薬剤詳細データ

一般名

ブロナンセリン

製品名

ロナセンテープ20mg

薬効名

抗精神病剤

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薬剤名

ロナセンテープ20mg

yj-code

1179700S1021

添付文書No

1179700S1021_1_11

改定年月

2023-10

第8版

一般名

ブロナンセリン

薬効分類名

抗精神病剤


用法・用量

通常、成人にはブロナンセリンとして40mgを1日1回貼付するが、患者の状態に応じて最大80mgを1日1回貼付することもできる。なお、患者の状態により適宜増減するが、1日量は80mgを超えないこと。本剤は、胸部、腹部、背部のいずれかに貼付し、24時間ごとに貼り替える。

効能・効果

統合失調症

相互作用:併用禁忌

アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン)


アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。


CYP3A4を強く阻害する薬剤


イトラコナゾール(イトリゾール)ボリコナゾール(ブイフェンド)ミコナゾール(経口剤、口腔用剤、注射剤)(フロリード、オラビ)フルコナゾール(ジフルカン)ホスフルコナゾール(プロジフ)


ポサコナゾール(ノクサフィル)リトナビルを含む製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)ダルナビル(プリジスタ)アタザナビル(レイアタッツ)ホスアンプレナビル(レクシヴァ)


エンシトレルビル(ゾコーバ)


コビシスタットを含む製剤(ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)


ロナファルニブ(ゾキンヴィ)


,


本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。


本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、クリアランスが減少する可能性がある。


相互作用:併用注意

アドレナリン含有歯科麻酔剤


リドカイン・アドレナリン


重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。


中枢神経抑制剤アルコール


相互に作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に使用すること。


本剤及びこれらの薬剤等の中枢神経抑制作用による。


ドパミン作動薬


レボドパ製剤ブロモクリプチン 等


相互に作用が減弱することがある。


本剤はドパミン受容体遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。


降圧薬


降圧作用が増強することがある。


本剤及びこれらの薬剤の降圧作用による。


CYP3A4阻害作用を有する薬剤


エリスロマイシンクラリスロマイシンシクロスポリンジルチアゼム 等


本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、観察を十分に行い、必要に応じて減量あるいは低用量から開始するなど慎重に使用すること。


本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、クリアランスが減少する可能性がある。


CYP3A4誘導作用を有する薬剤


フェニトインカルバマゼピンバルビツール酸誘導体リファンピシン 等


本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。


本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を誘導するため、クリアランスが増加する可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 悪性症候群(頻度不明)

-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、使用を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)

-長期使用により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、使用中止後も症状が持続することがある。3: 麻痺性イレウス(頻度不明)

-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。4: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)

-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがある。このような場合には使用を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと。5: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には使用を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。6: 無顆粒球症、白血球減少(いずれも頻度不明)

7: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)

-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。8: 肝機能障害(頻度不明)

-AST、ALT、γ-GTP、ALP、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害があらわれることがある。9: 高血糖(0.1%)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(いずれも頻度不明)

-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがある。口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、使用を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。,

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、湿疹、そう痒
循環器 -血圧上昇、血圧低下、心電図異常(QT間隔の延長、T波の変化等)、徐脈、動悸-起立性低血圧、頻脈、不整脈、心室性期外収縮、上室性期外収縮、心拍数増加、心拍数減少
錐体外路症状注1) -パーキンソン症候群(振戦、筋強剛、流涎過多、寡動、運動緩慢、歩行障害、仮面様顔貌等)(13.6%)、アカシジア(静坐不能)(10.4%)-ジスキネジア(構語障害、嚥下障害、口周部・四肢等の不随意運動等)、ジストニア(痙攣性斜頚、顔面・喉頭・頚部の攣縮、眼球回転発作、後弓反張等)
肝臓 -AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン上昇、肝機能異常、脂肪肝-LDH上昇、ALP上昇
眼 -眼の乾燥-調節障害、霧視、羞明
消化器 -悪心、嘔吐、便秘、下痢、食欲不振、食欲亢進、上腹部痛、胃不快感、胃炎、胃腸炎、腹痛-腹部膨満感、口唇炎
内分泌 -プロラクチン上昇-月経異常、乳汁分泌、射精障害、女性化乳房、勃起不全
泌尿器 -排尿困難-尿閉、尿失禁、頻尿
精神神経系 -統合失調症の悪化-不眠、睡眠障害、眠気、めまい・ふらつき、不安・焦燥感・易刺激性、頭重・頭痛、自殺企図、興奮、攻撃性、抑うつ、脱抑制、行動異常、妄想、悪夢、痙攣-過鎮静、幻覚・幻聴、被害妄想、多動、脳波異常、躁状態、意識障害、異常感、会話障害、多弁、緊張、しびれ感
血液 -白血球増加、白血球減少-好中球増加、リンパ球減少、赤血球増加、貧血、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、血小板増加、血小板減少、異型リンパ球出現
皮膚(適用部位) -紅斑(11.7%)、そう痒感-皮膚炎、湿疹、発疹、丘疹、小水疱、変色、刺激感、乾燥、びらん、皮膚剥脱、じん麻疹- 疼痛、不快感、熱感
その他 -体重増加-倦怠感、脱力感、体重減少、CK上昇、トリグリセリド上昇、血中コレステロール上昇、血中カリウム減少、血中ナトリウム減少、血糖上昇、糖尿病、血糖低下、胸痛、口渇、尿中蛋白陽性、上気道感染、発熱、鼻出血、鼻咽頭炎、四肢痛-発汗、咳嗽、過換気、鼻漏、多飲、水中毒、顔面浮腫、浮腫、嚥下性肺炎、低体温、血中インスリン上昇、血中リン脂質増加、BUN上昇、BUN減少、血中総蛋白減少、血中カリウム上昇、尿中ウロビリン陽性、尿糖陽性、尿潜血陽性、脱毛

薬剤名

ロナセンテープ20mg

yj-code

1179700S1021

添付文書No

1179700S1021_1_11

改定年月

2023-10

第8版

一般名

ブロナンセリン

薬効分類名

抗精神病剤


用法・用量

通常、成人にはブロナンセリンとして40mgを1日1回貼付するが、患者の状態に応じて最大80mgを1日1回貼付することもできる。なお、患者の状態により適宜増減するが、1日量は80mgを超えないこと。本剤は、胸部、腹部、背部のいずれかに貼付し、24時間ごとに貼り替える。

効能・効果

統合失調症

相互作用:併用禁忌

アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン)


アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。


CYP3A4を強く阻害する薬剤


イトラコナゾール(イトリゾール)ボリコナゾール(ブイフェンド)ミコナゾール(経口剤、口腔用剤、注射剤)(フロリード、オラビ)フルコナゾール(ジフルカン)ホスフルコナゾール(プロジフ)


ポサコナゾール(ノクサフィル)リトナビルを含む製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)ダルナビル(プリジスタ)アタザナビル(レイアタッツ)ホスアンプレナビル(レクシヴァ)


エンシトレルビル(ゾコーバ)


コビシスタットを含む製剤(ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)


ロナファルニブ(ゾキンヴィ)


,


本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。


本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、クリアランスが減少する可能性がある。


相互作用:併用注意

アドレナリン含有歯科麻酔剤


リドカイン・アドレナリン


重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。


中枢神経抑制剤アルコール


相互に作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に使用すること。


本剤及びこれらの薬剤等の中枢神経抑制作用による。


ドパミン作動薬


レボドパ製剤ブロモクリプチン 等


相互に作用が減弱することがある。


本剤はドパミン受容体遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。


降圧薬


降圧作用が増強することがある。


本剤及びこれらの薬剤の降圧作用による。


CYP3A4阻害作用を有する薬剤


エリスロマイシンクラリスロマイシンシクロスポリンジルチアゼム 等


本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、観察を十分に行い、必要に応じて減量あるいは低用量から開始するなど慎重に使用すること。


本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、クリアランスが減少する可能性がある。


CYP3A4誘導作用を有する薬剤


フェニトインカルバマゼピンバルビツール酸誘導体リファンピシン 等


本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。


本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を誘導するため、クリアランスが増加する可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 悪性症候群(頻度不明)

-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、使用を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)

-長期使用により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、使用中止後も症状が持続することがある。3: 麻痺性イレウス(頻度不明)

-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。4: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)

-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがある。このような場合には使用を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと。5: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には使用を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。6: 無顆粒球症、白血球減少(いずれも頻度不明)

7: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)

-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。8: 肝機能障害(頻度不明)

-AST、ALT、γ-GTP、ALP、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害があらわれることがある。9: 高血糖(0.1%)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(いずれも頻度不明)

-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがある。口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、使用を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。,

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、湿疹、そう痒
循環器 -血圧上昇、血圧低下、心電図異常(QT間隔の延長、T波の変化等)、徐脈、動悸-起立性低血圧、頻脈、不整脈、心室性期外収縮、上室性期外収縮、心拍数増加、心拍数減少
錐体外路症状注1) -パーキンソン症候群(振戦、筋強剛、流涎過多、寡動、運動緩慢、歩行障害、仮面様顔貌等)(13.6%)、アカシジア(静坐不能)(10.4%)-ジスキネジア(構語障害、嚥下障害、口周部・四肢等の不随意運動等)、ジストニア(痙攣性斜頚、顔面・喉頭・頚部の攣縮、眼球回転発作、後弓反張等)
肝臓 -AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン上昇、肝機能異常、脂肪肝-LDH上昇、ALP上昇
眼 -眼の乾燥-調節障害、霧視、羞明
消化器 -悪心、嘔吐、便秘、下痢、食欲不振、食欲亢進、上腹部痛、胃不快感、胃炎、胃腸炎、腹痛-腹部膨満感、口唇炎
内分泌 -プロラクチン上昇-月経異常、乳汁分泌、射精障害、女性化乳房、勃起不全
泌尿器 -排尿困難-尿閉、尿失禁、頻尿
精神神経系 -統合失調症の悪化-不眠、睡眠障害、眠気、めまい・ふらつき、不安・焦燥感・易刺激性、頭重・頭痛、自殺企図、興奮、攻撃性、抑うつ、脱抑制、行動異常、妄想、悪夢、痙攣-過鎮静、幻覚・幻聴、被害妄想、多動、脳波異常、躁状態、意識障害、異常感、会話障害、多弁、緊張、しびれ感
血液 -白血球増加、白血球減少-好中球増加、リンパ球減少、赤血球増加、貧血、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、血小板増加、血小板減少、異型リンパ球出現
皮膚(適用部位) -紅斑(11.7%)、そう痒感-皮膚炎、湿疹、発疹、丘疹、小水疱、変色、刺激感、乾燥、びらん、皮膚剥脱、じん麻疹- 疼痛、不快感、熱感
その他 -体重増加-倦怠感、脱力感、体重減少、CK上昇、トリグリセリド上昇、血中コレステロール上昇、血中カリウム減少、血中ナトリウム減少、血糖上昇、糖尿病、血糖低下、胸痛、口渇、尿中蛋白陽性、上気道感染、発熱、鼻出血、鼻咽頭炎、四肢痛-発汗、咳嗽、過換気、鼻漏、多飲、水中毒、顔面浮腫、浮腫、嚥下性肺炎、低体温、血中インスリン上昇、血中リン脂質増加、BUN上昇、BUN減少、血中総蛋白減少、血中カリウム上昇、尿中ウロビリン陽性、尿糖陽性、尿潜血陽性、脱毛

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ