mgに増量する。なお、いずれも1日1回就寝前とし、食後2時間以上あけて経口投与すること。 効能・効果 双極性障害におけるうつ症状の改善 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン),アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤アルコール中枢神経抑制作用が増強することがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、慎重に投与すること。薬力学的相互作用を起こすことがある。CYP3A4誘導作用を有する薬剤注)フェニトインカルバマゼピンバルビツール酸誘導体リファンピシン等本剤の作用が減弱することがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により、クリアランスが増加することがある。強いCYP3A4阻害作用を有する薬剤イトラコナゾール等本剤の作用を増強するおそれがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、本剤を減量するなどして慎重に投与すること。併用により本剤の血漿中濃度が高値となり、QT間隔が延長するおそれがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を強く阻害するため、血漿中濃度が上昇する可能性がある。CYP3A4阻害作用を有する薬剤エリスロマイシン等本剤の作用を増強するおそれがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、慎重に投与すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、血漿中濃度が上昇する可能性がある。QT延長を起こすことが知られている薬剤QT延長があらわれるおそれがある。併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。注)これらの薬剤を投与中止する場合には、本剤の減量を要することがある。 副作用:重大な副作用 1: 高血糖(1%未満)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(いずれも頻度不明)-死亡に至るなどの致命的な経過をたどることがあるので、血糖値の測定や、口渇、多飲、多尿、頻尿等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与を行うなど、適切な処置を行うこと。,,,,,2: 低血糖(頻度不明)-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。,3: 悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それにひきつづき発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加やCKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡した例が報告されている。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。5: 痙攣(頻度不明)6: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(1%未満)7: 肝機能障害(1%未満)、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。8: 麻痺性イレウス(頻度不明)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。9: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)-口周部等の不随意運動があらわれ、投与中止後も持続することがある。10: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑(いずれも頻度不明) 副作用:その他副作用 精神神経系 -めまい、頭痛、傾眠(50.7%)-鎮静、うつ病、軽躁、不眠症-注意力障害、過眠症、片頭痛、せん妄、易刺激性、躁病、自殺念慮、自殺企図、自傷行動-不安、幻覚の顕在化、健忘、攻撃的反応、意識レベルの低下、昏迷、神経症、妄想の顕在化、リビドー亢進、感情不安定、激越、錯乱、思考異常、人格障害、多幸症、舞踏病様アテトーシス、悪夢、独語、衝動行為、自動症、敵意、統合失調性反応、協調不能、レストレスレッグス症候群錐体外路症状 -アカシジア-運動緩慢、構語障害、ジストニア-流涎過多、歩行障害、筋痙縮、筋骨格硬直、ジスキネジア、構音障害、錐体外路障害、振戦-筋強剛、嚥下障害、眼球回転発作、パーキンソン症候群血液 -白血球数増加-顆粒球減少、好酸球増加症、貧血、血小板減少循環器系 -頻脈、低血圧、高血圧、起立性低血圧-動悸、不整脈、心電図QT延長-心悸亢進、心電図異常、徐脈、失神、血管拡張肝臓 -ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇-LDH上昇、肝機能検査異常-Al-P上昇、ビリルビン血症呼吸器系 -鼻閉-去痰困難、鼻炎、咳増加消化器系 -便秘、食欲亢進-腹部不快感、腹痛、下痢、悪心、嘔吐、過食-腹部膨満、消化不良、胃炎、胃食道逆流性疾患、食欲減退-鼓腸放屁、消化管障害、吐血、直腸障害、膵炎眼 -瞳孔反射障害、弱視、結膜炎代謝・内分泌 -高プロラクチン血症-TSH上昇、高トリグリセリド血症-甲状腺疾患、高カリウム血症、TSH減少、高尿酸血症、高脂血症、尿糖陽性、FT4減少、乳汁漏出症-T4減少、高コレステロール血症、T3減少、月経異常、肥満症、痛風、低ナトリウム血症、水中毒、多飲症過敏症 -湿疹-発疹、血管浮腫、そう痒泌尿器系 -膀胱炎、尿蛋白陽性、排尿困難-尿失禁、尿閉、BUN上昇、持続勃起、射精異常、インポテンス、頻尿その他 -口渇(23.5%)、口内乾燥、倦怠感、体重増加-薬剤離脱症候群(不眠、悪心、頭痛、下痢、嘔吐)、CK上昇、感覚鈍麻-回転性めまい、歯痛、無力症、悪寒、末梢性浮腫、靱帯捻挫、体重減少、関節痛、背部痛、筋肉痛、味覚異常、脱毛症、多汗症-意欲低下、発熱、胸痛、舌麻痺、浮腫、ほてり、顔面浮腫、腫瘤、過量投与、骨盤痛、歯牙障害、関節症、滑液包炎、筋無力症、悪化反応、偶発外傷、耳の障害、ざ瘡 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 2,418,984 0 44,052 304,169 464,361 598,056 557,290 269,841 122,740 52,455 6,020 0 女性 4,250,331 0 136,387 852,979 859,859 812,323 669,646 398,719 321,588 168,231 30,599 0 合計 6,671,215 0 180,439 1,157,148 1,324,220 1,410,379 1,226,936 668,560 444,328 220,686 36,619 0 男性 2,418,984 0 44,052 304,169 464,361 598,056 557,290 269,841 122,740 52,455 6,020 0 女性 4,250,331 0 136,387 852,979 859,859 812,323 669,646 398,719 321,588 168,231 30,599 0 合計 6,671,215 0 180,439 1,157,148 1,324,220 1,410,379 1,226,936 668,560 444,328 220,686 36,619 0 男性 2,418,984 0 44,052 304,169 464,361 598,056 557,290 269,841 122,740 52,455 6,020 0 女性 4,250,331 0 136,387 852,979 859,859 812,323 669,646 398,719 321,588 168,231 30,599 0 合計 6,671,215 0 180,439 1,157,148 1,324,220 1,410,379 1,226,936 668,560 444,328 220,686 36,619 0 男性 2,418,984 0 44,052 304,169 464,361 598,056 557,290 269,841 122,740 52,455 6,020 0 女性 4,250,331 0 136,387 852,979 859,859 812,323 669,646 398,719 321,588 168,231 30,599 0 合計 6,671,215 0 180,439 1,157,148 1,324,220 1,410,379 1,226,936 668,560 444,328 220,686 36,619 0 男性 2,418,984 0 44,052 304,169 464,361 598,056 557,290 269,841 122,740 52,455 6,020 0 女性 4,250,331 0 136,387 852,979 859,859 812,323 669,646 398,719 321,588 168,231 30,599 0 合計 6,671,215 0 180,439 1,157,148 1,324,220 1,410,379 1,226,936 668,560 444,328 220,686 36,619 0 男性 2,418,984 0 44,052 304,169 464,361 598,056 557,290 269,841 122,740 52,455 6,020 0 女性 4,250,331 0 136,387 852,979 859,859 812,323 669,646 398,719 321,588 168,231 30,599 0 合計 6,671,215 0 180,439 1,157,148 1,324,220 1,410,379 1,226,936 668,560 444,328 220,686 36,619 0 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道354,248東北343,765関東2,688,872中部1,217,518近畿1,072,351中国・四国402,241九州592,220合計6,671,215 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道354,248北東北87,431南東北208,066北関東244,375南関東2,444,497甲信越235,369北陸245,709東海813,719関西995,072中国270,677四国131,564北九州439,717南九州83,482沖縄138,042合計6,671,215 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道354,248青森県48,734岩手県48,268宮城県78,283秋田県38,697山形県44,870福島県84,913茨城県113,717栃木県73,564群馬県57,094埼玉県334,310千葉県504,884東京都1,051,833神奈川県553,470新潟県83,982富山県31,173石川県193,516福井県21,020山梨県35,096長野県116,291岐阜県78,964静岡県144,948愛知県512,528三重県77,279滋賀県93,312京都府109,198大阪府455,599兵庫県263,331奈良県44,916和歌山県28,716鳥取県12,953島根県35,797岡山県64,599広島県117,142山口県40,186徳島県32,472香川県26,207愛媛県39,820高知県33,065福岡県225,688佐賀県16,933長崎県47,388熊本県82,504大分県67,204宮崎県29,729鹿児島県53,753沖縄県69,021合計6,671,215 単位:錠