薬剤詳細データ 一般名 パリペリドンパルミチン酸エステル 製品名 ゼプリオン水懸筋注50mgシリンジ 薬効名 持効性抗精神病剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ゼプリオン水懸筋注50mgシリンジ yj-code 1179409G2021 添付文書No 1179409G1025_1_16 改定年月 2024-10 版 第4版 一般名 パリペリドンパルミチン酸エステル 薬効分類名 持効性抗精神病剤 用法・用量 通常、成人にはパリペリドンとして初回150mg、1週後に2回目100mgを三角筋内に投与する。その後は4週に1回、パリペリドンとして75mgを三角筋又は臀部筋内に投与する。なお、患者の症状及び忍容性に応じて、パリペリドンとして25mgから150mgの範囲で適宜増減するが、増量は1回あたりパリペリドンとして50mgを超えないこと。 効能・効果 統合失調症 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)ボスミンアドレナリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。クロザピンクロザリルクロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。本剤が血中から消失するまでに時間を要する。 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体等)相互に作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。ドパミン作動薬相互に作用を減弱することがある。本剤はドパミン遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において作用が拮抗する可能性がある。降圧薬降圧作用が増強することがある。本剤及びこれらの薬剤の降圧作用による。アルコール相互に作用を増強することがある。アルコールは中枢神経抑制作用を有する。カルバマゼピン本剤の血中濃度が低下することがある。本剤の排泄、代謝を促進し、吸収を低下させる可能性がある。QT延長を起こすことが知られている薬剤QT延長があらわれるおそれがある。QT延長作用が増強するおそれがある。アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 悪性症候群(頻度不明)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。,2: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれ、投与中止後も持続することがある。3: 麻痺性イレウス(頻度不明)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、本剤は動物実験(イヌ)で制吐作用を有することから、悪心・嘔吐を不顕性化する可能性があるので注意すること。4: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがある。5: 肝機能障害(1.8%)、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、γ–GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。7: 不整脈-不整脈(0.2%)、心房細動(0.2%)、心室性期外収縮(0.6%)等があらわれることがある。8: 脳血管障害(頻度不明)9: 高血糖(0.4%)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(頻度不明)-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがあるので、本剤投与中は、口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。,,10: 低血糖(頻度不明)-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。,11: 無顆粒球症、白血球減少(頻度不明)12: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。13: 持続勃起症(頻度不明)-α交感神経遮断作用に基づく持続勃起症があらわれることがある。14: アナフィラキシー(頻度不明)-異常が認められた場合には投与を中止すること。なお、過去に経口パリペリドン又は経口リスペリドンで忍容性が確認されている場合でも、アナフィラキシーを起こした症例が報告されている。 副作用:その他副作用 感染症及び寄生虫症 -鼻咽頭炎-気道感染、肺炎、咽頭炎、鼻炎、腟感染、皮膚真菌感染、白癬感染良性、悪性及び詳細不明の新生物 -脂肪腫血液及びリンパ系障害 -白血球数増加-好酸球数増加、ヘモグロビン減少-貧血、ヘマトクリット減少、脾腫、血小板数増加、好塩基球数増加、血中鉄減少、好中球百分率増加、好酸球百分率増加、リンパ球数増加免疫系障害 -過敏症-季節性アレルギー内分泌障害 -高プロラクチン血症(27.6%)代謝及び栄養障害 -食欲減退、トリグリセリド増加-多飲症、高脂血症、糖尿病、食欲亢進、血中ブドウ糖増加、血中コレステロール増加-低ナトリウム血症、食欲不振、過食、電解質失調、高コレステロール血症、低蛋白血症、総蛋白減少、血中電解質異常、血中インスリン増加、インスリンCペプチド増加精神障害 -不眠症、精神症状-不安、統合失調症の悪化-攻撃性、幻聴、妄想、自殺念慮、激越、自殺既遂、抑うつ気分、幻覚、初期不眠症、被害妄想、落ち着きのなさ、身体妄想-悪夢、睡眠障害、リビドー減退、セルフケア障害、自傷行動、自殺企図、睡眠時遊行症神経系障害 -アカシジア-錐体外路障害、振戦、頭痛、ジストニー-痙攣、パーキンソニズム、傾眠、浮動性めまい、体位性めまい、ジスキネジア、感覚鈍麻、鎮静、運動緩慢、構語障害、構音障害、頭部動揺-失神、パーキンソン歩行、てんかん、健忘、精神的機能障害、末梢性ニューロパシー、筋緊張亢進、大発作痙攣、嗜眠、運動過多、後弓反張、会話障害(舌の麻痺等)眼障害 -眼球回転運動、霧視-結膜炎、注視麻痺、眼部不快感、眼精疲労耳及び迷路障害 -回転性めまい-耳痛、耳鳴、耳管障害心臓障害 -徐脈、上室性期外収縮、右脚ブロック、動悸、洞性頻脈、心電図QT延長-洞性徐脈、頻脈、洞性不整脈、房室ブロック、心電図異常、左脚ブロック、心電図QT補正間隔延長、心拍数増加血管障害 -起立性低血圧、高血圧-低血圧、虚血呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -誤嚥、咳嗽、咽喉頭疼痛-鼻閉、鼻出血、誤嚥性肺炎、間質性肺疾患胃腸障害 -便秘、悪心、下痢、流涎過多-嘔吐、嚥下障害、腹部不快感、上腹部痛、口内乾燥、腹痛、胃炎、歯肉炎、歯痛-鼓腸、舌腫脹、口唇炎、胃不快感、下腹部痛、逆流性食道炎、胃腸障害、胃潰瘍、痔核、腸管虚血、齲歯、口内炎、舌痛肝胆道系障害 -ALT増加、γ-GTP増加-血中ビリルビン増加、ALP増加、AST増加、肝機能検査異常、LDH増加-脂肪肝皮膚及び皮下組織障害 -発疹、そう痒症、湿疹、ざ瘡、紅色汗疹-皮膚乾燥、脂漏性皮膚炎、血管浮腫、皮膚炎、顔面感覚鈍麻、皮膚剥脱、寝汗、逆むけ、全身性蕁麻疹筋骨格系及び結合組織障害 -筋固縮、筋骨格痛、四肢痛、背部痛、頚部痛、筋骨格硬直-関節痛、筋痙縮、関節周囲炎、椎間板突出、筋痛、筋拘縮、斜頚腎及び尿路障害 -尿潜血-排尿困難、神経因性膀胱、頻尿、尿失禁、尿閉、蛋白尿生殖系及び乳房障害 -不規則月経、無月経、乳汁漏出症、月経困難症、射精障害、性機能不全、勃起不全-女性化乳房、乳房分泌、乳房痛、前立腺炎全身障害及び投与局所様態 -注射部位疼痛、注射部位硬結-注射部位腫脹、注射部位紅斑、注射部位熱感-注射部位そう痒感、倦怠感、疲労、注射部位炎症、発熱、胸部不快感、注射部位血腫、浮腫-口渇、無力症、体温低下、体温上昇、薬剤離脱症候群、低体温、易刺激性、不快感、末梢性浮腫臨床検査 -体重増加、体重減少-CK増加、血圧低下、血圧上昇、尿糖陽性、グリコヘモグロビン増加-血中尿酸増加、血中尿素減少、血中クレアチニン増加、尿中ウロビリン陽性傷害、中毒及び処置合併症 -転倒 薬剤名 ゼプリオン水懸筋注50mgシリンジ yj-code 1179409G2021 添付文書No 1179409G1025_1_16 改定年月 2024-10 版 第4版 一般名 パリペリドンパルミチン酸エステル 薬効分類名 持効性抗精神病剤 用法・用量 通常、成人にはパリペリドンとして初回150mg、1週後に2回目100mgを三角筋内に投与する。その後は4週に1回、パリペリドンとして75mgを三角筋又は臀部筋内に投与する。なお、患者の症状及び忍容性に応じて、パリペリドンとして25mgから150mgの範囲で適宜増減するが、増量は1回あたりパリペリドンとして50mgを超えないこと。 効能・効果 統合失調症 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)ボスミンアドレナリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。クロザピンクロザリルクロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。本剤が血中から消失するまでに時間を要する。 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体等)相互に作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。ドパミン作動薬相互に作用を減弱することがある。本剤はドパミン遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において作用が拮抗する可能性がある。降圧薬降圧作用が増強することがある。本剤及びこれらの薬剤の降圧作用による。アルコール相互に作用を増強することがある。アルコールは中枢神経抑制作用を有する。カルバマゼピン本剤の血中濃度が低下することがある。本剤の排泄、代謝を促進し、吸収を低下させる可能性がある。QT延長を起こすことが知られている薬剤QT延長があらわれるおそれがある。QT延長作用が増強するおそれがある。アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 悪性症候群(頻度不明)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。,2: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれ、投与中止後も持続することがある。3: 麻痺性イレウス(頻度不明)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、本剤は動物実験(イヌ)で制吐作用を有することから、悪心・嘔吐を不顕性化する可能性があるので注意すること。4: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがある。5: 肝機能障害(1.8%)、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、γ–GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。7: 不整脈-不整脈(0.2%)、心房細動(0.2%)、心室性期外収縮(0.6%)等があらわれることがある。8: 脳血管障害(頻度不明)9: 高血糖(0.4%)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(頻度不明)-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがあるので、本剤投与中は、口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。,,10: 低血糖(頻度不明)-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。,11: 無顆粒球症、白血球減少(頻度不明)12: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。13: 持続勃起症(頻度不明)-α交感神経遮断作用に基づく持続勃起症があらわれることがある。14: アナフィラキシー(頻度不明)-異常が認められた場合には投与を中止すること。なお、過去に経口パリペリドン又は経口リスペリドンで忍容性が確認されている場合でも、アナフィラキシーを起こした症例が報告されている。 副作用:その他副作用 感染症及び寄生虫症 -鼻咽頭炎-気道感染、肺炎、咽頭炎、鼻炎、腟感染、皮膚真菌感染、白癬感染良性、悪性及び詳細不明の新生物 -脂肪腫血液及びリンパ系障害 -白血球数増加-好酸球数増加、ヘモグロビン減少-貧血、ヘマトクリット減少、脾腫、血小板数増加、好塩基球数増加、血中鉄減少、好中球百分率増加、好酸球百分率増加、リンパ球数増加免疫系障害 -過敏症-季節性アレルギー内分泌障害 -高プロラクチン血症(27.6%)代謝及び栄養障害 -食欲減退、トリグリセリド増加-多飲症、高脂血症、糖尿病、食欲亢進、血中ブドウ糖増加、血中コレステロール増加-低ナトリウム血症、食欲不振、過食、電解質失調、高コレステロール血症、低蛋白血症、総蛋白減少、血中電解質異常、血中インスリン増加、インスリンCペプチド増加精神障害 -不眠症、精神症状-不安、統合失調症の悪化-攻撃性、幻聴、妄想、自殺念慮、激越、自殺既遂、抑うつ気分、幻覚、初期不眠症、被害妄想、落ち着きのなさ、身体妄想-悪夢、睡眠障害、リビドー減退、セルフケア障害、自傷行動、自殺企図、睡眠時遊行症神経系障害 -アカシジア-錐体外路障害、振戦、頭痛、ジストニー-痙攣、パーキンソニズム、傾眠、浮動性めまい、体位性めまい、ジスキネジア、感覚鈍麻、鎮静、運動緩慢、構語障害、構音障害、頭部動揺-失神、パーキンソン歩行、てんかん、健忘、精神的機能障害、末梢性ニューロパシー、筋緊張亢進、大発作痙攣、嗜眠、運動過多、後弓反張、会話障害(舌の麻痺等)眼障害 -眼球回転運動、霧視-結膜炎、注視麻痺、眼部不快感、眼精疲労耳及び迷路障害 -回転性めまい-耳痛、耳鳴、耳管障害心臓障害 -徐脈、上室性期外収縮、右脚ブロック、動悸、洞性頻脈、心電図QT延長-洞性徐脈、頻脈、洞性不整脈、房室ブロック、心電図異常、左脚ブロック、心電図QT補正間隔延長、心拍数増加血管障害 -起立性低血圧、高血圧-低血圧、虚血呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -誤嚥、咳嗽、咽喉頭疼痛-鼻閉、鼻出血、誤嚥性肺炎、間質性肺疾患胃腸障害 -便秘、悪心、下痢、流涎過多-嘔吐、嚥下障害、腹部不快感、上腹部痛、口内乾燥、腹痛、胃炎、歯肉炎、歯痛-鼓腸、舌腫脹、口唇炎、胃不快感、下腹部痛、逆流性食道炎、胃腸障害、胃潰瘍、痔核、腸管虚血、齲歯、口内炎、舌痛肝胆道系障害 -ALT増加、γ-GTP増加-血中ビリルビン増加、ALP増加、AST増加、肝機能検査異常、LDH増加-脂肪肝皮膚及び皮下組織障害 -発疹、そう痒症、湿疹、ざ瘡、紅色汗疹-皮膚乾燥、脂漏性皮膚炎、血管浮腫、皮膚炎、顔面感覚鈍麻、皮膚剥脱、寝汗、逆むけ、全身性蕁麻疹筋骨格系及び結合組織障害 -筋固縮、筋骨格痛、四肢痛、背部痛、頚部痛、筋骨格硬直-関節痛、筋痙縮、関節周囲炎、椎間板突出、筋痛、筋拘縮、斜頚腎及び尿路障害 -尿潜血-排尿困難、神経因性膀胱、頻尿、尿失禁、尿閉、蛋白尿生殖系及び乳房障害 -不規則月経、無月経、乳汁漏出症、月経困難症、射精障害、性機能不全、勃起不全-女性化乳房、乳房分泌、乳房痛、前立腺炎全身障害及び投与局所様態 -注射部位疼痛、注射部位硬結-注射部位腫脹、注射部位紅斑、注射部位熱感-注射部位そう痒感、倦怠感、疲労、注射部位炎症、発熱、胸部不快感、注射部位血腫、浮腫-口渇、無力症、体温低下、体温上昇、薬剤離脱症候群、低体温、易刺激性、不快感、末梢性浮腫臨床検査 -体重増加、体重減少-CK増加、血圧低下、血圧上昇、尿糖陽性、グリコヘモグロビン増加-血中尿酸増加、血中尿素減少、血中クレアチニン増加、尿中ウロビリン陽性傷害、中毒及び処置合併症 -転倒 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0