薬剤詳細データ 一般名 ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム液 製品名 ベルベゾロン眼耳鼻科用液0.1% 薬効名 眼科、耳鼻科用合成副腎皮質ホルモン剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ベルベゾロン眼耳鼻科用液0.1% yj-code 1315706Q2099 添付文書No 1315706Q2099_1_06 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム液 薬効分類名 眼科、耳鼻科用合成副腎皮質ホルモン剤 用法・用量 (眼科用) 通常、1日3~4回、1回1~2滴宛点眼する。なお、症状により適宜増減する。 (耳鼻科用) 通常、1日1~数回、適量を点耳、点鼻、耳浴、ネブライザーまたはタンポンにて使用するか、又は患部に注入する。なお、症状により適宜増減する。 効能・効果 (眼科用) 外眼部および前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、術後炎症) (耳鼻科用) 外耳・中耳(耳管を含む)または上気道の炎症性・アレルギー性疾患(外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎など)、術後処置 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: 緑内障(0.1%未満)-連用により、数週後から眼圧亢進、また、緑内障があらわれることがある。2: 角膜ヘルペス、角膜真菌症、眼部の緑膿菌感染症の誘発(いずれも頻度不明)3: 眼部の穿孔(頻度不明)-角膜ヘルペス、角膜潰瘍又は外傷等に使用した場合には穿孔を生じることがある。4: 後嚢白内障(0.1%未満)-長期使用により、後嚢白内障があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -刺激感眼 -角膜沈着物(術後炎症に本剤を使用した場合)耳・鼻 -局所に化膿性の感染症下垂体・副腎皮質系 -長期使用による下垂体・副腎皮質系機能の抑制、クッシング症候群その他 -全身使用の場合と同様な症状-創傷治癒の遅延 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0