薬剤詳細データ 一般名 【般】オランザピン口腔内崩壊錠2.5mg 製品名 オランザピンOD錠2.5mg「明治」 薬効名 精神神経用剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 オランザピンOD錠2.5mg「明治」 yj-code 1179044F6128 添付文書No 1179044C1111_1_14 改定年月 2024-04 版 一般名 オランザピン 薬効分類名 抗精神病薬・双極性障害治療薬・制吐剤 用法・用量 〈統合失調症〉 通常、成人にはオランザピンとして5~10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。 〈双極性障害における躁症状の改善〉 通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。 〈双極性障害におけるうつ症状の改善〉 通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。 〈抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)〉 他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。 効能・効果 統合失調症 双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善 抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐) 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン),アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用によりβ-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤バルビツール酸誘導体等減量するなど注意すること。本剤及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する。アルコール相互に作用を増強することがある。アルコールは中枢神経抑制作用を有する。抗コリン作用を有する薬剤抗コリン性抗パーキンソン剤フェノチアジン系化合物三環系抗うつ剤等腸管麻痺等の重篤な抗コリン性の毒性が強くあらわれることがある。本剤及びこれらの薬剤は抗コリン作用を有する。ドパミン作動薬レボドパ製剤これらの薬剤のドパミン作動性の作用が減弱することがある。ドパミン作動性神経において、本剤がこれらの薬剤の作用に拮抗することによる。フルボキサミン本剤の血漿中濃度を増加させるので、本剤を減量するなど注意すること。これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)阻害作用を有するため本剤のクリアランスを低下させる。シプロフロキサシン本剤の血漿中濃度を増加させる可能性がある。これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)阻害作用を有するため本剤のクリアランスを低下させる。カルバマゼピン本剤の血漿中濃度を低下させる。これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加させる。オメプラゾールリファンピシン本剤の血漿中濃度を低下させる可能性がある。これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加させる。喫煙本剤の血漿中濃度を低下させる。喫煙は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加させる。アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用によりβ-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 高血糖(0.9%)、糖尿病性ケトアシドーシス(頻度不明)、糖尿病性昏睡(頻度不明)-高血糖があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡から死亡に至るなどの致命的な経過をたどることがあるので、血糖値の測定や、口渇、多飲、多尿、頻尿等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与を行うなど、適切な処置を行うこと。,,,,,2: 低血糖(頻度不明)-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。,3: 悪性症候群(Syndrome malin)(0.1%未満)-無動緘黙、強度の筋強剛、脈拍及び血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、水分補給、体冷却等の全身管理とともに、適切な処置を行うこと。本症発症時には、血清CKの上昇や白血球の増加がみられることが多い。また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下に注意すること。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡した例が報告されている。4: 肝機能障害、黄疸-AST(1.5%)、ALT(2.5%)、γ-GTP(0.7%)、Al-P(頻度不明)の上昇等を伴う肝機能障害、黄疸(頻度不明)があらわれることがある。5: 痙攣(0.3%)-痙攣(強直間代性、部分発作、ミオクロヌス発作等)があらわれることがある。6: 遅発性ジスキネジア(0.6%)-長期投与により、不随意運動(特に口周部)があらわれ、投与中止後も持続することがある。7: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 麻痺性イレウス(頻度不明)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。9: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.6%)10: 肺塞栓症(頻度不明)、深部静脈血栓症(頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。 副作用:その他副作用 精神神経系 -興奮、傾眠(22.3%)、不眠(10.3%)、不安、めまい・ふらつき、頭痛・頭重、抑うつ状態、構音障害、立ちくらみ-易刺激性、自殺企図、幻覚、妄想、脱抑制、性欲亢進、躁状態、感覚鈍麻、下肢静止不能症候群、記憶障害、知覚過敏、違和感、意識喪失、焦燥-独語、空笑、会話障害、もうろう状態-しびれ感、吃音、健忘錐体外路症状 -アカシジア(静坐不能)、振戦、筋強剛、ジストニア、ジスキネジア、歩行異常、ブラジキネジア(動作緩慢)-嚥下障害、眼球挙上-舌の運動障害、運動減少、パーキンソン病徴候循環器 -血圧低下、動悸、頻脈-起立性低血圧、血圧上昇、徐脈、心室性期外収縮、心電図QT延長-心房細動-血栓消化器 -便秘、食欲亢進、口渇、嘔気、胃不快感、食欲不振、嘔吐、流涎過多-下痢、腹痛、口角炎-胃潰瘍、黒色便、痔出血、腹部膨満、胃炎-膵炎血液 -白血球減少、貧血、好中球減少-リンパ球減少-白血球増多、好酸球増多、赤血球減少、好中球増多、血小板減少、ヘモグロビン減少、血小板増多、好酸球減少、赤血球増多、単球減少、単球増多、ヘマトクリット値減少内分泌 -月経異常-プロラクチン上昇-乳汁分泌、乳房肥大、甲状腺機能亢進症-プロラクチン低下肝臓 -ALT上昇、AST上昇-γ-GTP上昇-LDH上昇-Al-P上昇、総ビリルビン上昇、ウロビリノーゲン陽性、総ビリルビン低下、肝炎腎臓 -蛋白尿-腎盂炎-BUN低下、尿沈渣異常、クレアチニン低下、BUN上昇泌尿器 -排尿障害-尿失禁-頻尿、尿閉過敏症 -発疹、顔面浮腫-蕁麻疹、小丘疹-光線過敏症、血管浮腫、そう痒症代謝異常 -トリグリセリド上昇、コレステロール上昇、糖尿病-尿糖、高尿酸血症、水中毒、高脂血症-トリグリセリド低下、脱水症、カリウム低下、カリウム上昇、ナトリウム低下-総蛋白低下、ナトリウム上昇、クロール上昇、クロール低下呼吸器 -鼻閉-鼻出血、嚥下性肺炎その他 -体重増加(20.1%)、倦怠感、脱力感、体重減少、発熱、浮腫-発汗、CK上昇、転倒、胸痛、骨折、低体温、肩こり、脱毛症-腰痛、死亡、眼のチカチカ、霧視感、ほてり-持続勃起、離脱反応(発汗、嘔気、嘔吐) 、アルブミン低下、A/G比異常、グロブリン上昇、関節痛 薬剤名 オランザピンOD錠2.5mg「明治」 yj-code 1179044F6128 添付文書No 1179044C1111_1_14 改定年月 2024-04 版 一般名 オランザピン 薬効分類名 抗精神病薬・双極性障害治療薬・制吐剤 用法・用量 〈統合失調症〉 通常、成人にはオランザピンとして5~10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。 〈双極性障害における躁症状の改善〉 通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。 〈双極性障害におけるうつ症状の改善〉 通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。 〈抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)〉 他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。 効能・効果 統合失調症 双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善 抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐) 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン),アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用によりβ-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤バルビツール酸誘導体等減量するなど注意すること。本剤及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する。アルコール相互に作用を増強することがある。アルコールは中枢神経抑制作用を有する。抗コリン作用を有する薬剤抗コリン性抗パーキンソン剤フェノチアジン系化合物三環系抗うつ剤等腸管麻痺等の重篤な抗コリン性の毒性が強くあらわれることがある。本剤及びこれらの薬剤は抗コリン作用を有する。ドパミン作動薬レボドパ製剤これらの薬剤のドパミン作動性の作用が減弱することがある。ドパミン作動性神経において、本剤がこれらの薬剤の作用に拮抗することによる。フルボキサミン本剤の血漿中濃度を増加させるので、本剤を減量するなど注意すること。これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)阻害作用を有するため本剤のクリアランスを低下させる。シプロフロキサシン本剤の血漿中濃度を増加させる可能性がある。これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)阻害作用を有するため本剤のクリアランスを低下させる。カルバマゼピン本剤の血漿中濃度を低下させる。これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加させる。オメプラゾールリファンピシン本剤の血漿中濃度を低下させる可能性がある。これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加させる。喫煙本剤の血漿中濃度を低下させる。喫煙は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加させる。アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用によりβ-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 高血糖(0.9%)、糖尿病性ケトアシドーシス(頻度不明)、糖尿病性昏睡(頻度不明)-高血糖があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡から死亡に至るなどの致命的な経過をたどることがあるので、血糖値の測定や、口渇、多飲、多尿、頻尿等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与を行うなど、適切な処置を行うこと。,,,,,2: 低血糖(頻度不明)-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。,3: 悪性症候群(Syndrome malin)(0.1%未満)-無動緘黙、強度の筋強剛、脈拍及び血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、水分補給、体冷却等の全身管理とともに、適切な処置を行うこと。本症発症時には、血清CKの上昇や白血球の増加がみられることが多い。また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下に注意すること。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡した例が報告されている。4: 肝機能障害、黄疸-AST(1.5%)、ALT(2.5%)、γ-GTP(0.7%)、Al-P(頻度不明)の上昇等を伴う肝機能障害、黄疸(頻度不明)があらわれることがある。5: 痙攣(0.3%)-痙攣(強直間代性、部分発作、ミオクロヌス発作等)があらわれることがある。6: 遅発性ジスキネジア(0.6%)-長期投与により、不随意運動(特に口周部)があらわれ、投与中止後も持続することがある。7: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 麻痺性イレウス(頻度不明)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。9: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.6%)10: 肺塞栓症(頻度不明)、深部静脈血栓症(頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。 副作用:その他副作用 精神神経系 -興奮、傾眠(22.3%)、不眠(10.3%)、不安、めまい・ふらつき、頭痛・頭重、抑うつ状態、構音障害、立ちくらみ-易刺激性、自殺企図、幻覚、妄想、脱抑制、性欲亢進、躁状態、感覚鈍麻、下肢静止不能症候群、記憶障害、知覚過敏、違和感、意識喪失、焦燥-独語、空笑、会話障害、もうろう状態-しびれ感、吃音、健忘錐体外路症状 -アカシジア(静坐不能)、振戦、筋強剛、ジストニア、ジスキネジア、歩行異常、ブラジキネジア(動作緩慢)-嚥下障害、眼球挙上-舌の運動障害、運動減少、パーキンソン病徴候循環器 -血圧低下、動悸、頻脈-起立性低血圧、血圧上昇、徐脈、心室性期外収縮、心電図QT延長-心房細動-血栓消化器 -便秘、食欲亢進、口渇、嘔気、胃不快感、食欲不振、嘔吐、流涎過多-下痢、腹痛、口角炎-胃潰瘍、黒色便、痔出血、腹部膨満、胃炎-膵炎血液 -白血球減少、貧血、好中球減少-リンパ球減少-白血球増多、好酸球増多、赤血球減少、好中球増多、血小板減少、ヘモグロビン減少、血小板増多、好酸球減少、赤血球増多、単球減少、単球増多、ヘマトクリット値減少内分泌 -月経異常-プロラクチン上昇-乳汁分泌、乳房肥大、甲状腺機能亢進症-プロラクチン低下肝臓 -ALT上昇、AST上昇-γ-GTP上昇-LDH上昇-Al-P上昇、総ビリルビン上昇、ウロビリノーゲン陽性、総ビリルビン低下、肝炎腎臓 -蛋白尿-腎盂炎-BUN低下、尿沈渣異常、クレアチニン低下、BUN上昇泌尿器 -排尿障害-尿失禁-頻尿、尿閉過敏症 -発疹、顔面浮腫-蕁麻疹、小丘疹-光線過敏症、血管浮腫、そう痒症代謝異常 -トリグリセリド上昇、コレステロール上昇、糖尿病-尿糖、高尿酸血症、水中毒、高脂血症-トリグリセリド低下、脱水症、カリウム低下、カリウム上昇、ナトリウム低下-総蛋白低下、ナトリウム上昇、クロール上昇、クロール低下呼吸器 -鼻閉-鼻出血、嚥下性肺炎その他 -体重増加(20.1%)、倦怠感、脱力感、体重減少、発熱、浮腫-発汗、CK上昇、転倒、胸痛、骨折、低体温、肩こり、脱毛症-腰痛、死亡、眼のチカチカ、霧視感、ほてり-持続勃起、離脱反応(発汗、嘔気、嘔吐) 、アルブミン低下、A/G比異常、グロブリン上昇、関節痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 1,462,806 1,754 42,542 155,825 228,581 312,946 264,290 179,310 154,319 105,098 19,895 0 女性 2,285,917 0 71,513 195,717 253,430 342,321 342,748 273,620 350,537 330,119 121,162 4,750 合計 3,751,277 1,754 114,055 351,542 482,011 655,267 607,038 452,930 504,856 435,217 141,057 4,750 男性 1,462,806 1,754 42,542 155,825 228,581 312,946 264,290 179,310 154,319 105,098 19,895 0 女性 2,285,917 0 71,513 195,717 253,430 342,321 342,748 273,620 350,537 330,119 121,162 4,750 合計 3,751,277 1,754 114,055 351,542 482,011 655,267 607,038 452,930 504,856 435,217 141,057 4,750 男性 1,462,806 1,754 42,542 155,825 228,581 312,946 264,290 179,310 154,319 105,098 19,895 0 女性 2,285,917 0 71,513 195,717 253,430 342,321 342,748 273,620 350,537 330,119 121,162 4,750 合計 3,751,277 1,754 114,055 351,542 482,011 655,267 607,038 452,930 504,856 435,217 141,057 4,750 男性 1,462,806 1,754 42,542 155,825 228,581 312,946 264,290 179,310 154,319 105,098 19,895 0 女性 2,285,917 0 71,513 195,717 253,430 342,321 342,748 273,620 350,537 330,119 121,162 4,750 合計 3,751,277 1,754 114,055 351,542 482,011 655,267 607,038 452,930 504,856 435,217 141,057 4,750 男性 1,462,806 1,754 42,542 155,825 228,581 312,946 264,290 179,310 154,319 105,098 19,895 0 女性 2,285,917 0 71,513 195,717 253,430 342,321 342,748 273,620 350,537 330,119 121,162 4,750 合計 3,751,277 1,754 114,055 351,542 482,011 655,267 607,038 452,930 504,856 435,217 141,057 4,750 男性 1,462,806 1,754 42,542 155,825 228,581 312,946 264,290 179,310 154,319 105,098 19,895 0 女性 2,285,917 0 71,513 195,717 253,430 342,321 342,748 273,620 350,537 330,119 121,162 4,750 合計 3,751,277 1,754 114,055 351,542 482,011 655,267 607,038 452,930 504,856 435,217 141,057 4,750 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道223,951東北347,772関東1,010,998中部778,459近畿587,033中国・四国354,957九州448,105合計3,751,277 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道223,951北東北98,735南東北239,909北関東96,318南関東914,680甲信越193,790北陸153,722東海473,398関西544,582中国261,946四国93,011北九州375,773南九州49,997沖縄44,670合計3,751,277 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道223,951青森県31,358岩手県9,128宮城県77,837秋田県67,377山形県60,773福島県101,299茨城県69,258栃木県20,238群馬県6,822埼玉県164,923千葉県266,638東京都327,247神奈川県155,872新潟県96,976富山県22,521石川県73,837福井県57,364山梨県9,114長野県87,700岐阜県85,781静岡県153,776愛知県191,390三重県42,451滋賀県58,255京都府95,264大阪府193,558兵庫県143,920奈良県37,988和歌山県15,597鳥取県24,009島根県26,711岡山県17,371広島県122,678山口県71,177徳島県16,648香川県8,653愛媛県36,000高知県31,710福岡県146,130佐賀県23,882長崎県72,003熊本県98,608大分県35,150宮崎県14,381鹿児島県35,616沖縄県22,335合計3,751,277 単位:錠