薬剤詳細データ 一般名 【般】ブロナンセリン錠4mg 製品名 ロナセン錠4mg 薬効名 精神神経用剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ロナセン錠4mg yj-code 1179048F2023 添付文書No 1179048B1025_1_29 改定年月 2023-10 版 第8版 一般名 ブロナンセリン 薬効分類名 抗精神病剤 用法・用量 通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8~16mgを2回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えないこと。通常、小児にはブロナンセリンとして1回2mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8~16mgを2回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は16mgを超えないこと。 効能・効果 統合失調症 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン)アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。CYP3A4を強く阻害する薬剤イトラコナゾール(イトリゾール)ボリコナゾール(ブイフェンド)ミコナゾール(経口剤、口腔用剤、注射剤)(フロリード、オラビ)フルコナゾール(ジフルカン)ホスフルコナゾール(プロジフ)ポサコナゾール(ノクサフィル)リトナビルを含む製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)ダルナビル(プリジスタ)アタザナビル(レイアタッツ)ホスアンプレナビル(レクシヴァ)エンシトレルビル(ゾコーバ)コビシスタットを含む製剤(ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)ロナファルニブ(ゾキンヴィ),本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、経口クリアランスが減少する可能性がある。外国において、ケトコナゾール(経口剤:国内未発売)との併用により本剤のAUCが17倍、Cmaxが13倍に増加したとの報告がある。 相互作用:併用注意 アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。中枢神経抑制剤アルコール相互に作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。本剤及びこれらの薬剤等の中枢神経抑制作用による。ドパミン作動薬レボドパ製剤ブロモクリプチン 等相互に作用が減弱することがある。本剤はドパミン受容体遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。降圧薬降圧作用が増強することがある。本剤及びこれらの薬剤の降圧作用による。エリスロマイシン本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、観察を十分に行い、必要に応じて減量するなど慎重に投与すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、経口クリアランスが減少する可能性がある。エリスロマイシンとの併用により本剤のAUCが2.7倍、Cmaxが2.4倍に増加したとの報告がある。グレープフルーツジュース本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、観察を十分に行い、必要に応じて減量するなど慎重に投与すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、経口クリアランスが減少する可能性がある。グレープフルーツジュースとの併用により本剤のAUC、Cmaxが1.8倍に増加したとの報告がある。CYP3A4阻害作用を有する薬剤 クラリスロマイシン シクロスポリン ジルチアゼム 等本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、観察を十分に行い、必要に応じて減量するなど慎重に投与すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、経口クリアランスが減少する可能性がある。CYP3A4誘導作用を有する薬剤フェニトインカルバマゼピンバルビツール酸誘導体リファンピシン 等本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を誘導するため、経口クリアランスが増加する可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: 悪性症候群(5%未満)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(5%未満)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。3: 麻痺性イレウス(頻度不明)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。4: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがある。このような場合には投与を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと。5: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。6: 無顆粒球症、白血球減少(いずれも頻度不明)7: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。8: 肝機能障害(頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、ALP、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害があらわれることがある。9: 高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(いずれも頻度不明)-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがある。口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、湿疹、そう痒循環器 -血圧低下、起立性低血圧、血圧上昇、心電図異常(QT間隔の延長、T波の変化等)、頻脈、徐脈、不整脈、心室性期外収縮、上室性期外収縮、動悸、心拍数増加、心拍数減少錐体外路症状注1) -パーキンソン症候群(振戦、筋強剛、流涎過多、寡動、運動緩慢、歩行障害、仮面様顔貌等)(33.5%)、アカシジア(静坐不能)(24.7%)、ジスキネジア(構音障害、嚥下障害、口周部・四肢等の不随意運動等)(12.9%)、ジストニア(痙攣性斜頚、顔面・喉頭・頚部の攣縮、眼球上転発作、後弓反張等)肝臓 -AST、ALT、γ-GTP、LDH、ALP、ビリルビンの上昇、肝機能異常-脂肪肝眼 -調節障害、霧視、羞明-眼の乾燥消化器 -便秘、食欲不振、悪心-嘔吐、食欲亢進、下痢、上腹部痛、腹痛、胃不快感、腹部膨満感、口唇炎-胃炎、胃腸炎内分泌 -プロラクチン上昇(21.3%)-月経異常、乳汁分泌、射精障害、女性化乳房、勃起不全泌尿器 -排尿困難、尿閉、尿失禁、頻尿精神神経系 -不眠(19.6%)、眠気(12.4%)、不安・焦燥感・易刺激性、めまい・ふらつき、頭重・頭痛、興奮-統合失調症の悪化、過鎮静、脱抑制、抑うつ、幻覚・幻聴、妄想、被害妄想、睡眠障害、行動異常、多動、自殺企図、脳波異常、躁状態、意識障害、異常感、しびれ感、会話障害、多弁、緊張、痙攣-攻撃性、悪夢血液 -白血球増加、好中球増加、白血球減少、リンパ球減少、赤血球増加、貧血、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、血小板増加、血小板減少、異型リンパ球出現その他 -倦怠感、口渇、脱力感-発汗、発熱、体重増加、体重減少、胸痛、咳嗽、過換気、鼻漏、鼻出血、多飲、顔面浮腫、嚥下性肺炎、低体温、CK上昇、トリグリセリド上昇、血中コレステロール上昇、血中インスリン上昇、血中リン脂質増加、血糖上昇、BUN上昇、BUN減少、血中総蛋白減少、血中カリウム上昇、血中カリウム減少、血中ナトリウム減少、尿中蛋白陽性、尿中ウロビリン陽性、尿糖陽性、尿潜血陽性-浮腫、水中毒、脱毛、糖尿病、血糖低下、上気道感染、鼻咽頭炎、四肢痛 薬剤名 ロナセン錠4mg yj-code 1179048F2023 添付文書No 1179048B1025_1_29 改定年月 2023-10 版 第8版 一般名 ブロナンセリン 薬効分類名 抗精神病剤 用法・用量 通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8~16mgを2回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えないこと。通常、小児にはブロナンセリンとして1回2mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8~16mgを2回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は16mgを超えないこと。 効能・効果 統合失調症 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン)アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。CYP3A4を強く阻害する薬剤イトラコナゾール(イトリゾール)ボリコナゾール(ブイフェンド)ミコナゾール(経口剤、口腔用剤、注射剤)(フロリード、オラビ)フルコナゾール(ジフルカン)ホスフルコナゾール(プロジフ)ポサコナゾール(ノクサフィル)リトナビルを含む製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)ダルナビル(プリジスタ)アタザナビル(レイアタッツ)ホスアンプレナビル(レクシヴァ)エンシトレルビル(ゾコーバ)コビシスタットを含む製剤(ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)ロナファルニブ(ゾキンヴィ),本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、経口クリアランスが減少する可能性がある。外国において、ケトコナゾール(経口剤:国内未発売)との併用により本剤のAUCが17倍、Cmaxが13倍に増加したとの報告がある。 相互作用:併用注意 アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。中枢神経抑制剤アルコール相互に作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。本剤及びこれらの薬剤等の中枢神経抑制作用による。ドパミン作動薬レボドパ製剤ブロモクリプチン 等相互に作用が減弱することがある。本剤はドパミン受容体遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。降圧薬降圧作用が増強することがある。本剤及びこれらの薬剤の降圧作用による。エリスロマイシン本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、観察を十分に行い、必要に応じて減量するなど慎重に投与すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、経口クリアランスが減少する可能性がある。エリスロマイシンとの併用により本剤のAUCが2.7倍、Cmaxが2.4倍に増加したとの報告がある。グレープフルーツジュース本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、観察を十分に行い、必要に応じて減量するなど慎重に投与すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、経口クリアランスが減少する可能性がある。グレープフルーツジュースとの併用により本剤のAUC、Cmaxが1.8倍に増加したとの報告がある。CYP3A4阻害作用を有する薬剤 クラリスロマイシン シクロスポリン ジルチアゼム 等本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、観察を十分に行い、必要に応じて減量するなど慎重に投与すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、経口クリアランスが減少する可能性がある。CYP3A4誘導作用を有する薬剤フェニトインカルバマゼピンバルビツール酸誘導体リファンピシン 等本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を誘導するため、経口クリアランスが増加する可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: 悪性症候群(5%未満)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(5%未満)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。3: 麻痺性イレウス(頻度不明)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。4: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがある。このような場合には投与を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと。5: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。6: 無顆粒球症、白血球減少(いずれも頻度不明)7: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。8: 肝機能障害(頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、ALP、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害があらわれることがある。9: 高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(いずれも頻度不明)-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがある。口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、湿疹、そう痒循環器 -血圧低下、起立性低血圧、血圧上昇、心電図異常(QT間隔の延長、T波の変化等)、頻脈、徐脈、不整脈、心室性期外収縮、上室性期外収縮、動悸、心拍数増加、心拍数減少錐体外路症状注1) -パーキンソン症候群(振戦、筋強剛、流涎過多、寡動、運動緩慢、歩行障害、仮面様顔貌等)(33.5%)、アカシジア(静坐不能)(24.7%)、ジスキネジア(構音障害、嚥下障害、口周部・四肢等の不随意運動等)(12.9%)、ジストニア(痙攣性斜頚、顔面・喉頭・頚部の攣縮、眼球上転発作、後弓反張等)肝臓 -AST、ALT、γ-GTP、LDH、ALP、ビリルビンの上昇、肝機能異常-脂肪肝眼 -調節障害、霧視、羞明-眼の乾燥消化器 -便秘、食欲不振、悪心-嘔吐、食欲亢進、下痢、上腹部痛、腹痛、胃不快感、腹部膨満感、口唇炎-胃炎、胃腸炎内分泌 -プロラクチン上昇(21.3%)-月経異常、乳汁分泌、射精障害、女性化乳房、勃起不全泌尿器 -排尿困難、尿閉、尿失禁、頻尿精神神経系 -不眠(19.6%)、眠気(12.4%)、不安・焦燥感・易刺激性、めまい・ふらつき、頭重・頭痛、興奮-統合失調症の悪化、過鎮静、脱抑制、抑うつ、幻覚・幻聴、妄想、被害妄想、睡眠障害、行動異常、多動、自殺企図、脳波異常、躁状態、意識障害、異常感、しびれ感、会話障害、多弁、緊張、痙攣-攻撃性、悪夢血液 -白血球増加、好中球増加、白血球減少、リンパ球減少、赤血球増加、貧血、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、血小板増加、血小板減少、異型リンパ球出現その他 -倦怠感、口渇、脱力感-発汗、発熱、体重増加、体重減少、胸痛、咳嗽、過換気、鼻漏、鼻出血、多飲、顔面浮腫、嚥下性肺炎、低体温、CK上昇、トリグリセリド上昇、血中コレステロール上昇、血中インスリン上昇、血中リン脂質増加、血糖上昇、BUN上昇、BUN減少、血中総蛋白減少、血中カリウム上昇、血中カリウム減少、血中ナトリウム減少、尿中蛋白陽性、尿中ウロビリン陽性、尿糖陽性、尿潜血陽性-浮腫、水中毒、脱毛、糖尿病、血糖低下、上気道感染、鼻咽頭炎、四肢痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 2,287,468 0 43,408 176,369 396,712 697,440 559,088 246,705 122,218 41,086 4,442 0 女性 3,830,806 0 52,622 219,496 567,604 1,132,385 996,598 401,609 297,816 123,800 37,617 1,259 合計 6,120,073 0 96,030 395,865 964,316 1,829,825 1,555,686 648,314 420,034 164,886 42,059 1,259 男性 2,287,468 0 43,408 176,369 396,712 697,440 559,088 246,705 122,218 41,086 4,442 0 女性 3,830,806 0 52,622 219,496 567,604 1,132,385 996,598 401,609 297,816 123,800 37,617 1,259 合計 6,120,073 0 96,030 395,865 964,316 1,829,825 1,555,686 648,314 420,034 164,886 42,059 1,259 男性 2,287,468 0 43,408 176,369 396,712 697,440 559,088 246,705 122,218 41,086 4,442 0 女性 3,830,806 0 52,622 219,496 567,604 1,132,385 996,598 401,609 297,816 123,800 37,617 1,259 合計 6,120,073 0 96,030 395,865 964,316 1,829,825 1,555,686 648,314 420,034 164,886 42,059 1,259 男性 2,287,468 0 43,408 176,369 396,712 697,440 559,088 246,705 122,218 41,086 4,442 0 女性 3,830,806 0 52,622 219,496 567,604 1,132,385 996,598 401,609 297,816 123,800 37,617 1,259 合計 6,120,073 0 96,030 395,865 964,316 1,829,825 1,555,686 648,314 420,034 164,886 42,059 1,259 男性 2,287,468 0 43,408 176,369 396,712 697,440 559,088 246,705 122,218 41,086 4,442 0 女性 3,830,806 0 52,622 219,496 567,604 1,132,385 996,598 401,609 297,816 123,800 37,617 1,259 合計 6,120,073 0 96,030 395,865 964,316 1,829,825 1,555,686 648,314 420,034 164,886 42,059 1,259 男性 2,287,468 0 43,408 176,369 396,712 697,440 559,088 246,705 122,218 41,086 4,442 0 女性 3,830,806 0 52,622 219,496 567,604 1,132,385 996,598 401,609 297,816 123,800 37,617 1,259 合計 6,120,073 0 96,030 395,865 964,316 1,829,825 1,555,686 648,314 420,034 164,886 42,059 1,259 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道262,820東北378,518関東2,316,664中部1,012,715近畿1,251,893中国・四国472,355九州425,110合計6,120,073 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道262,820北東北126,408南東北216,663北関東276,163南関東2,040,501甲信越349,581北陸139,352東海654,888関西1,120,787中国316,848四国155,507北九州319,851南九州63,616沖縄83,286合計6,120,073 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道262,820青森県79,454岩手県35,447宮城県63,466秋田県46,954山形県36,766福島県116,431茨城県119,782栃木県71,589群馬県84,792埼玉県323,084千葉県238,850東京都872,179神奈川県606,388新潟県74,484富山県51,496石川県58,554福井県29,302山梨県54,888長野県220,209岐阜県71,425静岡県131,440愛知県320,917三重県131,106滋賀県76,395京都府139,734大阪府532,073兵庫県262,515奈良県77,186和歌山県32,884鳥取県27,849島根県37,092岡山県61,523広島県145,368山口県45,016徳島県43,928香川県28,992愛媛県36,171高知県46,416福岡県121,309佐賀県21,235長崎県52,075熊本県39,034大分県86,198宮崎県35,890鹿児島県27,726沖縄県41,643合計6,120,073 単位:錠