薬剤詳細データ

一般名

【般】エスシタロプラム錠10mg

製品名

エスシタロプラム錠10mg「明治」

薬効名

精神神経用剤

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薬剤名

エスシタロプラム錠10mg「明治」

yj-code

1179054F1103

添付文書No

1179054F1103_2_03

改定年月

2023-11

一般名

エスシタロプラムシュウ酸塩錠

薬効分類名

選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)


用法・用量

通常、成人にはエスシタロプラムとして10mgを1日1回夕食後に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて行い、1日最高用量は20mgを超えないこととする。

効能・効果

うつ病・うつ状態、社会不安障害

相互作用:併用禁忌

モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤


セレギリン塩酸塩


エフピー


ラサギリンメシル酸塩


アジレクト


サフィナミドメシル酸塩


エクフィナ


,


セロトニン症候群があらわれることがある。MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後14日間以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をあけること。


セロトニンの分解が阻害され、脳内セロトニン濃度が高まると考えられる。


ピモジド


,,


本剤のラセミ体であるシタロプラムとピモジドとの併用により、QT延長が発現したとの報告がある。


機序は不明である。


相互作用:併用注意

セロトニン作用薬


トリプタン系薬剤


スマトリプタンコハク酸塩 等


選択的セロトニン再取り込み阻害剤


セロトニン前駆物質(L-トリプトファン)含有製剤又は食品等


トラマドール塩酸塩


リネゾリド


炭酸リチウム


セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort, セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 等


セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。


本剤はセロトニン再取り込み阻害作用を有するため、併用により、セロトニン作用が増強することがある。


メチルチオニニウム塩化物水和物(メチレンブルー)


セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。


メチルチオニニウム塩化物水和物はMAO阻害作用を有するため、セロトニン作用が増強される。


三環系抗うつ剤


イミプラミン塩酸塩


クロミプラミン塩酸塩


ノルトリプチリン塩酸塩 等


フェノチアジン系抗精神病剤


リスペリドン


ブチロフェノン系抗精神病剤


ハロペリドール


抗不整脈剤


フレカイニド酢酸塩


プロパフェノン塩酸塩


これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、これらの薬剤を減量するなど注意すること。


本剤がこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP2D6を阻害することによると考えられる。


β遮断剤


メトプロロール酒石酸塩


メトプロロールの血中濃度が上昇するおそれがあるので、メトプロロールを減量するなど注意すること。


本剤がこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP2D6を阻害することによると考えられる。


シメチジン


本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。


シメチジンが本剤の代謝酵素を阻害することによると考えられる。


オメプラゾール


ランソプラゾール


チクロピジン塩酸塩


本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。


これらの薬剤が本剤の代謝酵素であるCYP2C19を阻害することによると考えられる。


ワルファリンカリウム


本剤のラセミ体であるシタロプラムとワルファリンとの併用により、ワルファリンのプロトロンビン時間が軽度延長(約5%)したとの報告がある。本剤の投与を開始もしくは中止する場合は、プロトロンビン時間を慎重にモニターすること。


機序は不明である。


出血傾向が増強する薬剤


非定型抗精神病剤


フェノチアジン系抗精神病剤


三環系抗うつ剤


アスピリン等の非ステロイド系抗炎症剤


ワルファリンカリウム 等


出血傾向が増強することがある。


SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、これらの薬剤との併用により出血傾向が増強することがある。


アルコール(飲酒)


本剤服用中は飲酒を避けることが望ましい。


他の抗うつ剤で作用の増強が報告されている。


QT延長を起こすことが知られている薬剤


,


QT延長を起こすおそれがある。


併用によりQT延長作用が相加的に増強するおそれがある。


副作用:重大な副作用

1: 痙攣(0.1%)

2: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)

-低ナトリウム血症、頭痛、集中力の欠如、記憶障害、錯乱、幻覚、痙攣、失神等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと。3: セロトニン症候群(頻度不明)

-不安、焦燥、興奮、振戦、ミオクローヌス、高熱等のセロトニン症候群があらわれることがある。セロトニン作用薬との併用時に発現する可能性が高くなるため、特に注意すること。異常が認められた場合には投与を中止し、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。,,4: QT延長(頻度不明)、心室頻拍(torsade de pointesを含む)(頻度不明)

-,,,,,,

副作用:その他副作用


全身症状 -倦怠感-異常感-無力症、浮腫、熱感、発熱、悪寒、疲労、体重増加、体重減少
過敏症 -発疹、湿疹、蕁麻疹、そう痒-アナフィラキシー反応、血管浮腫
精神神経系 -傾眠(22.6%)、浮動性めまい、頭痛-あくび、不眠症、体位性めまい、感覚鈍麻、易刺激性(いらいら感、焦燥)-アカシジア、睡眠障害、異常夢(悪夢を含む)、激越、不安、錯乱状態、躁病、落ち着きのなさ、錯感覚(ピリピリ感等)、振戦、リビドー減退、歯ぎしり-パニック発作、精神運動不穏、失神、幻覚、神経過敏、離人症、ジスキネジー、運動障害、無オルガズム症
消化器 -悪心(20.7%)、口渇-腹部不快感、下痢、食欲減退、腹痛、嘔吐、便秘-腹部膨満、胃炎、食欲亢進、消化不良
循環器 -動悸-起立性低血圧、QT延長-頻脈、徐脈
血液 -赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球増加、血小板増加、血小板減少、鼻出血-出血傾向(斑状出血、消化管出血等)
肝臓 -AST・ALT・Al-P・γ-GTP・ビリルビンの上昇等の肝機能検査値異常-肝炎
筋骨格系 -関節痛、筋肉痛、肩こり、こわばり
泌尿器・生殖器 -排尿困難、尿蛋白陽性、射精障害-頻尿、尿閉、不正出血、勃起不全、射精遅延-持続勃起症、月経過多
その他 -回転性めまい、耳鳴、多汗症-副鼻腔炎、味覚異常、脱毛、コレステロール上昇、血中ナトリウム低下、乳汁漏出、胸部不快感、寝汗、羞明、霧視、過換気、尿糖陽性-視覚異常、散瞳、高プロラクチン血症

薬剤名

エスシタロプラム錠10mg「明治」

yj-code

1179054F1103

添付文書No

1179054F1103_2_03

改定年月

2023-11

一般名

エスシタロプラムシュウ酸塩錠

薬効分類名

選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)


用法・用量

通常、成人にはエスシタロプラムとして10mgを1日1回夕食後に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて行い、1日最高用量は20mgを超えないこととする。

効能・効果

うつ病・うつ状態、社会不安障害

相互作用:併用禁忌

モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤


セレギリン塩酸塩


エフピー


ラサギリンメシル酸塩


アジレクト


サフィナミドメシル酸塩


エクフィナ


,


セロトニン症候群があらわれることがある。MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後14日間以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をあけること。


セロトニンの分解が阻害され、脳内セロトニン濃度が高まると考えられる。


ピモジド


,,


本剤のラセミ体であるシタロプラムとピモジドとの併用により、QT延長が発現したとの報告がある。


機序は不明である。


相互作用:併用注意

セロトニン作用薬


トリプタン系薬剤


スマトリプタンコハク酸塩 等


選択的セロトニン再取り込み阻害剤


セロトニン前駆物質(L-トリプトファン)含有製剤又は食品等


トラマドール塩酸塩


リネゾリド


炭酸リチウム


セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort, セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 等


セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。


本剤はセロトニン再取り込み阻害作用を有するため、併用により、セロトニン作用が増強することがある。


メチルチオニニウム塩化物水和物(メチレンブルー)


セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。


メチルチオニニウム塩化物水和物はMAO阻害作用を有するため、セロトニン作用が増強される。


三環系抗うつ剤


イミプラミン塩酸塩


クロミプラミン塩酸塩


ノルトリプチリン塩酸塩 等


フェノチアジン系抗精神病剤


リスペリドン


ブチロフェノン系抗精神病剤


ハロペリドール


抗不整脈剤


フレカイニド酢酸塩


プロパフェノン塩酸塩


これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、これらの薬剤を減量するなど注意すること。


本剤がこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP2D6を阻害することによると考えられる。


β遮断剤


メトプロロール酒石酸塩


メトプロロールの血中濃度が上昇するおそれがあるので、メトプロロールを減量するなど注意すること。


本剤がこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP2D6を阻害することによると考えられる。


シメチジン


本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。


シメチジンが本剤の代謝酵素を阻害することによると考えられる。


オメプラゾール


ランソプラゾール


チクロピジン塩酸塩


本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。


これらの薬剤が本剤の代謝酵素であるCYP2C19を阻害することによると考えられる。


ワルファリンカリウム


本剤のラセミ体であるシタロプラムとワルファリンとの併用により、ワルファリンのプロトロンビン時間が軽度延長(約5%)したとの報告がある。本剤の投与を開始もしくは中止する場合は、プロトロンビン時間を慎重にモニターすること。


機序は不明である。


出血傾向が増強する薬剤


非定型抗精神病剤


フェノチアジン系抗精神病剤


三環系抗うつ剤


アスピリン等の非ステロイド系抗炎症剤


ワルファリンカリウム 等


出血傾向が増強することがある。


SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、これらの薬剤との併用により出血傾向が増強することがある。


アルコール(飲酒)


本剤服用中は飲酒を避けることが望ましい。


他の抗うつ剤で作用の増強が報告されている。


QT延長を起こすことが知られている薬剤


,


QT延長を起こすおそれがある。


併用によりQT延長作用が相加的に増強するおそれがある。


副作用:重大な副作用

1: 痙攣(0.1%)

2: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)

-低ナトリウム血症、頭痛、集中力の欠如、記憶障害、錯乱、幻覚、痙攣、失神等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと。3: セロトニン症候群(頻度不明)

-不安、焦燥、興奮、振戦、ミオクローヌス、高熱等のセロトニン症候群があらわれることがある。セロトニン作用薬との併用時に発現する可能性が高くなるため、特に注意すること。異常が認められた場合には投与を中止し、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。,,4: QT延長(頻度不明)、心室頻拍(torsade de pointesを含む)(頻度不明)

-,,,,,,

副作用:その他副作用


全身症状 -倦怠感-異常感-無力症、浮腫、熱感、発熱、悪寒、疲労、体重増加、体重減少
過敏症 -発疹、湿疹、蕁麻疹、そう痒-アナフィラキシー反応、血管浮腫
精神神経系 -傾眠(22.6%)、浮動性めまい、頭痛-あくび、不眠症、体位性めまい、感覚鈍麻、易刺激性(いらいら感、焦燥)-アカシジア、睡眠障害、異常夢(悪夢を含む)、激越、不安、錯乱状態、躁病、落ち着きのなさ、錯感覚(ピリピリ感等)、振戦、リビドー減退、歯ぎしり-パニック発作、精神運動不穏、失神、幻覚、神経過敏、離人症、ジスキネジー、運動障害、無オルガズム症
消化器 -悪心(20.7%)、口渇-腹部不快感、下痢、食欲減退、腹痛、嘔吐、便秘-腹部膨満、胃炎、食欲亢進、消化不良
循環器 -動悸-起立性低血圧、QT延長-頻脈、徐脈
血液 -赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球増加、血小板増加、血小板減少、鼻出血-出血傾向(斑状出血、消化管出血等)
肝臓 -AST・ALT・Al-P・γ-GTP・ビリルビンの上昇等の肝機能検査値異常-肝炎
筋骨格系 -関節痛、筋肉痛、肩こり、こわばり
泌尿器・生殖器 -排尿困難、尿蛋白陽性、射精障害-頻尿、尿閉、不正出血、勃起不全、射精遅延-持続勃起症、月経過多
その他 -回転性めまい、耳鳴、多汗症-副鼻腔炎、味覚異常、脱毛、コレステロール上昇、血中ナトリウム低下、乳汁漏出、胸部不快感、寝汗、羞明、霧視、過換気、尿糖陽性-視覚異常、散瞳、高プロラクチン血症

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 4,075,493 1,334 126,479 599,362 876,401 1,050,996 886,351 305,672 150,742 69,641 9,849 0
女性 6,187,900 0 232,817 1,127,800 1,301,150 1,368,052 987,171 480,308 392,569 244,331 52,669 1,033
合計 10,265,159 1,334 359,296 1,727,162 2,177,551 2,419,048 1,873,522 785,980 543,311 313,972 62,518 1,033
男性 4,075,493 1,334 126,479 599,362 876,401 1,050,996 886,351 305,672 150,742 69,641 9,849 0
女性 6,187,900 0 232,817 1,127,800 1,301,150 1,368,052 987,171 480,308 392,569 244,331 52,669 1,033
合計 10,265,159 1,334 359,296 1,727,162 2,177,551 2,419,048 1,873,522 785,980 543,311 313,972 62,518 1,033
男性 4,075,493 1,334 126,479 599,362 876,401 1,050,996 886,351 305,672 150,742 69,641 9,849 0
女性 6,187,900 0 232,817 1,127,800 1,301,150 1,368,052 987,171 480,308 392,569 244,331 52,669 1,033
合計 10,265,159 1,334 359,296 1,727,162 2,177,551 2,419,048 1,873,522 785,980 543,311 313,972 62,518 1,033
男性 4,075,493 1,334 126,479 599,362 876,401 1,050,996 886,351 305,672 150,742 69,641 9,849 0
女性 6,187,900 0 232,817 1,127,800 1,301,150 1,368,052 987,171 480,308 392,569 244,331 52,669 1,033
合計 10,265,159 1,334 359,296 1,727,162 2,177,551 2,419,048 1,873,522 785,980 543,311 313,972 62,518 1,033
男性 4,075,493 1,334 126,479 599,362 876,401 1,050,996 886,351 305,672 150,742 69,641 9,849 0
女性 6,187,900 0 232,817 1,127,800 1,301,150 1,368,052 987,171 480,308 392,569 244,331 52,669 1,033
合計 10,265,159 1,334 359,296 1,727,162 2,177,551 2,419,048 1,873,522 785,980 543,311 313,972 62,518 1,033
男性 4,075,493 1,334 126,479 599,362 876,401 1,050,996 886,351 305,672 150,742 69,641 9,849 0
女性 6,187,900 0 232,817 1,127,800 1,301,150 1,368,052 987,171 480,308 392,569 244,331 52,669 1,033
合計 10,265,159 1,334 359,296 1,727,162 2,177,551 2,419,048 1,873,522 785,980 543,311 313,972 62,518 1,033
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道369,310
東北688,423
関東3,759,249
中部1,795,214
近畿1,541,595
中国・四国919,544
九州1,191,824
合計10,265,159
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道369,310
北東北180,299
南東北395,514
北関東479,453
南関東3,279,796
甲信越330,051
北陸234,192
東海1,284,272
関西1,488,294
中国601,673
四国317,871
北九州867,812
南九州204,242
沖縄239,540
合計10,265,159
都道府県別
都道府県名 合計
北海道369,310
青森県114,809
岩手県112,610
宮城県159,866
秋田県65,490
山形県76,406
福島県159,242
茨城県283,909
栃木県79,110
群馬県116,434
埼玉県563,292
千葉県578,038
東京都1,262,945
神奈川県875,521
新潟県199,341
富山県50,238
石川県94,552
福井県89,402
山梨県52,734
長野県77,976
岐阜県122,069
静岡県217,168
愛知県891,734
三重県53,301
滋賀県109,327
京都府203,098
大阪府647,237
兵庫県411,348
奈良県73,277
和歌山県44,007
鳥取県58,293
島根県104,356
岡山県170,108
広島県139,280
山口県129,636
徳島県59,816
香川県151,087
愛媛県71,384
高知県35,584
福岡県466,950
佐賀県57,220
長崎県72,442
熊本県199,592
大分県71,608
宮崎県80,376
鹿児島県123,866
沖縄県119,770
合計10,265,159
更新予告まとめ