薬剤詳細データ

一般名

ルラシドン塩酸塩

製品名

ラツーダ錠40mg

薬効名

精神神経用剤

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薬剤名

ラツーダ錠40mg

yj-code

1179061F2029

添付文書No

1179061F1022_1_07

改定年月

2023-10

第8版

一般名

ルラシドン塩酸塩

薬効分類名

抗精神病薬/双極性障害のうつ症状治療薬


用法・用量

〈統合失調症〉 通常、成人にはルラシドン塩酸塩として40 mgを1日1回食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は80 mgを超えないこと。 〈双極性障害におけるうつ症状の改善〉 通常、成人にはルラシドン塩酸塩として20~60 mgを1日1回食後経口投与する。なお、開始用量は20 mg、増量幅は1日量として20 mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は60 mgを超えないこと。

効能・効果

統合失調症 双極性障害におけるうつ症状の改善

相互作用:併用禁忌

CYP3A4を強く阻害する薬剤


イトラコナゾール(イトリゾール)ボリコナゾール(ブイフェンド)ミコナゾール(経口剤、口腔用剤、注射剤)(フロリード、オラビ)フルコナゾール(ジフルカン)ホスフルコナゾール(プロジフ)ポサコナゾール(ノクサフィル)リトナビルを含む製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)ダルナビル(プリジスタ)アタザナビル(レイアタッツ)ホスアンプレナビル(レクシヴァ)


エンシトレルビル(ゾコーバ)


コビシスタットを含む製剤(ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)クラリスロマイシン(クラリシッド)


ロナファルニブ(ゾキンヴィ)


,


本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。


本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。


CYP3A4を強く誘導する薬剤


リファンピシン(リファジン)フェニトイン(アレビアチン)


ホスフェニトイン(ホストイン)


,


本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱されるおそれがある。


本剤の代謝が促進され血中濃度が低下する。


アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン)


アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。


相互作用:併用注意

アドレナリン含有歯科麻酔剤


リドカイン・アドレナリン


重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。


中枢神経抑制剤


相互に中枢神経抑制作用を増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。


本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。


アルコール


相互に中枢神経抑制作用を増強するおそれがある。


アルコールは中枢神経抑制作用を有する。


ドパミン作動薬


レボドパ製剤ブロモクリプチン 等


相互に作用が減弱するおそれがある。


本剤はドパミン受容体遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。


CYP3A4を阻害する薬剤


ジルチアゼムエリスロマイシンベラパミル 等


本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがあるので、観察を十分に行い、患者の状態に応じて本剤の用量を通常の半量に減じるなど慎重に投与すること。


本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。ジルチアゼム併用時の本剤のCmax及びAUCは、ジルチアゼム非併用時の2倍程度に上昇した。


グレープフルーツ含有食品


本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがあるので、本剤の服用中は摂取しないように注意すること。


CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。


CYP3A4を誘導する薬剤


カルバマゼピンバルビツール酸誘導体ボセンタンエファビレンツエトラビリンモダフィニルセント・ジョーンズ・ワート含有食品 等


本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱されるおそれがあるので、観察を十分に行うこと。


本剤の代謝が促進され血中濃度が低下する可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 悪性症候群(頻度不明)

-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(1%未満)

-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。3: 痙攣(頻度不明)

-痙攣(強直間代性、部分発作及びミオクローヌス発作等)があらわれることがある。4: 高血糖(1%未満)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(いずれも頻度不明)

-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがある。口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。,5: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)

-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。6: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。7: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(1%未満)

副作用:その他副作用


過敏症 -そう痒-じん麻疹、湿疹、発疹、血管浮腫、顔面腫脹-過敏症、咽頭浮腫、舌腫脹
精神神経系 -統合失調症の悪化、不安、傾眠、不眠、頭痛、浮動性めまい-精神症状の悪化、易刺激性、激越、攻撃性、リビドー減退、幻覚・妄想、悪夢、鎮静、うつ症状の悪化・抑うつ、自傷行為、自殺念慮、自殺企図-失神、パニック発作、突然死、眉間反射異常
錐体外路症状注) -アカシジア(静坐不能)(8.3%)-振戦、ジストニア、パーキンソニズム、筋固縮、ジスキネジア-運動緩慢、流涎過多、眼球回転発作、構語障害、筋緊張、筋痙縮、落ち着きのなさ、錐体外路障害-開口障害、舌痙攣、嚥下障害、斜頚、運動低下
循環器 -心電図異常(QT延長、PR短縮)、房室ブロック、動悸、頻脈、徐脈、血圧上昇-脳卒中、狭心症、起立性低血圧
血液 -血小板減少、好中球減少-貧血
内分泌 -プロラクチン上昇-甲状腺機能異常(亢進症・低下症)、乳汁分泌、月経異常-乳房腫大、乳房痛、勃起不全
消化器 -悪心、嘔吐、便秘、腹部不快感-胃腸障害、口内乾燥、口渇、上腹部痛、腹痛、食欲減退、食欲亢進、消化不良、腹部膨満、胃炎、下痢
肝臓 -ALT上昇、AST上昇、肝機能異常、ビリルビン上昇、肝障害
腎臓・泌尿器 -排尿困難・排尿異常、尿蛋白陽性-腎不全
その他 -体重増加-体重減少、多汗、熱感、発熱、脱力、疲労、CK上昇、筋力低下、筋骨格硬直、胸内苦悶感・胸部圧迫感、疼痛、背部痛、耐糖能異常(血糖上昇、HbA1c 上昇、尿糖陽性)、脂質異常症、多飲症、摂食障害症状(拒食・過食)、咳嗽、鼻咽頭炎、アレルギー性鼻炎、色素沈着、脱毛、霧視、回転性めまい、末梢性浮腫-低ナトリウム血症、糖尿病

薬剤名

ラツーダ錠40mg

yj-code

1179061F2029

添付文書No

1179061F1022_1_07

改定年月

2023-10

第8版

一般名

ルラシドン塩酸塩

薬効分類名

抗精神病薬/双極性障害のうつ症状治療薬


用法・用量

〈統合失調症〉 通常、成人にはルラシドン塩酸塩として40 mgを1日1回食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は80 mgを超えないこと。 〈双極性障害におけるうつ症状の改善〉 通常、成人にはルラシドン塩酸塩として20~60 mgを1日1回食後経口投与する。なお、開始用量は20 mg、増量幅は1日量として20 mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は60 mgを超えないこと。

効能・効果

統合失調症 双極性障害におけるうつ症状の改善

相互作用:併用禁忌

CYP3A4を強く阻害する薬剤


イトラコナゾール(イトリゾール)ボリコナゾール(ブイフェンド)ミコナゾール(経口剤、口腔用剤、注射剤)(フロリード、オラビ)フルコナゾール(ジフルカン)ホスフルコナゾール(プロジフ)ポサコナゾール(ノクサフィル)リトナビルを含む製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)ダルナビル(プリジスタ)アタザナビル(レイアタッツ)ホスアンプレナビル(レクシヴァ)


エンシトレルビル(ゾコーバ)


コビシスタットを含む製剤(ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)クラリスロマイシン(クラリシッド)


ロナファルニブ(ゾキンヴィ)


,


本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。


本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。


CYP3A4を強く誘導する薬剤


リファンピシン(リファジン)フェニトイン(アレビアチン)


ホスフェニトイン(ホストイン)


,


本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱されるおそれがある。


本剤の代謝が促進され血中濃度が低下する。


アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン)


アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。


相互作用:併用注意

アドレナリン含有歯科麻酔剤


リドカイン・アドレナリン


重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。


中枢神経抑制剤


相互に中枢神経抑制作用を増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。


本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。


アルコール


相互に中枢神経抑制作用を増強するおそれがある。


アルコールは中枢神経抑制作用を有する。


ドパミン作動薬


レボドパ製剤ブロモクリプチン 等


相互に作用が減弱するおそれがある。


本剤はドパミン受容体遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。


CYP3A4を阻害する薬剤


ジルチアゼムエリスロマイシンベラパミル 等


本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがあるので、観察を十分に行い、患者の状態に応じて本剤の用量を通常の半量に減じるなど慎重に投与すること。


本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。ジルチアゼム併用時の本剤のCmax及びAUCは、ジルチアゼム非併用時の2倍程度に上昇した。


グレープフルーツ含有食品


本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがあるので、本剤の服用中は摂取しないように注意すること。


CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。


CYP3A4を誘導する薬剤


カルバマゼピンバルビツール酸誘導体ボセンタンエファビレンツエトラビリンモダフィニルセント・ジョーンズ・ワート含有食品 等


本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱されるおそれがあるので、観察を十分に行うこと。


本剤の代謝が促進され血中濃度が低下する可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 悪性症候群(頻度不明)

-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(1%未満)

-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。3: 痙攣(頻度不明)

-痙攣(強直間代性、部分発作及びミオクローヌス発作等)があらわれることがある。4: 高血糖(1%未満)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(いずれも頻度不明)

-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがある。口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。,5: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)

-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。6: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。7: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(1%未満)

副作用:その他副作用


過敏症 -そう痒-じん麻疹、湿疹、発疹、血管浮腫、顔面腫脹-過敏症、咽頭浮腫、舌腫脹
精神神経系 -統合失調症の悪化、不安、傾眠、不眠、頭痛、浮動性めまい-精神症状の悪化、易刺激性、激越、攻撃性、リビドー減退、幻覚・妄想、悪夢、鎮静、うつ症状の悪化・抑うつ、自傷行為、自殺念慮、自殺企図-失神、パニック発作、突然死、眉間反射異常
錐体外路症状注) -アカシジア(静坐不能)(8.3%)-振戦、ジストニア、パーキンソニズム、筋固縮、ジスキネジア-運動緩慢、流涎過多、眼球回転発作、構語障害、筋緊張、筋痙縮、落ち着きのなさ、錐体外路障害-開口障害、舌痙攣、嚥下障害、斜頚、運動低下
循環器 -心電図異常(QT延長、PR短縮)、房室ブロック、動悸、頻脈、徐脈、血圧上昇-脳卒中、狭心症、起立性低血圧
血液 -血小板減少、好中球減少-貧血
内分泌 -プロラクチン上昇-甲状腺機能異常(亢進症・低下症)、乳汁分泌、月経異常-乳房腫大、乳房痛、勃起不全
消化器 -悪心、嘔吐、便秘、腹部不快感-胃腸障害、口内乾燥、口渇、上腹部痛、腹痛、食欲減退、食欲亢進、消化不良、腹部膨満、胃炎、下痢
肝臓 -ALT上昇、AST上昇、肝機能異常、ビリルビン上昇、肝障害
腎臓・泌尿器 -排尿困難・排尿異常、尿蛋白陽性-腎不全
その他 -体重増加-体重減少、多汗、熱感、発熱、脱力、疲労、CK上昇、筋力低下、筋骨格硬直、胸内苦悶感・胸部圧迫感、疼痛、背部痛、耐糖能異常(血糖上昇、HbA1c 上昇、尿糖陽性)、脂質異常症、多飲症、摂食障害症状(拒食・過食)、咳嗽、鼻咽頭炎、アレルギー性鼻炎、色素沈着、脱毛、霧視、回転性めまい、末梢性浮腫-低ナトリウム血症、糖尿病

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 2,499,148 0 48,999 307,488 552,665 693,506 591,780 206,175 76,930 19,113 2,492 0
女性 4,095,903 0 133,920 756,420 897,950 990,491 743,981 331,677 178,947 54,279 8,238 0
合計 6,596,426 0 182,919 1,063,908 1,450,615 1,683,997 1,335,761 537,852 255,877 73,392 10,730 0
男性 2,499,148 0 48,999 307,488 552,665 693,506 591,780 206,175 76,930 19,113 2,492 0
女性 4,095,903 0 133,920 756,420 897,950 990,491 743,981 331,677 178,947 54,279 8,238 0
合計 6,596,426 0 182,919 1,063,908 1,450,615 1,683,997 1,335,761 537,852 255,877 73,392 10,730 0
男性 2,499,148 0 48,999 307,488 552,665 693,506 591,780 206,175 76,930 19,113 2,492 0
女性 4,095,903 0 133,920 756,420 897,950 990,491 743,981 331,677 178,947 54,279 8,238 0
合計 6,596,426 0 182,919 1,063,908 1,450,615 1,683,997 1,335,761 537,852 255,877 73,392 10,730 0
男性 2,499,148 0 48,999 307,488 552,665 693,506 591,780 206,175 76,930 19,113 2,492 0
女性 4,095,903 0 133,920 756,420 897,950 990,491 743,981 331,677 178,947 54,279 8,238 0
合計 6,596,426 0 182,919 1,063,908 1,450,615 1,683,997 1,335,761 537,852 255,877 73,392 10,730 0
男性 2,499,148 0 48,999 307,488 552,665 693,506 591,780 206,175 76,930 19,113 2,492 0
女性 4,095,903 0 133,920 756,420 897,950 990,491 743,981 331,677 178,947 54,279 8,238 0
合計 6,596,426 0 182,919 1,063,908 1,450,615 1,683,997 1,335,761 537,852 255,877 73,392 10,730 0
男性 2,499,148 0 48,999 307,488 552,665 693,506 591,780 206,175 76,930 19,113 2,492 0
女性 4,095,903 0 133,920 756,420 897,950 990,491 743,981 331,677 178,947 54,279 8,238 0
合計 6,596,426 0 182,919 1,063,908 1,450,615 1,683,997 1,335,761 537,852 255,877 73,392 10,730 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道277,030
東北521,926
関東2,478,846
中部1,132,919
近畿998,387
中国・四国571,570
九州615,747
合計6,596,426
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道277,030
北東北113,330
南東北330,834
北関東329,415
南関東2,149,431
甲信越268,253
北陸123,418
東海870,582
関西869,053
中国410,208
四国161,362
北九州445,222
南九州103,636
沖縄133,778
合計6,596,426
都道府県別
都道府県名 合計
北海道277,030
青森県63,896
岩手県77,762
宮城県126,092
秋田県49,434
山形県87,853
福島県116,889
茨城県137,484
栃木県100,687
群馬県91,244
埼玉県437,910
千葉県351,540
東京都904,961
神奈川県455,020
新潟県80,721
富山県29,632
石川県48,022
福井県45,764
山梨県50,299
長野県137,233
岐阜県129,583
静岡県202,084
愛知県409,581
三重県129,334
滋賀県72,584
京都府100,907
大阪府391,228
兵庫県245,650
奈良県41,041
和歌山県17,643
鳥取県27,379
島根県60,622
岡山県91,525
広島県183,976
山口県46,706
徳島県37,370
香川県41,587
愛媛県40,320
高知県42,085
福岡県246,253
佐賀県32,778
長崎県46,201
熊本県85,197
大分県34,793
宮崎県40,366
鹿児島県63,270
沖縄県66,889
合計6,596,426
更新予告まとめ