薬剤詳細データ

一般名

デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム

製品名

オルガドロン点眼・点耳・点鼻液0.1%

薬効名

合成副腎皮質ステロイド剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

オルガドロン点眼・点耳・点鼻液0.1%

yj-code

1315702Q1051

添付文書No

1315702Q1051_4_06

改定年月

2023-09

第1版

一般名

デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム

薬効分類名

合成副腎皮質ステロイド剤


用法・用量

〈眼科用〉 通常、0.1%点眼液として1日3~4回、1回1~2滴宛点眼する。なお、症状により適宜増減する。 〈耳鼻科用〉 通常、0.1%点耳、点鼻液として1日1~数回、適量を点耳、点鼻、耳浴、ネブライザー又はタンポンにて使用するか、又は患部に注入する。なお、症状により適宜増減する。

効能・効果

〈眼科用〉 外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、術後炎症) 〈耳鼻科用〉 外耳・中耳(耳管を含む)または上気道の炎症性・アレルギー性疾患(外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎など)、術後処置

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

副作用:重大な副作用

1: 緑内障、後囊下白内障(いずれも頻度不明)

-連用により、数週間後から眼内圧亢進、緑内障があらわれることがある。また、長期投与により、後嚢下白内障があらわれることがある。2: 角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症等の誘発(いずれも頻度不明)

3: 穿孔(頻度不明)

-角膜ヘルペス、角膜潰瘍又は外傷等に使用した場合には、穿孔を生ずることがある。

副作用:その他副作用


皮膚 -創傷治癒の遅延(長期使用時)
内分泌 -下垂体・副腎皮質系機能の抑制(長期使用時)
過敏症 -刺激感

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
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