薬剤詳細データ 一般名 ジメンヒドリナート錠 製品名 ドラマミン錠50mg 薬効名 鎮暈・鎮吐剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ドラマミン錠50mg yj-code 1331001F1044 添付文書No 1331001F1044_1_04 改定年月 2023-07 版 第1版 一般名 ジメンヒドリナート錠 薬効分類名 鎮暈・鎮吐剤 用法・用量 ジメンヒドリナートとして、通常、成人1回50mg(1錠)を1日3~4回経口投与する。 予防のためには、その30分から1時間前に1回50~100mg(1~2錠)を経口投与する。ただし原則として1日200mg(4錠)を超えないこと。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 ○下記の疾患又は状態に伴う悪心・嘔吐・眩暈動揺病、メニエール症候群、放射線宿酔 ○手術後の悪心・嘔吐 相互作用:併用禁忌 モノアミン酸化酵素阻害剤セレギリン塩酸塩(エフピー)ラサギリンメシル酸塩(アジレクト)サフィナミドメシル酸塩(エクフィナ) 本剤の抗コリン作用が持続・増強される。モノアミン酸化酵素阻害剤が本剤の代謝速度を遅らせることによる。 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤バルビツール酸誘導体麻酔剤等アルコール相互に作用を増強する。抗ヒスタミン薬は全ての中枢神経抑制剤の鎮静作用を増強し、また、中枢神経抑制剤及びアルコールは抗ヒスタミン薬の中枢抑制作用を増強することによる。第8脳神経障害を起こすおそれのあるアミノ糖系抗生物質ストレプトマイシンカナマイシン等これらの薬剤による難聴を不可逆状態にすることがある。アミノ糖系抗生物質の耳障害症状を不顕性化することによる。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 精神神経系 -眠気、頭痛、手足のしびれ、手指の振戦、めまい、目のかすみ、ふらふら感、不眠、知覚異常等過敏症 -発疹、光線過敏症等消化器 -胸やけ、胃痛等その他 -口渇、疲労感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0