薬剤詳細データ

一般名

パリペリドン

製品名

インヴェガ錠6mg

薬効名

精神神経用剤

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薬剤名

インヴェガ錠6mg

yj-code

1179053G2020

添付文書No

1179053G1023_1_17

改定年月

2024-10

第3版

一般名

パリペリドン

薬効分類名

抗精神病剤


用法・用量

通常、成人にはパリペリドンとして6mgを1日1回朝食後に経口投与する。なお、年齢、症状により1日12mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は5日間以上の間隔をあけて1日量として3mgずつ行うこと。

効能・効果

統合失調症

相互作用:併用禁忌

アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)


ボスミン


アドレナリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。


相互作用:併用注意

中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体等)


相互に作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。


本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。


ドパミン作動薬


相互に作用を減弱することがある。


本剤はドパミン遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において作用が拮抗する可能性がある。


降圧薬


降圧作用が増強することがある。


本剤及びこれらの薬剤の降圧作用による。


アルコール


相互に作用を増強することがある。


アルコールは中枢神経抑制作用を有する。


カルバマゼピン


本剤の血中濃度が低下することがある。


本剤の排泄、代謝を促進し、吸収を低下させる可能性がある。


バルプロ酸


本剤の血中濃度が上昇することがある。


機序不明


QT延長を起こすことが知られている薬剤


QT延長があらわれるおそれがある。


QT延長作用が増強するおそれがある。


アドレナリン含有歯科麻酔剤


リドカイン・アドレナリン


血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。


副作用:重大な副作用

1: 悪性症候群(頻度不明)

-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。,2: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)

-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれ、投与中止後も持続することがある。3: 麻痺性イレウス(頻度不明)

-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、本剤は動物実験(イヌ)で制吐作用を有することから、悪心・嘔吐を不顕性化する可能性があるので注意すること。4: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)

-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがある。5: 肝機能障害(4.2%)、黄疸(頻度不明)

-AST、ALT、γ–GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。7: 不整脈(0.6%)

-心房細動、心室性期外収縮等があらわれることがある。8: 脳血管障害(頻度不明)

9: 高血糖(1.3%)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(頻度不明)

-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがあるので、本剤投与中は、口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。,,10: 低血糖(0.3%)

-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。,11: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.3%)

12: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(頻度不明)

-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。13: 持続勃起症(頻度不明)

-α交感神経遮断作用に基づく持続勃起症があらわれることがある。

副作用:その他副作用


感染症及び寄生虫症 -鼻咽頭炎-咽頭炎、鼻炎、肺炎、腟感染、皮膚真菌感染、白癬感染-気道感染
良性、悪性及び詳細不明の新生物 -脂肪腫
血液及びリンパ系障害 -白血球数増加、血小板数増加、好酸球数増加、好塩基球数増加-貧血、脾腫、ヘモグロビン減少、血中鉄減少、ヘマトクリット減少、好中球百分率増加、好酸球百分率増加、リンパ球数増加
免疫系障害 -季節性アレルギー-アナフィラキシー反応、過敏症
内分泌障害 -血中プロラクチン増加(35.3%)-高プロラクチン血症
代謝及び栄養障害 -トリグリセリド増加-多飲症、過食、血中コレステロール増加、血中ブドウ糖増加-電解質失調、食欲亢進、食欲不振、食欲減退、高脂血症、高コレステロール血症、低蛋白血症、低ナトリウム血症、総蛋白減少、血中電解質異常、血中インスリン増加、インスリンCペプチド増加-糖尿病
精神障害 -統合失調症の悪化、不眠症-精神症状、セルフケア障害、不安、激越、初期不眠症、睡眠障害、自傷行動、自殺企図、攻撃性、幻覚、抑うつ症状、落ち着きのなさ、リビドー減退-悪夢、幻聴、妄想、自殺念慮、自殺既遂、被害妄想、身体妄想、睡眠時遊行症
神経系障害 -錐体外路障害-アカシジア、頭痛、パーキンソニズム、振戦、ジストニー、傾眠、浮動性めまい、体位性めまい、ジスキネジア、感覚鈍麻-運動緩慢、パーキンソン歩行、鎮静、構音障害、構語障害、痙攣、てんかん、健忘、精神的機能障害、末梢性ニューロパシー-筋緊張亢進、大発作痙攣、失神、嗜眠、運動過多、後弓反張、会話障害(舌の麻痺等)、頭部動揺
眼障害 -注視麻痺-眼部不快感、眼精疲労、結膜炎-眼球回転運動、霧視
耳及び迷路障害 -回転性めまい、耳鳴、耳痛、耳管障害
心臓障害 -頻脈、心電図QT補正間隔延長-徐脈、洞性徐脈、洞性頻脈、動悸、心拍数増加、心電図QT延長、心電図異常-房室ブロック、洞性不整脈、左脚ブロック、右脚ブロック、上室性期外収縮
血管障害 -高血圧-起立性低血圧、虚血、低血圧
呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -誤嚥、嚥下性肺炎、間質性肺疾患-咽喉頭疼痛、鼻閉、咳嗽、鼻出血
胃腸障害 -便秘-下痢、嘔吐、胃不快感、上腹部痛、流涎過多-腹痛、悪心、下腹部痛、胃炎、逆流性食道炎、胃腸障害、胃潰瘍、痔核、腸管虚血、齲歯、歯痛、歯肉炎、口唇炎、口内炎、舌痛-口内乾燥、鼓腸、舌腫脹、嚥下障害、腹部不快感
肝胆道系障害 -ALP増加、ALT増加、AST増加、γ-GTP増加、肝機能検査異常、LDH増加-脂肪肝、血中ビリルビン増加
皮膚及び皮下組織障害 -湿疹、そう痒症-皮膚炎、脂漏性皮膚炎、皮膚乾燥、顔面感覚鈍麻、発疹、皮膚剥脱、ざ瘡、紅色汗疹、寝汗、逆むけ、全身性蕁麻疹、血管浮腫
筋骨格系及び結合組織障害 -筋骨格硬直-背部痛、四肢痛、関節痛、関節周囲炎、椎間板突出、筋痛-筋痙縮、筋固縮、筋骨格痛、筋拘縮、斜頚、頚部痛
腎及び尿路障害 -排尿困難、蛋白尿、尿潜血-尿閉-尿失禁、神経因性膀胱、頻尿
生殖系及び乳房障害 -無月経、不規則月経、月経困難症、乳房痛、乳汁漏出症、射精障害、前立腺炎-女性化乳房、勃起不全、乳房分泌、性機能不全
全身障害及び投与局所様態 -口渇、倦怠感、発熱-易刺激性、胸部不快感、不快感、末梢性浮腫、低体温、薬剤離脱症候群、体温上昇、体温低下-無力症、疲労、浮腫
臨床検査 -体重増加、CK増加-血圧上昇、体重減少、血中尿酸増加、尿糖陽性-血圧低下、血中尿素減少、血中クレアチニン増加、グリコヘモグロビン増加、尿中ウロビリン陽性
傷害、中毒及び処置合併症 -転倒

薬剤名

インヴェガ錠6mg

yj-code

1179053G2020

添付文書No

1179053G1023_1_17

改定年月

2024-10

第3版

一般名

パリペリドン

薬効分類名

抗精神病剤


用法・用量

通常、成人にはパリペリドンとして6mgを1日1回朝食後に経口投与する。なお、年齢、症状により1日12mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は5日間以上の間隔をあけて1日量として3mgずつ行うこと。

効能・効果

統合失調症

相互作用:併用禁忌

アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)


ボスミン


アドレナリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。


相互作用:併用注意

中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体等)


相互に作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。


本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。


ドパミン作動薬


相互に作用を減弱することがある。


本剤はドパミン遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において作用が拮抗する可能性がある。


降圧薬


降圧作用が増強することがある。


本剤及びこれらの薬剤の降圧作用による。


アルコール


相互に作用を増強することがある。


アルコールは中枢神経抑制作用を有する。


カルバマゼピン


本剤の血中濃度が低下することがある。


本剤の排泄、代謝を促進し、吸収を低下させる可能性がある。


バルプロ酸


本剤の血中濃度が上昇することがある。


機序不明


QT延長を起こすことが知られている薬剤


QT延長があらわれるおそれがある。


QT延長作用が増強するおそれがある。


アドレナリン含有歯科麻酔剤


リドカイン・アドレナリン


血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。


副作用:重大な副作用

1: 悪性症候群(頻度不明)

-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。,2: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)

-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれ、投与中止後も持続することがある。3: 麻痺性イレウス(頻度不明)

-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、本剤は動物実験(イヌ)で制吐作用を有することから、悪心・嘔吐を不顕性化する可能性があるので注意すること。4: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)

-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがある。5: 肝機能障害(4.2%)、黄疸(頻度不明)

-AST、ALT、γ–GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。7: 不整脈(0.6%)

-心房細動、心室性期外収縮等があらわれることがある。8: 脳血管障害(頻度不明)

9: 高血糖(1.3%)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(頻度不明)

-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがあるので、本剤投与中は、口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。,,10: 低血糖(0.3%)

-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。,11: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.3%)

12: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(頻度不明)

-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。13: 持続勃起症(頻度不明)

-α交感神経遮断作用に基づく持続勃起症があらわれることがある。

副作用:その他副作用


感染症及び寄生虫症 -鼻咽頭炎-咽頭炎、鼻炎、肺炎、腟感染、皮膚真菌感染、白癬感染-気道感染
良性、悪性及び詳細不明の新生物 -脂肪腫
血液及びリンパ系障害 -白血球数増加、血小板数増加、好酸球数増加、好塩基球数増加-貧血、脾腫、ヘモグロビン減少、血中鉄減少、ヘマトクリット減少、好中球百分率増加、好酸球百分率増加、リンパ球数増加
免疫系障害 -季節性アレルギー-アナフィラキシー反応、過敏症
内分泌障害 -血中プロラクチン増加(35.3%)-高プロラクチン血症
代謝及び栄養障害 -トリグリセリド増加-多飲症、過食、血中コレステロール増加、血中ブドウ糖増加-電解質失調、食欲亢進、食欲不振、食欲減退、高脂血症、高コレステロール血症、低蛋白血症、低ナトリウム血症、総蛋白減少、血中電解質異常、血中インスリン増加、インスリンCペプチド増加-糖尿病
精神障害 -統合失調症の悪化、不眠症-精神症状、セルフケア障害、不安、激越、初期不眠症、睡眠障害、自傷行動、自殺企図、攻撃性、幻覚、抑うつ症状、落ち着きのなさ、リビドー減退-悪夢、幻聴、妄想、自殺念慮、自殺既遂、被害妄想、身体妄想、睡眠時遊行症
神経系障害 -錐体外路障害-アカシジア、頭痛、パーキンソニズム、振戦、ジストニー、傾眠、浮動性めまい、体位性めまい、ジスキネジア、感覚鈍麻-運動緩慢、パーキンソン歩行、鎮静、構音障害、構語障害、痙攣、てんかん、健忘、精神的機能障害、末梢性ニューロパシー-筋緊張亢進、大発作痙攣、失神、嗜眠、運動過多、後弓反張、会話障害(舌の麻痺等)、頭部動揺
眼障害 -注視麻痺-眼部不快感、眼精疲労、結膜炎-眼球回転運動、霧視
耳及び迷路障害 -回転性めまい、耳鳴、耳痛、耳管障害
心臓障害 -頻脈、心電図QT補正間隔延長-徐脈、洞性徐脈、洞性頻脈、動悸、心拍数増加、心電図QT延長、心電図異常-房室ブロック、洞性不整脈、左脚ブロック、右脚ブロック、上室性期外収縮
血管障害 -高血圧-起立性低血圧、虚血、低血圧
呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -誤嚥、嚥下性肺炎、間質性肺疾患-咽喉頭疼痛、鼻閉、咳嗽、鼻出血
胃腸障害 -便秘-下痢、嘔吐、胃不快感、上腹部痛、流涎過多-腹痛、悪心、下腹部痛、胃炎、逆流性食道炎、胃腸障害、胃潰瘍、痔核、腸管虚血、齲歯、歯痛、歯肉炎、口唇炎、口内炎、舌痛-口内乾燥、鼓腸、舌腫脹、嚥下障害、腹部不快感
肝胆道系障害 -ALP増加、ALT増加、AST増加、γ-GTP増加、肝機能検査異常、LDH増加-脂肪肝、血中ビリルビン増加
皮膚及び皮下組織障害 -湿疹、そう痒症-皮膚炎、脂漏性皮膚炎、皮膚乾燥、顔面感覚鈍麻、発疹、皮膚剥脱、ざ瘡、紅色汗疹、寝汗、逆むけ、全身性蕁麻疹、血管浮腫
筋骨格系及び結合組織障害 -筋骨格硬直-背部痛、四肢痛、関節痛、関節周囲炎、椎間板突出、筋痛-筋痙縮、筋固縮、筋骨格痛、筋拘縮、斜頚、頚部痛
腎及び尿路障害 -排尿困難、蛋白尿、尿潜血-尿閉-尿失禁、神経因性膀胱、頻尿
生殖系及び乳房障害 -無月経、不規則月経、月経困難症、乳房痛、乳汁漏出症、射精障害、前立腺炎-女性化乳房、勃起不全、乳房分泌、性機能不全
全身障害及び投与局所様態 -口渇、倦怠感、発熱-易刺激性、胸部不快感、不快感、末梢性浮腫、低体温、薬剤離脱症候群、体温上昇、体温低下-無力症、疲労、浮腫
臨床検査 -体重増加、CK増加-血圧上昇、体重減少、血中尿酸増加、尿糖陽性-血圧低下、血中尿素減少、血中クレアチニン増加、グリコヘモグロビン増加、尿中ウロビリン陽性
傷害、中毒及び処置合併症 -転倒

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 3,639,904 1,237 83,195 321,181 698,829 1,104,048 913,526 356,578 147,096 15,451 0 0
女性 3,366,222 0 53,216 215,485 497,892 922,581 937,061 461,860 233,480 42,784 1,863 0
合計 7,008,604 1,237 136,411 536,666 1,196,721 2,026,629 1,850,587 818,438 380,576 58,235 1,863 0
男性 3,639,904 1,237 83,195 321,181 698,829 1,104,048 913,526 356,578 147,096 15,451 0 0
女性 3,366,222 0 53,216 215,485 497,892 922,581 937,061 461,860 233,480 42,784 1,863 0
合計 7,008,604 1,237 136,411 536,666 1,196,721 2,026,629 1,850,587 818,438 380,576 58,235 1,863 0
男性 3,639,904 1,237 83,195 321,181 698,829 1,104,048 913,526 356,578 147,096 15,451 0 0
女性 3,366,222 0 53,216 215,485 497,892 922,581 937,061 461,860 233,480 42,784 1,863 0
合計 7,008,604 1,237 136,411 536,666 1,196,721 2,026,629 1,850,587 818,438 380,576 58,235 1,863 0
男性 3,639,904 1,237 83,195 321,181 698,829 1,104,048 913,526 356,578 147,096 15,451 0 0
女性 3,366,222 0 53,216 215,485 497,892 922,581 937,061 461,860 233,480 42,784 1,863 0
合計 7,008,604 1,237 136,411 536,666 1,196,721 2,026,629 1,850,587 818,438 380,576 58,235 1,863 0
男性 3,639,904 1,237 83,195 321,181 698,829 1,104,048 913,526 356,578 147,096 15,451 0 0
女性 3,366,222 0 53,216 215,485 497,892 922,581 937,061 461,860 233,480 42,784 1,863 0
合計 7,008,604 1,237 136,411 536,666 1,196,721 2,026,629 1,850,587 818,438 380,576 58,235 1,863 0
男性 3,639,904 1,237 83,195 321,181 698,829 1,104,048 913,526 356,578 147,096 15,451 0 0
女性 3,366,222 0 53,216 215,485 497,892 922,581 937,061 461,860 233,480 42,784 1,863 0
合計 7,008,604 1,237 136,411 536,666 1,196,721 2,026,629 1,850,587 818,438 380,576 58,235 1,863 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道326,572
東北518,043
関東2,695,134
中部1,154,517
近畿1,009,384
中国・四国589,518
九州715,436
合計7,008,604
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道326,572
北東北122,252
南東北298,946
北関東501,454
南関東2,193,680
甲信越307,599
北陸172,915
東海745,050
関西938,337
中国415,053
四国174,465
北九州486,841
南九州132,631
沖縄191,928
合計7,008,604
都道府県別
都道府県名 合計
北海道326,572
青森県73,555
岩手県96,845
宮城県117,543
秋田県48,697
山形県83,373
福島県98,030
茨城県253,091
栃木県141,467
群馬県106,896
埼玉県417,851
千葉県404,726
東京都791,963
神奈川県579,140
新潟県124,630
富山県36,564
石川県67,797
福井県68,554
山梨県41,730
長野県141,239
岐阜県99,575
静岡県225,826
愛知県348,602
三重県71,047
滋賀県68,849
京都府142,007
大阪府344,540
兵庫県265,760
奈良県61,657
和歌山県55,524
鳥取県41,665
島根県56,488
岡山県98,283
広島県162,721
山口県55,896
徳島県52,881
香川県33,727
愛媛県42,928
高知県44,929
福岡県243,636
佐賀県55,148
長崎県52,764
熊本県79,888
大分県55,405
宮崎県63,788
鹿児島県68,843
沖縄県95,964
合計7,008,604
更新予告まとめ