薬剤詳細データ

一般名

【般】イルベサルタン・アムロジピン10mg配合錠

製品名

アイミクス配合錠HD

薬効名

血圧降下剤

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薬剤名

アイミクス配合錠HD

yj-code

2149118F2026

添付文書No

2149118F1020_1_20

改定年月

2023-05

第4版

一般名

イルベサルタン

薬効分類名

長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤


用法・用量

通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/5mg又は100mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。

効能・効果

高血圧症

相互作用:併用禁忌

アリスキレンフマル酸塩


ラジレス


(糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)


イルベサルタンで非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


相互作用:併用注意

カリウム保持性利尿剤


スピロノラクトン、トリアムテレン等


カリウム補給剤


塩化カリウム


血清カリウム値が上昇することがある。


機序:イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。危険因子:腎機能障害のある患者


利尿降圧剤


フロセミド、トリクロルメチアジド等


一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。


利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強するおそれがある。


アリスキレンフマル酸塩


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。なお、eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


アンジオテンシン変換酵素阻害剤


エナラプリル、イミダプリル等


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


イルベサルタンの降圧作用が減弱するおそれがある。


血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成阻害により、イルベサルタンの降圧作用を減弱させる可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。


プロスタグランジンの合成阻害により、腎血流量が低下するためと考えられる。


リチウム


炭酸リチウム


イルベサルタンによるリチウム中毒が報告されている。


リチウムの再吸収はナトリウムと競合するため、イルベサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの再吸収が促進されると考えられる。


降圧作用を有する薬剤


降圧作用が増強されるおそれがある。


相互に作用を増強するおそれがある。


CYP3A4阻害剤


エリスロマイシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾール等


エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。


アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。


CYP3A4誘導剤


リファンピシン等


アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。


アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。


グレープフルーツジュース


アムロジピンの降圧作用が増強されるおそれがある。


グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。


シンバスタチン


アムロジピンとシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。


機序は不明である。


タクロリムス


アムロジピンとの併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。


アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。


副作用:重大な副作用

1: 血管浮腫(頻度不明)

-顔面、口唇、咽頭、舌等の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。2: 高カリウム血症(頻度不明)

3: ショック、失神、意識消失(いずれも頻度不明)

-冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。,,4: 腎不全(頻度不明)

5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-AST、ALT、ALP、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。6: 低血糖(頻度不明)

-脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止すること。糖尿病治療中の患者であらわれやすい。7: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)

9: 房室ブロック(頻度不明)

-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒、じん麻疹、光線過敏症、多形紅斑-血管炎、血管浮腫
肝臓 -肝機能障害、ALT上昇-AST上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇、γ‐GTP上昇-LDH上昇、黄疸、腹水
筋・骨格系 -関節痛、筋痙攣、背部痛-筋肉痛、筋力低下、筋緊張亢進
血液 -貧血、紫斑、白血球増加-赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球減少、好酸球増加、血小板減少
循環器 -浮腫-動悸、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、失神、頻脈、起立性低血圧、心房細動、胸痛、期外収縮-血圧低下、徐脈、洞房又は房室ブロック、洞停止
消化器 -逆流性食道炎、下痢・軟便、口内炎、心窩部痛、便秘、胃腸炎-悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、口渇、消化不良、排便回数増加、膵炎、腹痛、腹部膨満
腎臓 -尿管結石、頻尿・夜間頻尿、クレアチニン上昇-BUN上昇、尿中蛋白陽性、尿沈渣異常、尿潜血陽性、排尿障害
精神神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、しびれ、末梢神経障害-もうろう感、不眠、振戦、気分動揺、錐体外路症状
代謝異常 -CK上昇-尿酸上昇、尿中ブドウ糖陽性、糖尿病、コレステロール上昇、血中カリウム減少-血中カリウム上昇、高血糖
その他 -脳梗塞、異常感覚、倦怠感、CRP上昇、咳嗽、体重増加、脱毛、脱力感、勃起障害、鼻出血、鼻炎-霧視、味覚異常、発熱、総蛋白減少、耳鳴、疲労、視力異常、呼吸困難、多汗、(連用により)歯肉肥厚、性機能異常、女性化乳房、体重減少、疼痛、皮膚変色

薬剤名

アイミクス配合錠HD

yj-code

2149118F2026

添付文書No

2149118F1020_1_20

改定年月

2023-05

第4版

一般名

イルベサルタン

薬効分類名

長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤


用法・用量

通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/5mg又は100mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。

効能・効果

高血圧症

相互作用:併用禁忌

アリスキレンフマル酸塩


ラジレス


(糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)


イルベサルタンで非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


相互作用:併用注意

カリウム保持性利尿剤


スピロノラクトン、トリアムテレン等


カリウム補給剤


塩化カリウム


血清カリウム値が上昇することがある。


機序:イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。危険因子:腎機能障害のある患者


利尿降圧剤


フロセミド、トリクロルメチアジド等


一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。


利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強するおそれがある。


アリスキレンフマル酸塩


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。なお、eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


アンジオテンシン変換酵素阻害剤


エナラプリル、イミダプリル等


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


イルベサルタンの降圧作用が減弱するおそれがある。


血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成阻害により、イルベサルタンの降圧作用を減弱させる可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。


プロスタグランジンの合成阻害により、腎血流量が低下するためと考えられる。


リチウム


炭酸リチウム


イルベサルタンによるリチウム中毒が報告されている。


リチウムの再吸収はナトリウムと競合するため、イルベサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの再吸収が促進されると考えられる。


降圧作用を有する薬剤


降圧作用が増強されるおそれがある。


相互に作用を増強するおそれがある。


CYP3A4阻害剤


エリスロマイシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾール等


エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。


アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。


CYP3A4誘導剤


リファンピシン等


アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。


アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。


グレープフルーツジュース


アムロジピンの降圧作用が増強されるおそれがある。


グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。


シンバスタチン


アムロジピンとシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。


機序は不明である。


タクロリムス


アムロジピンとの併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。


アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。


副作用:重大な副作用

1: 血管浮腫(頻度不明)

-顔面、口唇、咽頭、舌等の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。2: 高カリウム血症(頻度不明)

3: ショック、失神、意識消失(いずれも頻度不明)

-冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。,,4: 腎不全(頻度不明)

5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-AST、ALT、ALP、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。6: 低血糖(頻度不明)

-脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止すること。糖尿病治療中の患者であらわれやすい。7: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)

9: 房室ブロック(頻度不明)

-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒、じん麻疹、光線過敏症、多形紅斑-血管炎、血管浮腫
肝臓 -肝機能障害、ALT上昇-AST上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇、γ‐GTP上昇-LDH上昇、黄疸、腹水
筋・骨格系 -関節痛、筋痙攣、背部痛-筋肉痛、筋力低下、筋緊張亢進
血液 -貧血、紫斑、白血球増加-赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球減少、好酸球増加、血小板減少
循環器 -浮腫-動悸、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、失神、頻脈、起立性低血圧、心房細動、胸痛、期外収縮-血圧低下、徐脈、洞房又は房室ブロック、洞停止
消化器 -逆流性食道炎、下痢・軟便、口内炎、心窩部痛、便秘、胃腸炎-悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、口渇、消化不良、排便回数増加、膵炎、腹痛、腹部膨満
腎臓 -尿管結石、頻尿・夜間頻尿、クレアチニン上昇-BUN上昇、尿中蛋白陽性、尿沈渣異常、尿潜血陽性、排尿障害
精神神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、しびれ、末梢神経障害-もうろう感、不眠、振戦、気分動揺、錐体外路症状
代謝異常 -CK上昇-尿酸上昇、尿中ブドウ糖陽性、糖尿病、コレステロール上昇、血中カリウム減少-血中カリウム上昇、高血糖
その他 -脳梗塞、異常感覚、倦怠感、CRP上昇、咳嗽、体重増加、脱毛、脱力感、勃起障害、鼻出血、鼻炎-霧視、味覚異常、発熱、総蛋白減少、耳鳴、疲労、視力異常、呼吸困難、多汗、(連用により)歯肉肥厚、性機能異常、女性化乳房、体重減少、疼痛、皮膚変色

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 9,100,104 0 0 7,524 92,704 614,078 1,540,229 2,053,003 2,909,791 1,680,640 199,701 2,434
女性 7,026,752 0 0 1,148 15,617 156,910 569,959 891,115 2,266,203 2,498,240 615,652 11,908
合計 16,126,926 0 0 8,672 108,321 770,988 2,110,188 2,944,118 5,175,994 4,178,880 815,353 14,342
男性 9,100,104 0 0 7,524 92,704 614,078 1,540,229 2,053,003 2,909,791 1,680,640 199,701 2,434
女性 7,026,752 0 0 1,148 15,617 156,910 569,959 891,115 2,266,203 2,498,240 615,652 11,908
合計 16,126,926 0 0 8,672 108,321 770,988 2,110,188 2,944,118 5,175,994 4,178,880 815,353 14,342
男性 9,100,104 0 0 7,524 92,704 614,078 1,540,229 2,053,003 2,909,791 1,680,640 199,701 2,434
女性 7,026,752 0 0 1,148 15,617 156,910 569,959 891,115 2,266,203 2,498,240 615,652 11,908
合計 16,126,926 0 0 8,672 108,321 770,988 2,110,188 2,944,118 5,175,994 4,178,880 815,353 14,342
男性 9,100,104 0 0 7,524 92,704 614,078 1,540,229 2,053,003 2,909,791 1,680,640 199,701 2,434
女性 7,026,752 0 0 1,148 15,617 156,910 569,959 891,115 2,266,203 2,498,240 615,652 11,908
合計 16,126,926 0 0 8,672 108,321 770,988 2,110,188 2,944,118 5,175,994 4,178,880 815,353 14,342
男性 9,100,104 0 0 7,524 92,704 614,078 1,540,229 2,053,003 2,909,791 1,680,640 199,701 2,434
女性 7,026,752 0 0 1,148 15,617 156,910 569,959 891,115 2,266,203 2,498,240 615,652 11,908
合計 16,126,926 0 0 8,672 108,321 770,988 2,110,188 2,944,118 5,175,994 4,178,880 815,353 14,342
男性 9,100,104 0 0 7,524 92,704 614,078 1,540,229 2,053,003 2,909,791 1,680,640 199,701 2,434
女性 7,026,752 0 0 1,148 15,617 156,910 569,959 891,115 2,266,203 2,498,240 615,652 11,908
合計 16,126,926 0 0 8,672 108,321 770,988 2,110,188 2,944,118 5,175,994 4,178,880 815,353 14,342
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道659,274
東北1,336,271
関東5,627,113
中部2,351,880
近畿3,330,713
中国・四国1,445,589
九州1,376,086
合計16,126,926
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道659,274
北東北474,450
南東北718,025
北関東751,766
南関東4,875,347
甲信越516,422
北陸325,572
東海1,685,961
関西3,154,638
中国926,110
四国519,479
北九州1,053,204
南九州258,905
沖縄127,954
合計16,126,926
都道府県別
都道府県名 合計
北海道659,274
青森県219,215
岩手県143,796
宮城県281,666
秋田県255,235
山形県125,902
福島県310,457
茨城県407,064
栃木県177,675
群馬県167,027
埼玉県808,073
千葉県645,392
東京都2,196,620
神奈川県1,225,262
新潟県262,976
富山県132,525
石川県122,844
福井県70,203
山梨県90,159
長野県163,287
岐阜県203,902
静岡県417,096
愛知県888,888
三重県176,075
滋賀県166,374
京都府396,926
大阪府1,413,826
兵庫県878,164
奈良県148,508
和歌山県150,840
鳥取県52,101
島根県53,407
岡山県199,516
広島県507,790
山口県113,296
徳島県117,052
香川県193,023
愛媛県127,052
高知県82,352
福岡県490,893
佐賀県82,622
長崎県152,643
熊本県178,924
大分県148,122
宮崎県131,393
鹿児島県127,512
沖縄県63,977
合計16,126,926
更新予告まとめ