薬剤詳細データ 一般名 ドキサゾシンメシル酸塩錠 製品名 ドキサゾシン錠1mg「テバ」 薬効名 血圧降下剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ドキサゾシン錠1mg「テバ」 yj-code 2149026F2278 添付文書No 2149026F1239_1_04 改定年月 2024-01 版 第1版 一般名 ドキサゾシンメシル酸塩錠 薬効分類名 血圧降下剤 用法・用量 通常、成人にはドキサゾシンとして1日1回0.5mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて1~4mgに漸増し、1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は8mgまでとする。ただし、褐色細胞腫による高血圧症に対しては1日最高投与量を16mgまでとする。 効能・効果 高血圧症 褐色細胞腫による高血圧症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 利尿剤又は他の降圧剤相互に作用を増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。相互に作用を増強するおそれがある。ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤バルデナフィル塩酸塩水和物タダラフィルシルデナフィルクエン酸塩併用によりめまい等の自覚症状を伴う症候性低血圧を来したとの報告がある。血管拡張作用による降圧作用を有するため、本剤の降圧作用を増強することがある。 副作用:重大な副作用 1: 失神・意識喪失(0.01%)-起立性低血圧によることが多いので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、仰臥位をとらせるなど適切な処置を行うこと。2: 不整脈(頻度不明)3: 脳血管障害(頻度不明)4: 狭心症(頻度不明)5: 心筋梗塞(頻度不明)6: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)7: 肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-肝炎、AST、ALT、γ-GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 肝臓 -AST、ALT、Al-Pの上昇-LDHの上昇-胆汁うっ滞循環器 -起立性めまい、起立性低血圧、低血圧、動悸・心悸亢進、頻脈、ほてり(顔面潮紅等)-胸痛・胸部圧迫感-徐脈精神・神経系 -めまい、頭痛・頭重、眩暈-眠気、不眠、しびれ感-耳鳴、興奮、振戦、知覚鈍麻、不安、うつ病、神経過敏消化器 -悪心・嘔吐-腹痛、口渇、食欲不振、下痢、便秘-消化不良、鼓腸放屁筋・骨格系 -関節痛、筋力低下、筋痙直、筋肉痛、背部痛呼吸器 -息苦しさ、鼻出血、鼻炎、咳-気管支痙攣悪化、呼吸困難泌尿・生殖器 -頻尿・夜間頻尿、尿失禁-持続勃起、勃起障害、射精障害(逆行性射精等)、血尿、排尿障害、多尿過敏症 -発疹、そう痒感-蕁麻疹、血管浮腫、光線過敏症血液 -白血球減少-血小板減少-紫斑眼 -かすみ目、術中虹彩緊張低下症候群(IFIS)その他 -倦怠感-浮腫、脱力感、異常感覚、発熱-発汗、疼痛、体重増加、女性化乳房、脱毛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0